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青柳貴史氏の月の石の硯

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昨日のクレイジージャーニーの製硯師青柳さんの硯作製のお話は面白かった

ですね。


以前に達✖️達 で猿之助さんとお出になっていて、この時の話も面白かった

のですが、昨日はその製作工程を時間をかけて追いかけたという内容で

大変面白かったです。



硯になる石を北海道まで見つけに行く。それも山の中で見つけるわけです。

石を叩いて音を聞く。それで適しているかどうかがわかるそうです。


掘っていくのですから、当然強くても、弱くても無理なんですね。


その石が彼の手で立派な硯に変わっていくんです。



オブジェにもなるような素敵な作品に。

作品はちょっと写真でアップするのは失礼かと思いまして、撮りませんでしたが。



そして今度は月の石にチャレンジされるんですね。

なんていうんでしょうか、鉱物展示会というのでしょうか、アンモナイト、ダイヤ、

水晶、そして宇宙からの石、隕石なども展示されています。


そのなかから彼は月の石を見つけにいくわけです。


月の石というのは月に行って取ってきたものではなく、昔といいますか古代

砂漠に隕石として落ちてきたものです。


鑑定書付きの月の石が売っているわけです。

彼は200万持ってそれを専門家と一緒に買いに行くのですが、一般の大きさの

硯を作る石はなんと1千万とう高価なものでした。


それよりも小さい物としても650万。

結局五百円玉と同じ大きさの月の石を60万くらいでゲット。



その五百円玉の大きさの石を掘りまして、研ぎまして小さな月の硯が

出来上がったのです。



彼はそれを小学生達の書道教室で彼らにすらせるわけです。

子供たちが書道に興味を持つようにとの願いをもちまして。


この番組はなかなか面白いんですよ。


人生を本当に楽しく掘り進んでいるという感じの方がゲストで招かれます。



月の石の硯、なんともまあ夢のある硯でしょうか。

写真は撮っていませんですが。



by kiyara888 | 2019-02-28 10:06 | 日常 | Comments(0)

自分への挑戦をし続ける人は美しい




こんなところに日本人がとう番組で高卒で就職が無かったという方が、

ホテルのバーテンダーから世界的に有名な一流ホテルの支配人になるまでの

出世物語を語られたのですが、本当に見事は生き方でした。



バーテンダーの時からこの壮大な計画を立てていたそうです。

そしてそうなるにはどうしたらいいかと考え行動されるのですが、

とりあえずは今自分に与えられた今を誰よりもキチンとやるということを

徹底されたようです。


当然のことながら注目されますので、次のステップに上がりやすくなります。

自分から率先して次へのステップに挑戦し、そしてそこからまた認められ、

と繰り返すうちに夢の支配人になっていたそうです。


奥様はとてもお若くてかわいい方ですが、途中のステップのホテルのルームキーピング

をされていたそうです。あれれ、言葉あってますか。


副支配人の時に見初められたそうです。

支配人の方も素敵な方で、奥様もとっても素敵な方でした。



せいじさんは一泊35万というお部屋に泊めてもらってもうご機嫌でした。



一流ホテルの総支配になると決めたからにはという人生を歩まれるわけですが、

それはもう壮絶な戦いだっただろうと思われます。

自分との戦いに勝った男性の顔はそれはもう素敵なお顔になっていますね。



要するに自分との戦いですね。

自分への挑戦です。



その挑戦をされている方のお顔は本当に違うんですよ。

作りではなく、中からくる美しいものが現れています。



能楽師にしても、歌舞伎役者にしても、技術者にしても、料理人にしても

エンジニアにしても、職種に関係なく。


私の好きなアスリートもそうですね。美しいでしょう?輝かしいでしょう?



