大変身された方のお喜びのメール


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今朝はゆっくり睡眠を取りましたので、元気で目覚めました。


去年の夏バテからずっと忙しさと移動で体調を壊していましたが、

それをこのお正月で取り戻せたようです。

又今週末から一年間、着物講師として稼働していきます。



そして今日嬉しいことに、生徒さんからのメールが届きましたが、

お茶会で着物姿を皆さんから褒められたとのこと。

特に厳しい先輩方が皆さん褒めてくださったということで、よほど嬉しかったの

でしょう、楽しいメールが届きました。


まだお若いですし、最初はなかなか上手には着れなかったですし、年配の

お仲間からは少し上達は遅れていましたが、兎に角感心しましたが、

諦めずに、そしてお休みもなくずっと続けて来られたんですね。


そして素直な方ですから、まあそれが一番の強みだったんだろうなと思います。


着物を全く着れなかったというこういうお若い方々の指導はやはりお互いに

根気が必要になってきます。



生徒さんも諦めない。

指導者も諦めない。



全く霧で包まれた先。

本当に着れる日が来るのだろうかという不安を生徒さんはお持ちになる。


そしてお茶会でもおかしなところを直されたという話を聞いておやおやと

指導者としてはいたく残念。


ということを繰り返して、今は皆さんから絶賛されるほどの着方に大変身

されています。




一生の宝物です。


これからの人生が大きく変わります。



そして今又蛹から見事な蝶へと変わりつつある方が数名。


共通していますのは、熱心、諦めない、素直。


着物指導以外は欠点だらけの私ですが、指導者としてはついてきてくださる。



そういう意味では私も着物に人生助けられています。

指導能力が無ければ、まあとんでもないお婆さんですが。

頭の中がいつも混乱しています。


何から始めていいかわからずに、しばらくじっと座っている感じですね。


教室がある日だけが行けばいいわけですから、すぐに行動できますが。




まあ、兎に角、良く頑張りました。

後に続く方々の希望になって頂けるでしょう。


木耶ラはどこへ行っても着れなかったという方を美しい蝶へと大変身していただくと

いう自信と希望を持っています。



熱心にそして謙虚にアドバイスをしっかり守っていただくという姿勢が

おありになればどなたでも私は大変身させて頂きます。




# by kiyara888 | 2019-01-14 12:47 | きもののはなし | Comments(0)

元禄港歌千年の恋の森

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2時過ぎから始まります。「元禄港歌」。

始まる前にずっと座ったまま相変わらずの転寝をしていまして、キッチリ

目が覚めました。



やっぱり良かったですね。

猿之助さん一人が女形で後は女性はすべて本物の女性という不思議な世界ですが、

何の違和感もなく入ってきました。

芸達者な役者さんばかりですから、引き込まれていきます。


そして結構長い三味線の演奏に猿之助さんの歌。

その座り方といい、歌い方といい、その瞽女の持つ深い悲しみを表現して伝えて

います。


これが猿之助さんだから出せるものではないかと。

そして三味線もお上手です。



文学座の新橋耐子さんと猿弥さんの夫婦の絡みも凄かったですね。

新橋さんは舞台ではやはりこういう凄みのある個性派ですが、幽霊を演じた時には

もう笑いました。


この舞台ではその濃さが猿弥さんとぴったりでしたね。



夜中にポロポロと泣いていましたが、真剣に観てしましました。




# by kiyara888 | 2019-01-14 00:18 | 日常 | Comments(0)

その場に合うかどうかも





着物で歌舞伎やお能鑑賞に行く時の格好は何でもいいんですよと言って

くださるのですが、実際に会場に行きまして、例えば先日の万作さんの

お祝いの会になりますと受付辺りの雰囲気はやはりお祝い一色になっています。

そうしますとパーティーでは無いのですが、パーティーに招待されたとしましたら、

やはり普段着というわけにはいかないと思うのですね。


