明日はこの地紋の半衿をつけて



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さて、明日は歌舞伎の会です。本当に久しぶりですね。一年ぶりになりますか。

生徒さん方も張り切っておられます。


藤原紀香さんがいらしたらご挨拶に行って参ります。先日のブログのお礼を。

お会いできなくても九月公演がありますので、その時に。


明日いらしたら、生徒さん方とご一緒にご挨拶を。


私は何時もの柚子葉色の着物を。


よくまあ、仇のように着ていますが、丈夫です。

酷使していますのに、頑張って耐えています。

何度も悉皆に出していますが、色も変わりませんし、焼けませんし、

しわにもなりませんので、あまりアイロンをかけません。

ホテルで下げておきますとおりジワもとれていますね。



今回は帯を変えまして。

以前から持っていたのですが、何故かあまり締めていませんでした。

久しぶりにこの帯を。


でどんな着物かと言いますと、きものSalon春夏号2019に今掲載されています

着物です。

帯だけを変えて参ります。


今回も着物が主役になる帯です。



変えるのは帯と半衿ですね。


この白の地紋の半衿をつけて参ります。


私の好みとしましてはやはり基本、白。

刺繍の半衿はほとんど使用しませんが、若い頃は当然色々と楽しんでおりました。



白の地紋の半衿は好きですね。







# by kiyara888 | 2019-03-15 10:55 | きもののはなし | Comments(0)

お衿が窮屈な方が多いですね。




木耶ラの教室へお入りになる方のほとんどの方がお衿が窮屈に詰まって

いらっしゃいます。


これでは着物を着ているというだけで、魅力的とはちょっと言い難いです。

ほんの少し直すことで、あっという間にその方が魅力的になるのですね。


ただ、このほんのちょっとした差がなかなかご理解いただくのに時間が

かかります。


それでもその繰り返しをしていますと、それが徐々にお分かりになって

来られまして、そこからはもういつでも魅力的なお衿になるのですね。


ほんの少しなんですよ。

ほんの少しですから、なかなかそれがおわかりにならない。

いやお分かりになっていてもどうしてもクセが取れないということも。



まあそれでもずっと続けていらっしゃるとご理解できる日が来るのです。

手もそのように動くようになるのですね。




今日初めての二重太鼓にやはり慣れないですから、どうなっているのかが

ご理解いただけませんが、これが時間とともにご理解いただけるようになりますと、

今度は初心者の方の戸惑いがとても懐かしく思えて来られます。

初心者の方をご覧になって、あれれ、簡単なのにと思うことができるように

なるのです。



オンライン教室であれば、ここで違いの写真をお見せできるのですが。




# by kiyara888 | 2019-03-14 22:41 | きもののはなし | Comments(0)

素敵ノートをまず

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何方でしたっけ?

ノートをいつもそばにおいてなんでもノートするとう話をされていましたが、

左にはとりあえず、なんでもメモする。右はそのあとに付け足すもの、又は

そこから出てくるアイデアなどを書き溜めるそうです。



なんでもメモしておけばすぐに忘れてもチェックできますね。

これはいいアイデアだと思いました。

まあどちらにしろ、もうここでこのノートをメモ取りを提案してくださった方を

忘れています。



そしてノートを失くしてしまう。

それを避けるためには自分が気に入ったノートを購入するそうです。


表紙が硬いと、下敷き代わりにもなるそうです。

成る程。




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さて、どんなノートにしましょうか。

すぐに型から入る私ですが、続くでしょうか。


まあとりあえず、無くさなければいいですよね。





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iPadと同じように肌身離さず持っておけばいいですよね。


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これだけ派手でしたら、無くすことはないでしょう。


元気も出そうです。





# by kiyara888 | 2019-03-14 22:04 | 日常 | Comments(0)

映画でも舞台でも着物は重要な役目を


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雨月物語



映画で妖艶さを演出するには、やはり妖艶な女優さんが必要でしょうし、

そうでもない女優さんでも勿論演出で妖艶さは表現できるでしょうけれど、

やはり衣装も大事です。



時代劇ものであればあまり問題はありませんが、明治から以降が舞台で

あれば、着物の柄、着物の着方で全体の雰囲気がかなり神秘的であっても

神秘性を感じません。おやおやと急に冷めてしまいますね。



先にも書きましたが、大正時代を背景にした舞台劇で、着ている着物が

その当時流行っていました大正浪漫風着物‥‥‥‥。


まあ多少今でも着ている方がおられますが、オシャレで若い子が着る分には

全く問題なく、違和感もありませんし、それはそれでオシャレを楽しんでいると

思って見ております。


そういう衣装までとても気を使っておられる監督の作品は素晴らしい。

ちょっと時間がなく、具体的には今日はお伝えできませんが、また今度。

どちらかと言いますと、こういった内容はやはりオンラインの会員の方だけには

伝えやすいですね。

このブログではやはりどうしても制約されることがありますね。


オンラインではもっと本音でお喋りできるような。

勿論着物に関しての話題しかアップしませんが。


色々と感じることなどを赤裸々に書けますでしょうか。




映画や舞台などの着物についてもどんどん書いていきたいですね。

具体的な技術だけではなく。



テレビドラマの衣装、着方にしましても。

ここではちょっと書けないことが多いですので。




# by kiyara888 | 2019-03-14 09:57 | きもののはなし | Comments(0)

原田芳雄さんの演技、素晴らしい



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鈴木清順の映画を幾つか観ましたが、まだ感想は申し上げられないですね。

ですが、ツィゴイネルワイゼンの原田芳雄さんは良かったですね。

演技がやっぱり凄いですね。

惜しい役者さんです。


ほんのちょい役で樹木希林さんも出演されていますが、流石です。

セリフも無しですが、その存在感は大したもので、ただ舟の上から

うなぎをとる場面ですが、演技が光っています。


普通はそれだけの事ですから、演技のしようがない感じですが、彼女は

その短い場面でもしっかり演技をされていました。



鈴木清順監督の作品を見ようと思ったのは、松田優作さんが違う映画に出演

されていたからです。


この映画の批評はまた別な日に。

何故なら、幾つか作品を観ませんと、感想は言えないからです。

松田優作さんはとても良かったのですが。


とりあえず、桜を追っていく映画では、女性の妖艶さがいいと書かれていますが、

着物がねえ。



妖艶には着物の柄ももうちょっと選んで欲しかったなあ。


仕舞いもつけやいばではねえ。



日本舞踊もねえ。


なんて監督のファンの方には叱られそうですね。



まあ、チゴイネルワイゼンの原田さんは良かった。



# by kiyara888 | 2019-03-13 23:02 | 日常 | Comments(0)