自分への挑戦を怠らない人は美しい。




by kiyara888 | 2019-02-27 12:15 | 日常 | Comments(0)

クレイジージャーニーに硯作家の青柳貴史史氏、コメントに猿之助さん






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本日のクレイジージャーニーに今日は猿之助さんがご登場というニュースが。


猿之助さんがゲストではないのですが、猿之助さんが敬愛する硯作家さん青柳貴史氏が

ゲストですので、コメントされるのだと思います。



達✖️達 とう番組でご一緒に登場なさっていましたが、猿之助さんが一生の硯の作成を

依頼された時のお話をされていました。






友人の書道家同士の婚約指輪はこの方の硯に変わったそうです。

婚約指輪の代わりにこの青柳さんの硯を贈られたそうです。

私も仕事柄指輪はしませんが、その方には何が一番大切かということを良く

おわかりの方で愛情あふれる贈り物だと思いました。

彼女も指輪はほとんどされないでしょうし、いつも一緒にいるのは硯でしょうから。






青柳氏と猿之助さんは本当に仲良しでご友人同士の会話をなさいます。

今晩が楽しみです。




by kiyara888 | 2019-02-27 09:27 | 日常 | Comments(0)

春ショール







汽車の尾をなお見送れり春ショール‥‥‥日野草城










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春ショールとは季語なのですが、まだ肌寒い春の日に羽織ります。

桜が咲き終わる頃はもうコートは羽織りませんが、夕暮れ時はまだ肌寒いですから、

その時に羽織ります。脱いだコートの代わりにチリ避けとしても使いますね。

冬のショールと違いまして、薄くて軽いものが多いです。



私はこの頃から紗のコートを羽織ります。

新幹線、飛行機で移動の時は荷物がありますからショールはちょっと難しい。


ですが、ちょっとそこまでの場合はショールを羽織って出かけます。

付け下げ、訪問着でのお出かけは近くても紗のコートですね。

ショールは暑くなって来ますともう羽織ることはなく、帯付きででかけます。




紗のコートは4月の初めから10月まで着ていますね。

ただ10月の場合は透け感が強いものや明るく薄い色はあまり使用していません。

4月から8月まで用、9月、10月用として二つ作っている方もいらっしゃいます。


本来真夏には着ませんが、チリ避けとして着ています。


付け下げや訪問着用に長めに作っています。チリ避けですので。



結構汚れますので、この分着物が守られているのだなあと感じます。

春ショールも新幹線などで寒い時に首を守れますので、いつも常備していますね。

クーラーがきつい場合には大いに役に立ってくれます。




by kiyara888 | 2019-02-26 11:12 | きもののはなし | Comments(0)

コンビニの子の幸せを祈って。

今日行きつけ?のコンビニのアルバイトの子、東南アジアの子ですが、

いつもこ綺麗にしていて、日本人に見えますが、やはり目がくっきりとしています。

日本語も堪能でいつも誰かが入ってくると大きな声でいらっしゃいませと挨拶を

するので、ああ、あの子がいるんだとわかります。


仕事に熱心で、節分の巻き寿司の予約を熱心に取ったり、おでんの担当者になったと

言って勧めてきたり、そしておでんの売り上げが九州一になったとかでポスターが

貼ってあり、これには驚きましたが。



おしゃれで髪もかっこよく整えているので、日本人の彼女がいてもおかしくない。

ですが、結婚てなると、なかなかアルバイトでは食べていけないだろうなと思っていま

したら、今日お酒を足していた彼が話しかけて来ました。


就職が決まったのでここを止めますとのこと。

母国の会社が博多にあり、そこに就職できたそうです。

一旦国に戻り研修を受けて戻ってくるそうです。


正社員になるそうです。


ホッとしました。これで結婚も出来る。

ここまで仕事熱心だったらきっと就職が決まると思ってはいましたが。


あと一週間で辞めるそうですが、私はこの一週間の間になかなか来れそうにもありません。

心ばかりのお祝いをとは思っていますが。


ある日10日程見かけないので、やめたんだなあと思っていましたら、

お店に又現れて国に帰っていましたとのこと。そしてなんとお土産ですと

お菓子をくれたんです。


びっくりしました。

私は割と警戒する方なんですが、この時は嬉しかったですね。

2年間、いつも明るい笑顔で元気に迎えてくれたこの子の将来がいいもので

あればと願っています。

挨拶程度であまりおしゃべりはしたことはありませんので、どこの国の子だったかも

覚えていませんが、ベトナム?

