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初心者にお勧めする着物は私でしたら付け下げですね






はじめて着物を作るには何を作ればいいのかというご質問が来ましたら、

私は躊躇なく「付け下げ」とお答えしますね。



まず大島と答える方はちょっと違うかなと。


紬と答えるかたも違うかなと。

何故なら、普段着を着こなすというのは究極の着方なのです。

どうでもいい着方、魅力のない着方でしたら、わかりますが、とても素敵に

普段着を、紬を着こなすというのは至難の技ですよ。




まずはどこにでも着ていけるものが一番ですね。

お茶会、歌舞伎、お能、パーティー、等など。


木耶ラの教室では二重太鼓はあっという間の結べるようになります。

ですから、まずは歌舞伎へでもちょっとしたパーティーへでも気楽にいけますのは

この付け下げが一番いいわけですね。



訪問着でしたら、価格もちょっとお高くなりますし、まだ着こなせないので、

無理かなあと思われることもありますね。


やはり堂々とした着方が必要ですから。


ですが、付け下げはわりと気楽に着れますし、着て行く場所としましては

訪問着とほぼ同じだとも言えます。



まずは付け下げをお勧めしますね。



無地は紋をつけた場合とつなない場合では全然格が変わりますし、

お茶で着るとなりますと紋が必要ですし、無地をお葬式や法事で着るばあいには

やはり正式な日向紋が必要になります。


日向紋を付けましたら、歌舞伎には着て行きにくいですね。


要するに着る場所が限られます。

紋なしでは格が下がりますし、場所によっては寂しい?

要するに無地は難しい着物です。

着物を良く理解されている方でしたら大丈夫ですが、初心者向きではないですね。’


日向紋か縫取り紋か無しかではかなり変わってきます。


相当な知識が必要ですね。

一つ間違えれば面倒です。



ですから気楽な付け下げが一番いいでしょうか。‘





by kiyara888 | 2019-02-08 22:23 | きもののはなし | Comments(0)