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ショールは冬の季語、春ショールは春の季語



ショールというのは防寒具で冬の季語なのですが、春肌寒い時にかける

ショールは春ショールという季語があります。



冬はウールであったりカシミヤであったりしまして、春は薄手のショールが

多いですが、薄手のショールは年中持参しています。


クーラーで風邪をひきそうになりますので、首を守るという意味では

必要ですね。



新幹線や飛行機で移動します時には、ウールなどの厚さがあるものは

持参していません。やはり薄手の絹のショールにしています。

軽くて畳んで仕舞えるものを。


カシミヤでもちょっと邪魔になりそうですので。

身体だけの移動でしたらまだいいのですが。





兎に角首を守らないとすぐに風邪をひきますので、用心しています。

一旦家を出て、忘れた!となりますとかなりパニックに。


この冬の夜には絶対に私には必需品です。


首に巻けばかなりの寒さでもなんとか凌げますので。



たとえそれが薄くても。

ただ絹でないと巻きました時にひんやりとしますので、私は絹のショールを

肌身離さず持っていますね。



古くなったものは夜寝ます時に巻いています。

これだけで結構暖かいですから。


こうやって部屋にいます時にも巻いています。首にくるくる巻きで。


移動や講習会には体力を使いますので、元気でいないと務まりませんので。






by kiyara888 | 2019-01-23 12:10 | きもののはなし | Comments(0)

木耶ラのお衿?

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赤岳 鳥光さん撮影





着物に囲まれた仕事は楽しいですが、それも昨日で終わりました。

窓から見える空は雲ひとつない青空が広がっています。


暫しのゆったりとした時間をたのしんでいます。


生徒さん方のご指導が又始まります。


最近生徒さんをご覧になった方々があっ!木耶ラのお衿と言ってくださいます。


きものsalonの編集長もそうですし、昨日アップしました写真の若い女性も

お茶の先生からもそう言われたと言っていましたですね。

あらあ、木耶ラのお衿!



嬉しいですね。


これが又励みになります。


さて、今週は福山に倉敷。倉敷はあと二回の授業になります。


4月から岡山へと。



木耶ラのお衿のために頑張ります。



今週末から一週間寒くなり、あとはまた暖かくなるそうです。



2月の3日辺りから又暖かくなるとか。ありがたいです。

東京行きがありますので。



こんな青空の日は出かけたいですが、今はちょっと無理でしょうか。


春になったら出かけるとしましょう。と言いましても地下鉄でいける範囲ですが。





by kiyara888 | 2019-01-21 11:55 | きもののはなし | Comments(0)

生徒さんがと寺田氏。








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今日は持ち寄りミニパーティーも夕方から企画しましたので、生徒さんがたは

早めに到着。


絞りの話を寺田氏よりお聞きして。


春日の生徒さん方ですが、皆さんお衿がすっきりと決まっています。


イタリア人学生さんも参加されまして、絞りのお勉強会になりました。

彼らもそうですが、日本人もなかなかここまでのお勉強は出来ないですね。

映像で色々と世界の奥へと入り込めました。



by kiyara888 | 2019-01-20 01:06 | きもののはなし | Comments(0)

展示会二日目

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博多は大寒とはほど遠い、まるで春ですね。小春日和になっています。


コート無しでも歩けますね。


暖房がちょっと暑すぎるかなあと思うほどです。


今回も新作の帯締め、帯揚げが届いていますが、春らしい雰囲気が。


今日は5時からのイベントで3時過ぎから皆さんが訪れます。


今日も楽しい一t日を。


by kiyara888 | 2019-01-19 14:01 | きもののはなし | Comments(0)

半衿から着物の楽しさが始まる








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私の好みは白で地紋があるもの




半衿をつけるのが嫌という方は多いですが、半衿からもう着物の

醍醐味がはじまるのですが。


例えば、今度猿之助さんの歌舞伎に何を着て行こうから始まり、

あの着物と帯びにしようかな。

いや、あれは去年着たわ。


と言いましても猿之助さんは何を着ていたかなんて知る由もなし。


ですがこの会話はしょっちゅう聞きます。


もう三回も着たわですとか。

猿之助さんはお客の中にきもの着てる人が今日は多かったなあということは

わかられても、着物までは覚えておられない。


それでもファンの心理はそんなことはお構いないのです。



着物と帯びが決まれば、帯揚げと帯締め。

いつもおんなじだわあなんて思いながら。



そして長襦袢にお衿。半衿はどれにしようかなあ。

新しく買い直そうかしら。いえいえ先日のがいいわと。


この時間絶対に楽しいですよね。


そして一針、一針、くけていく。


後のお衿の内側にシワがあまり出来ないように、ちょっと引っ張って。

この引っ張り加減が命なんです。


まち針で押さえまして、くけていきます。


この間も楽しい。


ステキな半衿をつけ終わった。



実は猿之助さんの歌舞伎でもお能でもなく、仕事なんですが、それでも

楽しい。



半衿を選ぶところから楽しい。


来月の初旬に東京への道中に京都に寄りますので、半衿屋さんへ

行ってみましょうか。

いや時間がないですね。


帰りは東京から飛行機でまっすぐに戻ります。




でもいつもの半衿やさん覗きたいなあ。



by kiyara888 | 2019-01-16 00:16 | きもののはなし | Comments(0)