名前も覚えていませんが、とにかく一生懸命に頑張ってる姿は心地いいです。

応援したくなりますよね。



あと一週間ですが、私はこの間1日くらいしかこのお店には行けそうもありませんが、

もう一度会って、頑張るんよ!って言ってあげたいですね。



by kiyara888 | 2019-02-25 20:39 | 日常 | Comments(0)

正統派の着方は着物の大変身へと繋がる道



暖かくなりました。このまま暖かくなっていくのでしょうか。


着物で出かけやすくなってきています。


着物はどうせ着るのなら綺麗に着る方が言い訳ですが、

今はかんたんな着付けと称するものがで回っていますが、出来上がりはどうなるのでしようか。


これから古い映画をまた探しまして、写真をアップしたいと思います。

これぞ着物の美というものです。

今ではなかなか見ることができない着物姿です。



ここから離れていくとは残念です。

本格的な着方よりは美しいとは思えなでしょうから。


あっ!木耶ラのおえりだと皆さんから言っていただけるようにやっぱり

正統派を伝えていくよりほか道はないですn。


近道がいいものであればいいのですが。

私はどこかに差があるとは思いますね。


着付けでどんなおえりなのか、どんな芯なのかが、わかる場合もあります。


どんな着方をされているのか、何を使用されているのも。


大変身への過程を楽しんでいらっしゃる生徒さん方のために


この道を真っ直ぐにすすむとしましょうか。




by kiyara888 | 2019-02-25 17:12 | きもののはなし | Comments(0)

私が思う理想の肌襦袢に裾除け






私が愛用しています肌襦袢と裾除けのお話をいたします。





着物の下着として肌襦袢と裾除けがありますが、必ずこれを着用します。

夏は暑いからという方もいらしゃいますが、夏こそ必要なのですね。


ここで汗を止めませんと。

汗を吸い取ってもらいませんと。



さて、ワンピースでも肌襦袢と裾除けが別れててもいいのですが、

私は典型的な肌襦袢と裾除けを使っています。

何故か。



肌襦袢はやはりガーゼか晒が汗を吸い取ってくれますし、直接身体につけるもの

ですから。


そして裾除けは絹の裾除けが私は使用していましてさばきがいいですし、軽しですし、

冬は暖かく、夏は涼しいです。


ワンピースは素材が色々で裾除けになる部分に絹が使ってあるものは少ないですし、

使ってあるものはお高いですね。


私は毎日着ていますので、数必要ですし、肌襦袢は毎日取り替えますから、

ワンピース出ない方が。


裾除けは毎日洗うということはありませんし、上だけが数枚必要になります。


裾除けはすぐに乾きますので、夜洗えば朝に使用できます。



❤️肌襦袢でとても大切なことは後が抜けているかどうかですね。

繰越が少なければ必ず長襦袢のおえりからでます。

ふつうに買いますと出てくるものが多いです。


私は ❤️礼装用、花嫁様❤️と指定して買いますね。


これは間違いなく予め繰ってあります。

これでしたら長襦袢から出てきません。



繰越が無いものはどんなにその時にひっぱりましても、動けば出てきます。

買い換えるか、仕立て変えた方がいいですね。

肌襦袢は下着です。外から見えては可笑しいのです。

❤️ですから、肌襦袢は打ち合わせをきっちりとしません。長襦袢から出ないように

きっちりと打ち合わせはしません。少しお衿もとを空けて合わせます。

きっちりと合わせますと動きますと長襦袢のおえりから出てきます。

ですから寸法も大切ですね。大きすぎても出てくる恐れがあります。




❤️肌襦袢の選び方❤️


直接肌に着るものですから、汗を吸ってくれるもの、身体にいい素材

後が繰ってあるもの

下着ですので、外から見えない様に、お袖は筒袖、そして短く

レースが付いて長いのは普段着用です。

お衿は細い方がいいです。



後に紐が付いている方がいいですが、付いてなけらば付けた方が腰紐一本

使わなくてすみます。



私は真夏は薄手のガーゼなどを使用します。価格が安くいのですが、薄い方が

涼しい。しっかりしたものは暑いです。


冬はしっかりした晒のものを。暖かいです。






裾除け


夏でも冬でも絹の物を使用しています。

夏はひんやりと涼しくて軽い。

冬は暖かく軽い。


裾捌きがいい。







by kiyara888 | 2019-02-25 10:40 | きもののはなし | Comments(0)