やはりそういう感覚は必要かなと思っていますので、ここは付け下げにしました。

付け下げに袋帯か綴れの帯であれば問題はないですね。


定期能の場合には気楽に行きますが、お祝いの場合は普段着っぽい着物は

着ないですね。



付け下げを改めて作るわけではないですので、お草履まで揃えていますから、

そのままを準備するだけです。


なにも考えなくていいわけですね。

まあ私の場合にはあちこちが傷んできても着ていますが、雰囲気を変えたければ

小物を変えたり、帯を変えたりで変化を。


生徒さんがたはそういうお勉強も熱心ですね。

お母様の箪笥からひっぱりだして来られたりで、皆さん熱心に着物と帯を

ご持参されます。

面倒のようですが、そういうお勉強も又楽しみです。


# by kiyara888 | 2019-01-13 15:31 | きもののはなし | Comments(0)

「万作の会」米寿のお祝い



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福岡の大濠能楽堂で催されました万作の会。

万作氏の米寿のお祝いの会です。


親子三代 万作氏 萬斎さん 祐基さん、そして 萬斎さんの姪御さん。


万作さんは米寿とは思えないほどの動きもお声も若々しい。

言葉もはっきりと聞き取れますし、飛んだり跳ねたりもお年寄りには見えません。

指の先まで気が届いている感じです。


萬斎さんは今更いうまでもないこと、オーラーで包まれていましてやはり特別な

才能をお持ちの方ですね。


祐基さんも幼い姪御さんも流石野村家という感じでした。



お祝いの会に着ていく着物ってやっぱり考えますね。

私は私なりのアドバイスを生徒さんがたにしております。


ありがたい事にこういう世界の方、又つながりのある方、要するに家族の方との

交流がありますので、お聞きしながらという事も出来ますし、自分なりに

理論的に考える事もあります。


大体同じ意見ですが。



生徒さんがたにはその説明やアドバイスをさせていただきますので、ある意味

頼りにしていただいていると思います。


会場によって、演目によってと色々と私も真剣に考えています。



まあ無難な着物というのもありますけれどね。


間違いのない着物っていいますか。



一式揃えておけば、あとは楽ですね。お洋服みたいに流行があるわけでは

ありませんから。


変化が欲しければ、帯を変えたり、小物を変えたり。



着物は帯によって主役にもなり得る、脇役にもなり得るという着物が便利ですね。


又そういう組み合わせを写真でお知らせできたらいいですね。




# by kiyara888 | 2019-01-13 00:21 | きもののはなし | Comments(0)

映画「七つの会議」野村萬斎さん主役

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萬斎さん主役の映画が2月1日に封切りになるそうです。

猿之助さんとの「花戦さ」もお二人のオーラーのぶつかり合いが

とても見応えがありましたが、今回は香川照之さんが共演。


どんな関係になるのかはまだ知りませんが、香川さんが悪役か。

お二人の掛け合いも楽しみです。



猿之助さんも萬斎さんも大きな方ではないですが、オーラーが凄いですから、

舞台では大きく見えますね。


映画に行くことってなかなかないことなんですが、ラプソディーに続いてと

なりますね。



映画は一人ですが、それでも着物で行きますから、夏のクーラーも腰から

下を守ってくれましたり、冬の暖房でも下は冷えますので助かっています。



お草履ですから、かなり歩いても足が窮屈で痛くなるということはないですね。

どこまでも歩けますよ。



ヒールが無いので本当に楽です。


映画は行ける時にふらっと行きたいですから、人とは約束はしないですね。


歌舞伎などは皆で着物姿で楽しむのがいいですね。

博多座では中のレストランで一緒に食事をしましたり。

まあ年に二回のイベントですが。


皆さん楽しみにしていらっしゃいます。


博多の方は又三月に萬斎さんを。







# by kiyara888 | 2019-01-12 22:48 | 日常 | Comments(0)