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カテゴリ:きもののはなし( 1223 )

着物を着るの動画作成。

今日はオンライン教室の為の動画を作成してきました。

撮影は長襦袢と同じのイタリア人レオナルド。

イタリア語の先生です。

着物の着方の動画の撮影がイタリア人と言うのがおかしいです

が、日本人より日本人文化に詳しい方です。


編集は今晩遅くになるとのことと、アイパッドが、ありません

のでアップは明日のなりました。



取り敢えず裾合わせだけですが、長襦袢のお襟の次に大切な

裾合わせです。


この二つが完璧でしたら、美しい着物姿になります。


動画のなかでは、多くの方の裾合わせの間違い、悪い例も

お見せしています。


多くの方がうなづかれるのではとおもいますね。

その結果の着姿を、多く拝見しますから。


そして、一日中着ていましても、裾が落ちてこないという

目からウロコと呼ばれています方法も。


裾すぼみに成らないという方も一瞬にした裾すぼみになる

方法も伝授致します。


この動画だけで、着物はあっという間に美しい美しく変身です。


又動画のアップの後続けて画像で、補充をします。



木耶ラの教室、オンライン教室の生徒さん、講習生の方々が、

間違いなく大変身をされますようにご指導致します。
















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by kiyara888 | 2019-06-17 23:27 | きもののはなし | Comments(0)

何度も何度も同じことをご指導します。



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今テレビで放映していましたが、中国で人気の日本語教師になった元

お笑いの男性。


足りないからと誘われたというかなりイージー。

当然のことながら文法を教えられない。

ですが、大変人気になり、大学でも指導されているとか。



彼が言ったのが、同じことを繰り返し繰り返し、相手を変えて話すという

訓練をしたのだそうです。


そうすると嫌でも覚える。



実はわたしもそうなんですね。


学院ですとカリキュラムがあり、それに沿って次から次へと指導がありますが、

私の場合は自分できることを深く徹底してご指導しますので、大変身へと

繋がるのですね。



そして不器用な方でもその大変身を可能にできるのです。

長襦袢は毎回一からご指導をします。

そしてその方に着物に合ったお衿合わせを徹底してご指導します。


訪問着と紬の場合のお衿合わせは違います。

一つではないのですね。



なのにどの着物でも同じお衿で写真をアップされている方がいらっしゃいますね。


お衿合わせは侮れないのです。


ですから、よくお聞きするのが、長襦袢のお稽古は指導は簡単で、一回しか

無かったと。


木耶ラの教室ではあり得ません。


長襦袢が決まるまで着物のご指導はしておりません。




これからも大変身の方々が生まれてくるでしょう。



by kiyara888 | 2019-06-12 22:48 | きもののはなし | Comments(0)

北斎の色の下山先生ご夫妻と








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下山進先生と奥様


下山先生はご存知の方も多いと思います。

新開発のポータブルX線粉末回析による北斎肉質画の分析

といえばお分かりでしょうか?


北斎の画に使われている絵の具を発見された方で何度のNHKで特集されました。

そして光る色という発見も。

その赤に会いにパリのシャネルから色のスペシャリストの方が先生の

ご自宅を訪問なさった時の特集番組も放映されていました。


何度もテレビにお出になっていました。



奥様も色の研究家でいらして、寺田氏が持っています紫の糸は奥様が

お染になったものです。


紫の色分けを研究なさっていらしたのです。

寺田氏に貴重なものをお貸しくださいました。


お二人とも大変気さくでいらして又お話が大変興味あるもので

お話をお聞きするのが楽しみです。


お写真は先生からお送りいただきました。



今回も訪れてくださった方々とのお話が大変面白く心地よい一週間を

過ごさせていただきました。


京都での疲れを取りに来たような感じで、二人とも疲れが少し取れたような。

わたしは休息に来たような感じですね。


いい一週間でしたねというのが二人の感想です。




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by kiyara888 | 2019-06-11 23:24 | きもののはなし | Comments(0)