大変身された方のお喜びのメール


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今朝はゆっくり睡眠を取りましたので、元気で目覚めました。


去年の夏バテからずっと忙しさと移動で体調を壊していましたが、

それをこのお正月で取り戻せたようです。

又今週末から一年間、着物講師として稼働していきます。



そして今日嬉しいことに、生徒さんからのメールが届きましたが、

お茶会で着物姿を皆さんから褒められたとのこと。

特に厳しい先輩方が皆さん褒めてくださったということで、よほど嬉しかったの

でしょう、楽しいメールが届きました。


まだお若いですし、最初はなかなか上手には着れなかったですし、年配の

お仲間からは少し上達は遅れていましたが、兎に角感心しましたが、

諦めずに、そしてお休みもなくずっと続けて来られたんですね。


そして素直な方ですから、まあそれが一番の強みだったんだろうなと思います。


着物を全く着れなかったというこういうお若い方々の指導はやはりお互いに

根気が必要になってきます。



生徒さんも諦めない。

指導者も諦めない。



全く霧で包まれた先。

本当に着れる日が来るのだろうかという不安を生徒さんはお持ちになる。


そしてお茶会でもおかしなところを直されたという話を聞いておやおやと

指導者としてはいたく残念。


ということを繰り返して、今は皆さんから絶賛されるほどの着方に大変身

されています。




一生の宝物です。


これからの人生が大きく変わります。



そして今又蛹から見事な蝶へと変わりつつある方が数名。


共通していますのは、熱心、諦めない、素直。


着物指導以外は欠点だらけの私ですが、指導者としてはついてきてくださる。



そういう意味では私も着物に人生助けられています。

指導能力が無ければ、まあとんでもないお婆さんですが。

頭の中がいつも混乱しています。


何から始めていいかわからずに、しばらくじっと座っている感じですね。


教室がある日だけが行けばいいわけですから、すぐに行動できますが。




まあ、兎に角、良く頑張りました。

後に続く方々の希望になって頂けるでしょう。


木耶ラはどこへ行っても着れなかったという方を美しい蝶へと大変身していただくと

いう自信と希望を持っています。



熱心にそして謙虚にアドバイスをしっかり守っていただくという姿勢が

おありになればどなたでも私は大変身させて頂きます。




by kiyara888 | 2019-01-14 12:47 | きもののはなし | Comments(0)

その場に合うかどうかも





着物で歌舞伎やお能鑑賞に行く時の格好は何でもいいんですよと言って

くださるのですが、実際に会場に行きまして、例えば先日の万作さんの

お祝いの会になりますと受付辺りの雰囲気はやはりお祝い一色になっています。

そうしますとパーティーでは無いのですが、パーティーに招待されたとしましたら、

やはり普段着というわけにはいかないと思うのですね。


やはりそういう感覚は必要かなと思っていますので、ここは付け下げにしました。

付け下げに袋帯か綴れの帯であれば問題はないですね。


定期能の場合には気楽に行きますが、お祝いの場合は普段着っぽい着物は

着ないですね。



付け下げを改めて作るわけではないですので、お草履まで揃えていますから、

そのままを準備するだけです。


なにも考えなくていいわけですね。

まあ私の場合にはあちこちが傷んできても着ていますが、雰囲気を変えたければ

小物を変えたり、帯を変えたりで変化を。


生徒さんがたはそういうお勉強も熱心ですね。

お母様の箪笥からひっぱりだして来られたりで、皆さん熱心に着物と帯を

ご持参されます。

面倒のようですが、そういうお勉強も又楽しみです。


by kiyara888 | 2019-01-13 15:31 | きもののはなし | Comments(0)

