<   2018年 05月 ( 106 )   > この月の画像一覧

麻の足袋は涼しい









d0161928_08582261.jpeg




先日生徒さんから麻の足袋は涼しいですか?と尋ねられましたが、

あら、麻の足袋ってあるんですか?とお聞きになった方も。


昔は当然のように麻の足袋はお店に並べられていましたが、今では需要の

関係であまり見なくなりました。


数年前にはデパートにも置いてなかったということも。

今は少し着物ブームになってきていますので、麻の足袋も出回っています。



麻の足袋、涼しいです。

麻の足袋は本当に涼しいですね。



あれ?っとおもうくらい感触が違います。



私は足が悪くなりまして、長い間敬遠して来ましたストレッチの足袋に

変えましたが、麻の足袋が恋しくなります。




by kiyara888 | 2018-05-27 09:10 | きもののはなし | Comments(0)

暑くなってきますね

d0161928_08365072.jpeg



穂高





おはようございます。

目がさめると珍しく汗をかいていましたが、やっぱり暑くなったんですね。

さて、これからの四ヶ月間を考えますとちょっと湯鬱になります。


若い頃の海でのバーベキューなんて今では考えられないですね。


夕陽の下でというのでしたら涼しそうですが。



ですが、これからのクーラーの中での体調も気になるところです。


腰から下が冷えますと秋口で体調が壊れますし、足や腰が痛くなってきます。

ですが、着物でしたら、それはしっかり守ってもらえますから、安心なんです。

映画館にしましても、演劇会場にしましても結構クーラーが入りますが、

着物でちょうどいい場合がありますので、スカートの方は寒いだろうなと

思うことがあります。



今はだいぶ変わりましたが、以前は新幹線があまりにも寒く感じられていましたが、

今は丁度適温になっているような気がします。



クーラーは着物姿には丁度いいですね。

寒いと感じることはあまりないですね。



外を歩く時、駅のホームに立っています時は、もう大変ですが。



八月はイタリア会館もお休みですので、教室も一斉にお休みに入ります。

春日だけは開くかもしれませんが。



イタリア会館でのサロンでのワンプレートの食事会でのご馳走を

手の込んだものが届きますが、私はいつも同じものばかりになってしまって。


一応はつくりますが、朝早くに揚げ物をしまして終わりということが続いています。

熱心に作ってくださっている方にいくら忙しいからと言いましても、

悪いですので、ちょっと工夫をと考えています。


前の日から準備をして冷蔵庫に入れておいて朝火を通すという工夫を。


それか、朝三日間のサロンの準備の支度を前日に完全に終えて

朝早く起きて作る。


何か工夫をしませんとね。



さて、今日は夕方からの集まりがあり、それまでに一仕事を。




by kiyara888 | 2018-05-27 08:56 | 日常 | Comments(0)

着物指導が命?

d0161928_14013807.jpeg





梅雨に入るまでの束の間の晴れ。

今日は予定の教室がキャンセルになりましたので、思わぬ休憩が。

ほんとうに遅れていることをさっさと片付けようと思ったのですが、

なんだかゴロゴロとしてしまいました。


まあこれも休養にはなりますが。

六月のスケジュールを考えますと大丈夫かと思ってしまいますので、

今のうちに休めたら休みましょうか。



久しぶりでお会いした方もお元気そうですねと仰って下さいますが、

確かに元気です。どこも悪くはないですし、食欲もありますし、眠れますし。


ですが、精神的に疲れないのはやはり、好きな仕事をしているからでしょうね。

嫌々でしたら、ほんとうに疲れるでしょうし、身体を壊しているかもしれません。


この仕事を選んだのはもう46年も前のことですが、その決心をやり通すと

いうのは本当はなかなか困難です。


ですが、やり続けてきたということはやはり好きだから。


今は特にキャリアも積み、全体が見えるようになってきましたし、

生徒さんとの関係も私よりも上の方もいなくなり、あまり気を使わなくても

済みます。


そして何よりも私の情熱の源は生徒さんがたが、木耶ラと出会って着物の世界が

広がった、絶対に美しく大変身するという希望が持てたというご感想を

くださるからでしょうね。


熱血先生と言われていますが、なんとしてでも希望を叶えなくてはという

気持ちが強く、木耶ラがなんとかしてくれるという思いをお持ちでしたら、

なんとか頑張らなくてはと思うからでしょうね。



ただやはり素直でないとうまくいかないというのはありますね。

そして素直な方々の集まりは大変心地いいもので楽しいもので、

指導者の私だけでなく、皆さん方も明るくいられる。



嫌なことも大変なことも相変わらず生きている間にはたくさん訪れます。

ですが、ここだけでも楽しくすごせたら、希望が持てたらという空間に

したいなと思っています。


それは三日間のサローネでも同じですね。




まあなにはともあれ、この仕事が好きだから頑張って来られるのであって、

嫌だなあと思えばすぐにやめませんと死んでしまいます。


ほんとうに気力で持ってるようなものですから。


さて、今日はお陰で元気になりました。







by kiyara888 | 2018-05-26 18:56 | きもののはなし | Comments(0)