着物の裾合わせの動画の予習として




今日はちょっとお疲れでしたが、朝から忙しくしていました。

オンラインマガジンに掲載してくださるのですが、インタビューの内容を

まとめてくださったのですが、伝えたかったことがあまり纏まってないなあと

書き直していました。


なかなかこの世界は特殊ですし、着物が着れない方には伝わりにくものが

あります。


それに時間がかかってしまいました。

そしてイベントの打ち合わせが結構難航し、内容がどんどん代わり、その内容を

お伝えするのにも時間がかかりましたが、やっと先ほど落ち着きました。


途中睡魔に襲われましたが、なんとかここまで来ました。


ブログアップは遅れましたが、オンライン教室の方のアップはちゃんと

実行しました。


裾合わせの動画をいよいよ撮りますので、その前準備ですね。

前準備が結構大切ですので、それを把握し、ご理解してくださったら、

動画は見やすい、わかりやすいと思います。


予習のようなものですね。そして動画の後にはそれを補充する画像も。

これでどなたでもわかりやすくお勉強していただけるのではないでしょうか。


それにしましても博多は昨夜も寒いくらいでした。

今日も涼しい。過ごしやすいです。

クーラーはもちろん点けていませんが、寝るときは毛布がないと寒いですね。



今日は早めに休むとしましょうか。






by kiyara888 | 2019-06-11 23:07 | きもののはなし | Comments(0)

付け下げ、訪問着の裾の丈合わせ



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鏡で自撮りしていますので、反対になっています。






付け下げや訪問着の着丈です。

このように畳で決めてお草履を履いて確かめます。

畳の上だけで決めたのでは殆どの方が短いんですね。

前の丈が短い。

着上がって短いと気付いてもそこから引っ張り下ろさないと

いけません。

結構大変です。

この時点でチェックしまして、やり直しておけばあとは簡単です。


あっという間に出来上がりです。



教室では着丈を決める時にはお草履をご持参して頂いています。

決めてはお草履で確認、決めたはお草履で確認。

そして丈が決まれば続きを着上げていきます。


前が上がるのは手の使い方もあります。


オンライン教室ではこの動画で裾合わせをご指導します。



https://camp-fire.jp/projects/view/151266



















by kiyara888 | 2019-06-08 19:23 | きもののはなし | Comments(0)

裾合わせの木耶ラ指導方法

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これはオンライン教室でアップした写真です。

動画で裾あわせをアップしていく予定ですが、その前の段階としまして、

どのように裾を合わせているかをアップしました。



実際に動画で合わせていくところはオンラン教室以外ではアップはしません。

只々、畳の上での着丈を決めるいう指導が多くなされているとは思いますが、

わたしはこのように畳の上で決めましても必ずその着物に履くお草履を

ご持参いただきます。

そして畳の上で決めた丈のままお草履を履いていただきます。

そうしますと思ったより短くなる方がほとんどなのですね。


これは小紋の丈です。


訪問着となりますと、もう少し長めになります。

その方が優雅なのですね。

前の上がった方を多く見かけますが、これは畳の上でちょうどいいと思って

おられるからですね。


お草履の高さが違えばまた違います。

訪問着などのお草履は少し高めですが、そのお草履で必ず試していただかないと

引くお草履では違ってしまいますね。


前の裾が上がっている着付けはあまり優雅とは言えません。


もちろん仕事上少しあげ置かなくてはいけないということはありますが。

ですが、歌舞伎鑑賞などに優雅に行かれる場合には短くされない方が

いいでしょうね。


きものSalonなどのモデルさんの着丈もそうですよね。

前が上がった着方ってないですよね。


わたしは裾合わせが終わりましたら、必ずお草履を履いていただきます。

初心者の場合はそこはとりあえずスルーしますが。

順序を覚えるのが先決ですから。

そこから徹底してこの裾あわせをしていきます。

毎回毎回。


もうかんべしてくださいというまで。

まあ勘弁してくださいなんていう生徒さんはおられませんけれどね(笑)。


裾合わせが決まればあとはもう簡単。

ですが、そこから目からウロコの技術がいくつか現れます。

これもオンライン教室と実際の教室でしかおめにはかけれませんが。


オンラインでは訪問着の理想の着丈もアップ致しますね。

お楽しみに。

これも畳の上での丈でお草履を履いてみますね。




by kiyara888 | 2019-06-07 22:43 | きもののはなし | Comments(0)