「万作の会」米寿のお祝い



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福岡の大濠能楽堂で催されました万作の会。

万作氏の米寿のお祝いの会です。


親子三代 万作氏 萬斎さん 祐基さん、そして 萬斎さんの姪御さん。


万作さんは米寿とは思えないほどの動きもお声も若々しい。

言葉もはっきりと聞き取れますし、飛んだり跳ねたりもお年寄りには見えません。

指の先まで気が届いている感じです。


萬斎さんは今更いうまでもないこと、オーラーで包まれていましてやはり特別な

才能をお持ちの方ですね。


祐基さんも幼い姪御さんも流石野村家という感じでした。



お祝いの会に着ていく着物ってやっぱり考えますね。

私は私なりのアドバイスを生徒さんがたにしております。


ありがたい事にこういう世界の方、又つながりのある方、要するに家族の方との

交流がありますので、お聞きしながらという事も出来ますし、自分なりに

理論的に考える事もあります。


大体同じ意見ですが。



生徒さんがたにはその説明やアドバイスをさせていただきますので、ある意味

頼りにしていただいていると思います。


会場によって、演目によってと色々と私も真剣に考えています。



まあ無難な着物というのもありますけれどね。


間違いのない着物っていいますか。



一式揃えておけば、あとは楽ですね。お洋服みたいに流行があるわけでは

ありませんから。


変化が欲しければ、帯を変えたり、小物を変えたり。



着物は帯によって主役にもなり得る、脇役にもなり得るという着物が便利ですね。


又そういう組み合わせを写真でお知らせできたらいいですね。




by kiyara888 | 2019-01-13 00:21 | きもののはなし | Comments(0)

夢の中で講習会を・大変身へ



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長いはっきりした夢を見ましたが、内容はまた新しい木耶ラ流の技を

編み出し、それを熱心にご指導しているというものでした。


目覚めた時は疲れていました(笑)。


でも夢って不思議ですね。夢の中で奮闘している時でも、寝ているわけですから、

本当は体力も気力も使って無いわけで、疲れるはずはないのですが、疲れたと言う

感じではありますね。


兎に角講習をしているのですものね。夢の中とはいえ。

それも熱心に。

その生徒さんがたがどこのお教室だったのか、生徒さんがどの方々だったのかは

目覚めてからは覚えていないのですが、その時にはお顔がわかっていたのでしょう

けれどね。



目覚めてからのコーヒーの美味しいこと。


一仕事終わったのですから。



あららという時が来るのですが、これはなんの話かと言いますと、

大変身への兆候と言いますか、まあもうそうなっている場面に遭遇しますので、

あららと驚くのでしょうけれど、その時の驚きです。


徐々に近づいて来られる生徒さんがたが、突然ええ!と驚くような変化を

されるのですね。


これは真実で、周りの方はよくご存知ですし、ご本人は当然のことながら

こ存知です。



生徒さん方はお仲間が大変身する過程と結果を目の当たりにされていますから、

よくご理解くださっていると思います。



私でも驚くほど、突然その日がきますね。




勿論それにはその方にあるお色、そして髪型も揃うとなおさらです。

着物によって素敵に見えたり見えなかったり。

これは本当に不思議ですね。


そしてその色が自分の好みの色でない場合もありますね。

私自身もそうですが。


例えば同じ紫であっても色が沢山ありますね。

似合う紫、似合わない紫があります。


自分に合う色に髪型も揃えば見事な大変身に。



私は美人ではないからという方もいらっしゃるのですが、女優さん方を

拝見していてもお分かりのように、着物が似合う、似合わないにはお顔は

まったく関係ないですね。



年齢も関係ないですね。

スタイルも関係ない。


いやスタイルは少し関係があるかもしれません。

足が長くて腰高の人はちょっと損するかもしれないですね。

若い人は別ですが。


まあ後は着こなしでカバーを。


着物って本当に楽しい。





by kiyara888 | 2019-01-12 13:15 | きもののはなし | Comments(0)

まず着丈を決めて確かめて




あまり得意でない事務的な仕事には疲れが生じますね。

やっぱり一番楽しいのは着物指導の時ですね。そのときが一番生き生きと

しています。


それ以外はなんだかぼーっとしていますが。

着物も体調が悪い時にはなかなか決まらないですね。

やっぱり元気な方がいいでしょうか。

まあ一番は気力でしょうか。



先日の教室ですが、床に新聞紙をひきまして、お草履を置き、着丈を決めまして、

お草履を履いていただきますと、皆さん一様に驚かれます。


十分に長いと思っておられましても、前が短いのですね。

勿論、お草履の高さにもよりますし、着物の種類にもよりますので、その都度

とりあえずは履いて着丈を確かめて次の段階に行くという工程がいいでしょうか。



訪問着などは優雅に仕上げますから、長い目に、そして紬などは訪問着よりは

短めですが、足の甲にはかかるように合わせています。



お草履の高さにもよりますので、やはりお草履を履いてから着丈を決めるのが


一番でしょうか。着あげてからよりはずっといいですね。




by kiyara888 | 2019-01-09 16:48 | きもののはなし | Comments(0)