自分に合う着物






今日の教室はもうかなり通われています方々ですから、午前中は熱気ある

雰囲気でしたが、お昼からは楽しい遊びも入ったゆとりある教室に

なりました。


生徒さん方通しで着物を取り替えまして、羽織りまして、それが似合うかどうかの

意見交換と言いますか、まあ長い間のお付き合い故のストレートな意見に

大笑いされたりですとか、まあ思ったことを口に出されて賑わっていました。


面白いことに本当に同じ着物ですのに、Aの方には似合いますのに、Bの方が

羽織りますと、似合わないという結果が。


要するに着物と人との相性が悪ければ、着物も素敵では無いですし、

纏う方も素敵に見えない。


Aの方はそれを羽織りますとお顔が明るくなる。ですが、Bの方がそれを羽織りますと

お顔がくすんで見える。


わたしも羽織らせられましたが、あらら、先生似合われないです!だそうです(笑)。

だから最初から似合いませんからって申し上げましたのに(笑)。

勝手に肩に掛けて、あらあ先生無理ですね。ですって、もう(笑)。


こういうお遊びはsalonで良くしていますので、もう皆さんだいぶわかられてきた

ようです。



このように自分に似合うものを見つけませんと勿体ない結果になりますね。

そして帯や小物の袷も必要です。



着物と帯がどちらも主役になりますと美しさが半減してしまいます。

立派な豪華な帯と豪華な着物、そのどちらもに柄がしっかりありますと

お互いを殺してしまう結果になりますね。



合わせも大切です。



そのお勉強も実戦で。


帯を変えるだけでこんなにも違うという、着物を主役にするにはという

実験も致しました。


この内容は皆さんとてもわかりやすく楽しいと喜ばれました。




by kiyara888 | 2019-02-25 00:20 | きもののはなし | Comments(0)

ETVで今日は狂言と能葵上鑑賞


今日は教室が朝から夕方までありましたが、戻りまして夕方少しうたた寝をし、

それからBSで大河ドラマを観まして、今夕飯を終えたところで、ETVで

狂言を観ています。狂言の後は能葵上


葵上という題なのですが、実際には六条御息所が主役、シテになります。



葵上は実際には登場せず、舞台の真ん中に小袖が置かれまして、この小袖が

病床にある葵上を現しています。



怨霊と化した六畳御息所と祈祷する小聖との壮絶な戦いが見ものです。


昨日に続けて今日も狂言、能が鑑賞できるとは。





by kiyara888 | 2019-02-24 21:42 | 日常 | Comments(0)

ドキュメンタリー 梅原猛氏のスーパー能 世阿弥



昨夜放映されたスーパー歌舞伎世阿弥が出来上がるまでの過程を紹介すると

いう特集でした。


梅原猛氏の追悼として再放送されたものです。

私が観ましたのは、このドキュメントではなく、能世阿弥でした。

スーパー能ということで話題になっていましたので。

ただ、すごく興味があったかというとそうでもなく、舞台は拝見していません。

テレビで放映された時に観ました。



今日は又違った感覚で拝見しました。

能にすっかりはまっています今でしたら、もう少し観方がわかると言いますか。

そして味方先生も九郎右衛門先生もお目にかかっていますので、楽しく拝見

いたしました。



梅原猛氏はスーパー歌舞伎のヤマトタケルの生みの親でもあるのですが、

ヤマトタケルは父への愛を渇望し戦いへと向かうのですが、元雅は

父を救うべく我が身を捨てるという犠牲になるというやはり父性愛が

テーマになっています。


それが梅原猛氏の生い立ちからくるものであるとは。



世阿弥、元雅、時代に翻弄された中、子供を親を守ろうとして

迎える悲劇。


お稽古の場面だけで実際の能はありませんでしたが、なかなか博多では

拝見できない九郎右衛門先生の能を是非生徒さん方に観ていただきたいと

思っていました。



立ち回りの場面も追加されたようですが、この場面は壮大だと思います。

そんなに大きな方ではないのですが、舞台では大きく雄大に舞われます。

力強い舞を。


かと思えばはるかぜのように柔らかく天に舞うように。

おやおや、九郎右衛門先生の話ばかりになりそうですね。

もう一度キチンとこの能を拝見したいですね。



現代の言葉をどうやって能として謡うかというご相談も面白かったです。


戸惑っておられる宝生欣也氏と九郎右衛門先生のお姿も楽しかったですね。


梅原猛氏の何かにとりつかれたように言葉を発していかれるお姿も

心に残りました。



by kiyara888 | 2019-02-24 02:12 | 日常 | Comments(0)