歌舞伎鑑賞会の終了













二日に渡って松本白鸚、松本幸四郎の襲名披露観劇会を企画しましたが、

年に一度の生徒さん方との歌舞伎鑑賞会も無事終わりました。
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福山からもご参加でしたが、今日は偶然熊本の生徒さんとも遭遇。



昨夜の松本白鸚さんの魚屋宗五郎も面白かったですね。


やっぱりここまでの年だと味がでますね。



菊五郎さんの場合ももう地としか思えませんでしたが(笑)。



澤瀉屋の猿弥さんが出場されるとなんだか親戚の人が現れた感じで

拍手が強かったと生徒さんに言われました(笑)。


染五郎さんはこれから猿之助さんとの共演が続きます。

このお二人の東海道膝栗毛は息がぴったりでおもしろいですね。


映画はところによっては上映中のようですが。














# by kiyara888 | 2018-06-23 18:23 | 日常 | Comments(0)

博多座歌舞伎は面白い

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能の俊寛






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仁左衛門さんの俊寛は以前に拝見したものとも、又他の方の俊寛とも

違っていました。



大げさな演技を全部削ぎ落とし、どちらかと言いますと能に近づいたと

いう感じがしました。



仁左衛門さんらしい品のいい俊寛に仕上がったような気がします。


最後のシーンもそうでした。私たちが知っている終わり方とは違いましたね。

いぶし銀の良さがでていたような。


流石仁左衛門さんと思いました。


迫真の演技にやはり涙が。



それにかなりお痩せになっておられますし、やはりお年を感じます。

ですから、俊寛のイメージそのままです。



立ち上がれないのは演技なのか、実際なのかとちょっと心配にも

なる演技でした。




松本白鸚 幸四郎襲名披露でしたが、面白かったですね。



# by kiyara888 | 2018-06-22 22:29 | きもののはなし | Comments(0)

オリーブマーケット、イタリア会館福岡にて




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いつもお世話になっていますイタリア会館のイベント紹介です。


オリーブの市を企画されていますが、イタリア直輸入のオリーブを色々と

ご紹介されたり、販売されたり、試食もあったりでイタリア本場の

オリーブの勉強にはいいですね。


オリーブオイルを良く使いますので、お勉強をしに6日には行ってこようかと。



なんでも本場の人からのその道のプロの人からのお話をキチンと聞きたいという

願望があります。





# by kiyara888 | 2018-06-22 10:34 | 楽しいイベント紹介 | Comments(0)

仁左衛門さんの俊寛

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明日は仁左衛門さんの俊寛が最初の演目になっています。

色んな方がこの俊寛を演じらますが、仁左衛門さんの俊寛は品がいいなあと

思った記憶があります。


舞台も違うんですね。


色んな役者さんの俊寛を見比べるのも面白いですね。



私は能の俊寛も好きで、最高の能楽師として誉れ高い観世寿夫氏の

DVDを持っていますので、何回も観ました。

白黒です。


若くしてお亡くなりになったのですが。



勿論能の方が先で元ですが、歌舞伎は若いカップルのために

席を譲るという話になっていますが、お能の場合は帰りたい、一緒に帰りたい、

なんとしてでも一緒に連れて行って欲しいという悲しみに身悶えする

感じです。



どちらにしろ島に取り残される悲しみは一緒ですね。


魚屋宗五郎も面白いお話です。




# by kiyara888 | 2018-06-22 03:44 | 日常 | Comments(0)

浮世絵の中の女性に芸妓さんに本物の美を求めて







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こんな写真を見つけました。

舞妓さんのだらりの帯でも色々あるんですね。


こういうのは見たことがないですね。


なんか着物姿がどんどんFacebookに上がってきますが、本当にステキな方

も多いですね。ですが、全部ではないですね。やっぱり。


なんかわけのわからないものが和装業界の間で出回ってきていますが、

まあこれからもっとひどくなるでしょうね。




ですが、着物の世界は難しいのですから、それがおかしいという感覚も

ないのでしょうね。勿論知識も。


それがだんだんわかるようになりますのは、やはり勉強、体験が

必要でしょうか。



究極やはり芸妓さんの着物姿や、浮世絵の雰囲気が好きですね。

新しい着物の着方にも興味がないですし、なんかわけのわからないものも

どうでもいいですし、本当の着物の美が理解できる人が少なくなっていると

しましてもまだまだ私が生きている間は大丈夫でしょう。


圧倒的にあららという人の方が増えてはいくでしょうね。



経験もなく、知識もない人が着物の世界で運びってくる時代が。

インベーダーか。


まだまだお能や歌舞伎の観劇場ではお目にかかることがあるでしょう。

ステキな本当の意味での着物美人に。



7月になりましたら、ゆっくりできるようになりましたら、

浮世絵を観に行くとしましょう。


美しい着物姿を見に行きましょう。




# by kiyara888 | 2018-06-22 00:45 | きもののはなし | Comments(0)