癌の疑いありと言われて

ブログの更新を変なところでストップしていました。
実は癌の入院検査の朝のことでした。自分では動揺していないと思っていたのですが、中途半端な更新をかえってきて見まして、あれれと思ってしまいました。

更新がストップしていたこととこの中途半端な変な更新のために心配してメールくださった友人 生徒さんには本当にご心配をおかけしました。

2月の定期検診で癌の疑いありと言われ、大きな病院に行って再検査してくださいと言われ、またそこの再検査で同じく癌の疑いありと言われ、もっと綿密な検査で入院ということになり、この6月に入院してきました。

運命論者の私はこれも運命、どういう結果がでてもそれを受け止めよう。そしてもしそうだとしたらできる限り努力をしてみようと覚悟を決めていました。(本当の意味でも運命論者ということがは知りませんが)

でも不思議なことに綿密な検査ではまったく何にもみつからなかったのです。もしかしたら良性の腫瘍という可能性もありと言われていましたが、その腫瘍さえもないということ。子宮の中(子宮体癌のおそれありでした)はいたってきれいな色をしていて何も見つからなですとのこと。でももう一度細胞を取り念のための再検査をしましたのでその結果もまた一か月後。
でもとりあえず大丈夫だということでやっと解放されました。

結局なんだったのかよくわかりませんが、でも最初の検査の結果から、再検査までには癌を消そうといろいろ調べまして食事療法をしていました。そして歩くこと。絶対に消してやるという思いで。
ですから消えたのかもしれません。毎朝朝日にも願をかけてかけました。
お笑いをなるべくみたりして。

食事療法のおかげでどんなに頑張ってもやせなかった私がすっきりとおなか周りの贅肉がかなり取れました。身体も軽く、歩いていても前に進みます。

つらい食事療法かというとそうではなく面白いことに、これって昔の日本人の典型的な食事でした。
祖母の時代の食卓です。美味しくいただけました。
外食も勿論問題ありません。
栄養士ではありませんから、ここで勝手に記載することは避けますが、お知りになりたいかたはメールでお尋ねくださいませね。

とにかく腰回りがすっきりしました。

癌んの疑いありと言われましてやはり困ったことはこのスケジュールを壊せないということ。
最初から最後の検診結果まで時間がかかりましたが、これは病院のせいではなく、私が入ってしまっているスケジュールを変更せずに延ばしてもらったからです。
癌の疑いがあるから来てくださいという病院からの連絡にもちょっとすぐにはいけないのですと言って、
二か月後になってしまいました。違う病院に行っても、いやもっと後でお願いしますと言ったりして怪訝な顔をされました。

手術ということになっても7月の終わりまではスケジュールが入っていますし、8月は町内会の夏祭りの係り。
8月の終わりに延ばしてもらおうなんてことも考えていました。そのかわり、その間に癌を大きくしない方法を考えないといけないとも。
でも今考えますと、とりあえず命あっての仕事ですからそんなこと言ってられなかったのですが。
みなさんは早いうちに。

数人の方には話をしていましたが、生徒さんが突然泣き出して「私は先生の技術を会得して、いずれ指導者になりたいという夢を持っていたのに、困ります」と言い出しました。
彼女の夢を聞いていて、ほかにもそういう人がいたと思いだし、改めて自分がまだ完全に伝えられていないということに気づきました。

せっかくの技術を一つとして残すことのなく伝えないといけないと思いました。

途中になっていた執筆も早いうちに完成さえようと思います。


そうそう面白いことに気づきました。3・11から皆人生観 価値観が変わったと思いますが、この癌にならない食事、癌を消す食事もそして着物の着方もそうですが、結局はおばあさんの時代でよかったわけです。
昔の日本人のやり方でよかったわけです。(と言いましてもこれを基本にしてやっぱりイタリア料理も食べますが)

いろいろなことを考えさせられる時間でした。

毎年検診と血液検査をしています。これは大事ですね。
手術の時にもまた血液検査をしますが、すべて正常でした。
健康な身体に戻った今、頑張って着物指導をしていきたいと思います。


結果として血液からもなにも見つからず、いたって健康だという結論がでました。

# by kiyara888 | 2012-06-10 08:28 | 日常 | Comments(6)