大変身するかしないかはあなた次第



いつも頭にあるのは着物指導のことですが、今日もぼんやりと

どうして素直な人が大変身するのだろうと考えていましたら、

あっと気付きました。


それは私にも大いに関係があるんだと。

指導は勿論のことながら、皆さんに同じことをご指導しているのですが、

どちらかと言いますとお世辞は一切言えませんし、本当にことを言ういうことを

モットーにしていますが、それに対してあまり本当のことをお伝えすると

気分を害されるなと思った人へはお世辞は言わないにしてもそれ以上は

そこを直してくださいとは言ってないかもしれないですね。


素直な人はそれを受け止めてくれるので、そして直そうと必死になってくれるので

もっともっと上達のために本当にことを言って差し上げようと思っているのだと

気付きました。



そう言えば、生徒さんでない方から着方どうです?これでいいでしょうかと

聞かれた場合、褒めてくれるのを待っておられるなと思いましたら、

いいんじゃないですかとさらりと言います。



怒らせてまでアドバイスする気は無いですから、適当にどうでもいいんじゃ無いですか

というニュアンスで言っているかもですね。


結局そういうことなんだと今日気づいた次第です。


そして大変身する瞬間って実はその日までわからないんです。

突然、あれ?って思うのですね。


そこを直してくださいね。そこはもうちょっとこうでということを言い続けて

いるうちにあれれ?って突然大変身が始まるのです。


予兆があるわけでは無いのです。


ええ!て思うのですね。いつも。

私のアドバイスを忠実に守ってくださっている間にそうなるのです。

これは本当に面白い。


生徒さん通しでも、あれ?彼の方変わられましたね。びっくりしました。と

気づかれますね。


寺田氏がある大変身した人をなんか外見だけでなく、人柄も変わられたみたいで驚きますと感想を言われていました。

明るくなられたが、自信を持たれたんでしょうねと。


そして大変身する方が誰よりも器用ということでも無いわけですね。

この方はお若いですから、まったく着物が何かもわかられないで入られて、

私が最初の講師ですから、全くの初心者だったわけです。

半分以上の方がどこかでお稽古をされてきていますので、どうしても

少しは遅れるわけです。


ご本人も言われるように器用では無い方です。

それがみなさんを追い抜いて最初に大変身をされるわけです。


このことがとても面白く、第2、第3と生まれてくる大変身される方々を

お作りすべく頑張っているのです。

もうそういう方が増えていますが。


その初心者だった彼女がかなり皆さん方から遅れていたその若い子が

大変身したのは只々、無心に私についてきてくださったからでしょうね。

素直に私のアドバイスを聞いてくださったからでしょう。


それが私にも通じてきっと特別にアドバイスをしていたのかもしれませんね。




どこかでこのかたにはあまり言わない方がいいと思っている方にはそれ以上は言わない

ということもあったのかもしれません。




わたしにはもう皆さんの大変身後のお姿は見えています。

どんな風に変わられるかはもう見えます。

そこまで行かれるかどうかはわかりませんが。



それはわたしの問題ではなく、まずはご本人の問題ですね。


人生が変わるほどの大変身。


二人三脚の後に来るものですか。


足が合わなければ転ぶだけです。






by kiyara888 | 2019-06-06 00:42 | きもののはなし | Comments(0)

生徒さんと展示会にて

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生徒さんがお訪ねくださいました。

着物のお稽古の話に花が咲きました。



私は紫と言いましても独特な抑えた紫の着物。

帯は私にしては珍しく若い帯。

ちょっと遊び心で夏帯を。





by kiyara888 | 2019-06-05 16:41 | きもののはなし | Comments(0)

小太夫鹿の子とは?

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小太夫鹿の子とは?


貞享・元禄の頃、江戸の俳優伊藤小太夫が帯の模様にし出した紫の鹿の子染め。

江戸から京までへも流行って「江戸鹿の子」といったそうです。


紫はそれまでにも流行っていたのですが、小太夫が一躍大流行させました。


四枚の型を重ねて染め上げるものです。


それを今現在に復活させたのが京絞り作家の寺田氏です。


そして染めの段階でハッと気付かれて、四枚を別々に染め上げた着尺。



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この着物の染めの美しさに目が止まりお聞きしたら、資料を見せていただきました。

(遅いよ、もっと早く言って欲しかった)


重ねて染め上げる小太夫鹿の子の四枚をバラバラにして染めあげた

特別な着物です。


岡山の丸善さんで今展示しております。





伊藤小太夫


江戸時代の元禄末期の小太夫まで四代続いたが、この二代目が最も有名である。
名女形として大変もてはやされたそうです。
小太夫鹿の子の創立者





by kiyara888 | 2019-06-05 14:11 | きもののはなし | Comments(0)

正絹の夏帯八寸、いよいよ出番です。

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正絹の夏帯です。八寸

もうそろそろ出番が来ます。

今日は真夏日和、七月の暑さだそうですから、今日の

お出かけにもいいでしょうか。




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しょ


by kiyara888 | 2019-06-05 12:41 | きもののはなし | Comments(0)