愛之助さん

先日の福山・岡山の歌舞伎を観る会を催し、岡山公演の後、人数限定でしたがブランヴィアホテルでの会食を催しました。
そこへ愛之助さんが20分ほどでしたが、御挨拶に来てくださりみなさん感激でした。一緒に写真を撮ったり握手をしたり。先ほどまで凛々しい姿を見せてくださった愛之助さんが今目の前に。
いつも笑顔で皆様に応対なさいます愛之助さん。ほんとうにありがとうございました。
こういう会をきっかけに皆様方が歌舞伎を観に行ってくださるんですよね。
これからもこういう会を企画しまして少しでも伝統芸能 お能 歌舞伎の楽しさを味わってくださる方を増やしていきたいと思います。
歌舞伎 能  世界の方々にもぜひ観ていただきたいですね。

# by kiyara888 | 2011-09-26 20:56 | 日常 | Comments(0)

故片山慶次郎追悼 片山定期能  特別講演

昨日は伸吾先生のお父様慶次郎様がお亡くなりになって一年ですから追悼能が開催されました。
人間国宝の片山幽雪氏(井上八千代さんのご長男 四世井上八千代さんのお父様)
九朗右衛門氏   味方玄氏  そして伸吾先生がご登場なさいました。

狂言は 演目は  二千石   千五郎氏。

伸吾先生は味方玄氏と松風にご出演になりました。
在原行平が寵愛した松風 村雨  亡霊となった松風は恋慕のあまり行平の装束を取り出し抱きしめる。
やがて物狂いとなった松風は装束を身に着け舞を舞い、松にしがみついて行平の名を呼ぶ。
先生のお声はどこか哀愁が漂い、高音が美しい。だからでしょうか、松風の想いが伝わってきます。

お能のことを語るほどのキャリアもございませんので、あまり詳しくはご説明できなくてもうしわけありません。


12月10日にお能鑑賞会を企画しております。


お能は毎年元旦の朝早くNHKで放映されていましたですよね。今でもそうでしょうか?
お能 狂言  詩吟 と放映されていました。私は観ていましたですね。理解できるできないというより、やはり日本のお正月らしさを感じたいという思いでしょうか。

夕方のニュースでは毎年必ず井上八千代さんがお出になっていました。舞子さん方がお正月のご挨拶に井上八千代さんを訪ねるという、これも日本の美しいお正月の風景の一つでした。
お能 狂言 井上八千代さんから私は若い時から日本のお正月を感じ取っていたのですね。

そして奇しくも今その井上八千代さんのお孫さんからお仕舞の手ほどきを受けています。
お能の入り口に佇みその中の深さがまだ真っ暗で見えていませんが、でも少しずつ蝋燭のともしびに導かれながらこの中に入ってみたいという思いです。80まで生きることができましたら、なにか少しは見えてくるものがあるのではないでしょうかしら。と期待しつつ。


着物サロンでご登場なさいました、お母様 奥様の百合子さんにもお目にかかり、また寺田氏の奥様
妹さんにも親しくお話しさせていただき楽しい一日でした。

# by kiyara888 | 2011-09-25 00:23 | 日常 | Comments(0)

坂東秀調さん   

友人の秀調さんが今回顔見世に出演決定しました。さまざまな脇役で舞台を飾ってくださいます。
男役 女形とどちらもこなされます。面白い役がいいですね。特に。

# by kiyara888 | 2011-09-23 08:46 | 日常 | Comments(0)

わざゼミ番外編   染色基礎講座2011

「わざゼミ」は、伝統工芸の「わざ」を学ぶ機会を提供する事業です。京都には、さまざまな伝統工芸が連綿と受け継がれています。その中でも特に染色は京都を代表する工芸のひとつで、美しい染色品には先人たちの知恵と技術が詰まっています。わざゼミ番外編染色基礎講座では、一線で活躍する講師による集中ワークショップを通し、染色の「わざ」を学びます。