来月早々、イタリア人 のお二人に着せつけを

d0161928_14225782.jpeg






来月早々、お二人のイタリア人に着付けをさせていただきます。


お一人は寺田氏の京絞りの振袖。

お一人は宝石のような付け下げを。



毎月新しい方が到着されますので、これは毎月になります。


私は独立しましてからはご自分が着ることだけを徹底してご指導していますので、

着せ付けはしておりません。


せっかく日本に来られたイタリア人の方々に世界に誇る着物を体験していただきたいと

ボランティアとして着せつけを。



帯と小物は生徒さんのお子さんのものをお借りしまして。


そしてもう一つの訪問着は私の着物を。



長い間着せ付けはしておりませんが、やはり衿合わせが大切ですね。

若く初々しか見えるか、だらしなく見えるかなどの接点があります。


普段はせいとさんがたのお年を考えまして喉のくぼみの下で合わせていますが、



振袖はやはり喉の窪みを隠しまして、お衿合わせの角度を大きく、

そして半衿を大目に出しませんと、地味になってしまい、また初々しさが

なくなりますね。


寂しいお衿の振り袖を時々みますが、昔はあり得ませんでした。

ある意味常識ですから、プロの方はそんなことはされませんですね。



わあ、着物でこんなにも大変身するんだとイタリア人の男性の方々も

ビックリの日本の艶やかな着物。


イタリアに戻られたら皆さんにお見せになるでしょうから、

日本の着物の素晴らしさをイタリアで大いに宣伝していただきたいですね。



by kiyara888 | 2018-05-26 14:36 | きもののはなし | Comments(0)

新しい方お二人のお喜びように指導の甲斐あり



d0161928_20350790.jpeg


今新幹線で戻っている最中です。


終了したのは遅くはなかったのですが、久しぶりに再会した方との

会話やお草履屋さんへ修理に行ったりと用事をしていましたら

遅くなりました。



今日は新しい方をお2人、いつもお世話になっている方がお連れくださりました。

凄く宣伝していただいたようです。


お二人ともこの1回目の授業を大変お喜びになりまして、

私は無理だろうと思っていましたが、何か希望が湧いてきましたと

おっしゃってました。



似合わないのじゃないかですとか、技術がついて行けないのではないかですとか、

色々と不安な気持ちでいらしたようですが、一回の木耶ラの魔法の親指で

もう着こなしのお衿に変化されました途端に、信じられないという感じでした。



そのほかにも目から鱗の技術をいくつかもっておりますので、

もうすっかり木耶ラの虜に(笑)。???



ということで今日もご指導の甲斐がありました。




by kiyara888 | 2018-05-25 20:39 | きもののはなし | Comments(0)

新しい方へのご指導

新幹線で岡山へ。今日は倉敷の教室ですが、新しい方が二名入られます。

来月はもうお一人。

新しい方が入られますと、長襦袢までの説明を又詳細にいたしますので、

ほかの方々の復習にお役に立てます。

慣れて来て自己流になっておられる方もおいでですから。



長襦袢のお話、衿芯のお話、体型補正、その他。

そして着物の裾上げまでを。

そこから先は又次回に。




ここまでが大切なのです。

何度も何度もお稽古を。



by kiyara888 | 2018-05-25 09:58 | きもののはなし | Comments(0)

こうやって伝統芸能は守られていくんですね。

d0161928_23265638.jpeg









d0161928_23271476.jpeg



d0161928_23272847.jpeg






観世能楽師の田茂井先生がFacebookにアップされていた映像なのですが、


まだ2歳7ヶ月のお子さんのお稽古風景なんです。

まだ赤ちゃん言葉で話されている頃だろ思いますが、ちゃんとお謡も歌われています。

そして舞も。


お父様の後からついてきちんと舞われています。


こうやって日本の伝統芸能が伝えれれていくんですね。



いやあ、可愛い!まだ遊びの延長でしょうけれど、これから厳しい世界へと

入られていくんだと思えばかわいそうな気もしますけれど、ですが、これからも

ずっと続いていくだろうお能の世界を守っていただきたいものです。




by kiyara888 | 2018-05-24 23:31 | 日常 | Comments(0)

