fabiono の 絵

d0161928_22172068.jpg


   心が癒される色合いです

   穏やかなファビオらしい色でしょうか
 
     

# by kiyara888 | 2012-05-03 22:21 | Comments(0)

グレタ

d0161928_7445372.jpg


最期にグレタに会ったのは彼女がお腹にいたとき、もうすでにママのお腹は大きくなっていましたから、そのあとすぐに生まれたのでしょうね。イタリアへ帰っていきました。
一度パパから7歳ごろに写真が送ってきました。こんなに美しい女性になっていたとは。

日本が好きだったパパの血があるのですから、きっと彼女も日本の美を理解してくれるのではと着物の美しさ能の幽玄さ 歌舞伎の華やかさなど つたないイタリア語で日本の古典芸能 そして文化を伝えていきたいなあと思っています。

日本に住んでいたことがあるパパとママですから(今は離婚していますが)彼女も興味を持っているはず、
いずれ友達と日本を訪れるでしょうね。

私の役割は着物指導だけではなかったのですね。こうやって海外に住む若い人たちに着物の美しさを伝えていくことも大切な役割なのでしょうね。

ありがたいことに、着物では一流の作家さんがた そしてお能の先生  そして歌舞伎役者のお友達が後ろについていてくださいますから、本物を伝えることができます。

# by kiyara888 | 2012-05-03 07:59 | 日常 | Comments(0)

単衣の話

五月に入ってまいりました。歳時記ではもう夏。初夏になります。
袷の着物は五月いっぱいは着ることができますが、六月からは完全に単衣の着物に変わります。
ですが、この五月暑いようでしたら、中ごろから単衣に変える方も多くなります。
季節の早取りといいまして、特に小物が先行します。
袷の着物に長襦袢は単衣ということに。
ですが、今長襦袢は正式な袷を着ているかたは少ないですね。

本格的袷は裏地がついているものです。今は無双といいまして袖だけが二重になっています。
外見からは袷に見えるわけですが、身頃は単衣になっています。

ということは袷でも単衣でも暑さは変わらないのですが、なぜかお袖が単衣になるだけでも涼しく軽く感じます。そして単衣用の涼しげな素材もあります。

五月の終わりになりますと袷の方も単衣の方もお見受けしますが、袷でも五月いっぱいは着ることができます。涼しげな袷のきものもこの時期合います。

ですが、単衣に変わってもおかしくないと思います。
単衣の帯はだいたい名古屋では縫い代のない8寸帯、附下などにも少し格調高い8寸の名古屋帯で大丈夫です。もちろん綴れ名古屋帯であれば申し分ありませんが。

単衣としても結べる素材の袋帯もあります。

ただこの時期の衣替えは大変難しいですから、一概にこうだとは言えません。私はこう思いますというだけで、作家さんと一緒のお仕事でも何を着ようかと話し合うこともあります。

お能の世界 踊りの世界 お茶の世界 お花の世界 京都 東京とまた多少違っていますでしょうから、その関係者の方、たとえばお茶であれば先生にお尋ねになってくださいませ。

この時期に絽の着物というのは早すぎますが、地方によっても温度差が違うのですから、一概にこうだとは言えない時期になりますね。気温で着る物を決めることもあります。
単衣は正式には六月からになります。

ただ季節のはやどりがおしゃれとされています。

特に小物  長襦袢などが早くなります。  
半襟  帯揚げ   帯締め  ですね。 ですが、単衣の時期はこの小物はほとんど変わりません。
帯締め帯揚げなどを涼しげに変えるだけでも涼しげになります。

六月は今度は小物のはやどりは目に見えて変化します。
それはまた次回に。

# by kiyara888 | 2012-05-02 07:30 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

ママの愛する子     イタリアから facebook

d0161928_7335483.jpg


イタリアの友人がフェイスブックでシェアした写真です
後ろで抱えている人の服が写っていますが、題名は「ママの愛する子」です

イタリアはご存知のように子供をとても愛します。イタリアの男性がものすごいマザコンだということをご存知ですか?男性のみならず女の子もかわいがりますね。
堂々と人前で「アモーレ」「テゾーロ」と呼びますが、テゾーロは宝物という意味です。

手をつないで歩く母と20歳くらいの女性を見かけますね。
男性は何を作っても「おいしいね、でもママの方がもっと上手に作る」と一言多い。

グランブルーという潜水のチャンピオンだったマイヨールを扱った映画にもマザコンのイタリア男がでてきますよね。
レストランでスパゲッティーを食べていた男性がママの姿を見て、慌ててお皿を隣の女性の前に移動させるという。
でも不思議なのはこんなに愛し合った親子でも、奥さんや彼女にやきもちを焼くという場面に出会ったことがありません。息子の嫁にもいいのです。
自然体で難し関係ではあまりないような気がしました。友達のように姑と嫁は仲がいい。
やっぱりおおらか?

今日はイタリア人の友人から寺田氏の絞りのきものがとてもいいというコメントが入っていました。
彼は絵描きでもありますからよくわかるようですね。

どんどんこちらからも日本のきもの 能 歌舞伎などの写真を送っていきたいと思っています。

# by kiyara888 | 2012-04-30 07:47 | 日常 | Comments(2)

百合子さんときらら子たち

d0161928_920484.jpg


百合子さんが遊びに見えました。鴨方教室を開かせていただいていますギャラリー青桐舎のオーナーであり生徒さんです。
音楽会で着物姿の私を見染めてくださいまして、お仲間に指導をお願いしますとのことで始まりました。
皆さん今は歌舞伎にお食事会にと着物人生を楽しんでいます。

# by kiyara888 | 2012-04-28 09:27 | 日常 | Comments(0)