ワークショップ③

「絞り染めの世界  創作編」     

絞り染めは道具のバリエーションが広がると、デザインの幅も広がります。
道具の工夫について考えながら、絞り染めの作品制作を行います。

期間     2011年11月13日(日)~12月11日(日)

対象     「絞り染めの世界技術編」修了者または、同等の経験を持つ方

講師     寺田豊(京絞り寺田主宰)、京鹿の子振興協同組合

受講料    一般25,000円  学生 20,000縁
 
※ 材料は各自用意してください

応募締切      10月17日


詳しくは ホームページ  京絞り寺田に掲載しています

# by kiyara888 | 2011-09-22 22:59 | 日常 | Comments(0)

新橋演舞場歌舞伎の会

 
                       掲載の写真はプログラムより

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種太郎改め歌昇さん   錦之介さんの若いときに似ていませんか?
 




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          歌昇改め又五郎さん   錦之介さんの甥御さんです



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          歌昇さん    お昼の部にて




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         芝雀さん   お昼の部 寺子屋 源蔵女房  戸浪役   昼の部



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         芝雀さん   夜の部     千姫役




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         吉衛門さん    昼の部 寺子屋   松王丸役   右は又五郎さん  源蔵役





今回は三代目中村又五郎  四代目中村歌昇の襲名披露歌舞伎公演

歌昇さんは種太郎君。
お二人とお食事をしたことがありますが、又五郎さんは人見知りをなさるのか最初はあまりお話をされませんが、徐々にいろいろな面白いお話をしてくださいました。ほとんど歌舞伎に関することでしたが、真面目なお話は私たちの生き方にも共通する興味あるものでした。

種太郎君はまだ20歳でしたでしょうか。錦之介さんによく似ていらっしゃるなあと思いましたが、今回のお写真を拝見しましたら、そっくりですね。
ご一緒したみなさんもそうおっしゃていました。
歌昇さんにおなりになりましたが、表情豊かであの若さで色気があります。目の使い方顔の表情、それも力が入っているわけではなく、自然になんなく演技をなさるのにはびっくり。
若手の中ではぴか一ですね。
もうご一緒した方々も驚いていました。亀治郎さんや愛之助さん染め五郎さんの次に世代になりますね。
中村歌昇さん  期待したい若手役者さんです。
各地をお回りになります。博多は6月です。

芝雀さんはずいぶんとほっそりとなさいまして、より美しい女形におなりです。
こなれた演技はこちらをほっと安心させてくださいます。品のいい控えめな女形の役がよくお似合いで芝雀さんでなければ出せない雰囲気というものがあり、この役は是非芝雀さんにと松竹を差し置いてつい考えてしまいます。演出家になったつもりで。
素顔の芝雀さんもとても落ち着かれた品のいい方です。自然体ですし、気さくでいらっしゃるしでご一緒しましても緊張することはないですね。包み込むような優しさをお持ちですから。これは十数年前に初めてお目にかかった時にも感じました。

吉衛門さんは貫禄ですね。吉衛門さんの松王丸は適役です。存在の大きさで松王丸を演じていらっしゃいます。最後の決めのポーズはもう浮世絵です。確か六戈先生は鬼平犯科帳のファンでいらしたような気がしますが。今日も奥様にもお目にかかれました。

玉緒さんも今日はお客様へのご挨拶にこちらにいらしていました。
奥様方の力は大きいですね。


   
    3月の木耶ラの歌舞伎の会は この演目になります。

          南座   夜の部を予定しています  

        又五郎さん   歌昇さん 襲名披露歌舞伎  

        芝雀さん   吉衛門さん 

         お昼の部をご希望でも他の日をご希望でも結構ですよ。


    6月は博多座へと移動します   

       博多座での歌舞伎観賞の会を予定しています    昼の部

# by kiyara888 | 2011-09-22 22:43 | 日常 | Comments(0)