夏の風物詩に夏の着物は素敵





d0161928_18210693.jpeg







う〜ん、夏は季節の中では嫌いな方ですが、夏の風物詩や

着物は本当にいいですね。

昔の夏は暑いのは暑かったのですが、なにかこう情緒があったような。



打ち水に夕立


風に揺れる風鈴の音


蛍狩り


勿論今でも見ることは見れるのですが。

なぜかどこか違う夏。




ただ、夏の着物はいつでも涼しげです。

暑くないですか?ですとかやせ我慢ですとか

聞かれたり言われたりしますが、着物好きな人にやせ我慢って

言ったら笑われますよ。




本当の着物好きな人は夏の着物姿を楽しみますから。

本当に着物好きな人は暑いからやーめたといういことはないですね。



ですから夏に着物を着ている方は、浴衣は別ですが、

着こなされている方が多いですね。


芭蕉布の着物は私は似合いませんが、お似合いの方と出会いますと

おお!って声が出そうです。


滅多におめにかかりませんが。


浴衣と言えど、着こなされている方はやっぱり情緒が

あって素敵です。



お衿が詰まった暑苦しい着方はいただけませんが。

なぜか多いですね。


ご年配の方が喉のくぼみを隠すように浴衣を着られますと

やはり情緒はないですね。


涼しさもないですし。



涼しげに着るということがやはり基本でしょうか。




d0161928_18210693.jpeg

by kiyara888 | 2018-05-24 18:35 | きもののはなし | Comments(0)

六月の展示会では三通りの着方を


d0161928_10485529.jpeg








先日のお教室では六月に着る着物や夏に着る着物の合わせなどが

難しいので着るのが億劫だったが、説明を受けたらやはり着たくなりましたと

生徒さんがたが仰っていましたが、生徒さんでしたら、いつでもご質問に

お答えしますので、ご遠慮なくご質問くださいませ。

そしてiPad Pro12、9インチは仕事のために持っておりますが、

これでしたら、写真がかなり大きくなります。

携帯と違いましてわかりやすいです。


そして経験していきますと、徐々に理解できるようになります。

本を読んだり聞いたりではなかなかわかりにくいですね。


この六月、九月には皆様方とご一緒に観劇会に行く予定が入って

いますが、どこまで着れるのか、何を合わせるのかはお教室にご持参に

なって直接ご指導させていただいています。


実際に体験するということが一番身につきますね。



同じお単衣でも合わせ方が微妙に違うところがあります。


そしてお単衣の時期ではありますが、六月も九月も絽などは着ることが

できます。

ただお単衣に合わせる帯が微妙に違います。


どうでもいいのではという方もおいでですが、京都の4代目の絞り作家の

寺田氏とも同じ意見ですので、まあ、生徒さんだけでも私らの意見を

お伝えしたいと思います。

かなりファジーにはなって来てはいますが、基本が崩れるということは

ちょっと違うかなあと。



九月の衣替えのお話は今は致しません。混乱しますので。


では六月の合わせをお楽しみください。



6月13日のデモンストレーションに生徒さんがたから見学にいらっしゃると

かなりご連絡が入っておりますが、この13日と15日の私の着物と帯の合わせも

ご覧いただきたいと思います。


六月のお単衣の合わせで参ります。

14日は又違った合わせに致しますし、16日からは絽で参ります。

ようするに三通りの着方をこの六日間でさせていただきます。




by kiyara888 | 2018-05-24 10:47 | きもののはなし | Comments(0)

みかんの花のさく季節

d0161928_10020701.jpeg





ふるさとはみかんのはなのにほふとき ‥‥山頭火



生徒さんの山にはみかんが沢山なるそうですが、今頃はこの風景なんでしょうか。

山いっぱいのみかんの花は桜に劣らず見事なものでしょうね。


皆さんでお昼をいただきます時に、お弁当の他に果物が色々と届きまして

まるでピクニックのようなかんじです。


福岡は一部が都会で周りは海に山に。

年寄りには動きやすい範囲の都会です。


みかんといいますと小豆島を思い出しますが、みかんの時期に訪れたかった

ですね。



今日は27度までにはなるそうですが、何故か部屋にいますといつも長袖です。

今は何度なんでしょうか。やや肌寒いです。



そらは青空。


カラッとしていますから着物で出かけましても気持ちいいかもしれません。




by kiyara888 | 2018-05-24 10:17 | 日常 | Comments(0)