その場に合うかどうかも





着物で歌舞伎やお能鑑賞に行く時の格好は何でもいいんですよと言って

くださるのですが、実際に会場に行きまして、例えば先日の万作さんの

お祝いの会になりますと受付辺りの雰囲気はやはりお祝い一色になっています。

そうしますとパーティーでは無いのですが、パーティーに招待されたとしましたら、

やはり普段着というわけにはいかないと思うのですね。


やはりそういう感覚は必要かなと思っていますので、ここは付け下げにしました。

付け下げに袋帯か綴れの帯であれば問題はないですね。


定期能の場合には気楽に行きますが、お祝いの場合は普段着っぽい着物は

着ないですね。



付け下げを改めて作るわけではないですので、お草履まで揃えていますから、

そのままを準備するだけです。


なにも考えなくていいわけですね。

まあ私の場合にはあちこちが傷んできても着ていますが、雰囲気を変えたければ

小物を変えたり、帯を変えたりで変化を。


生徒さんがたはそういうお勉強も熱心ですね。

お母様の箪笥からひっぱりだして来られたりで、皆さん熱心に着物と帯を

ご持参されます。

面倒のようですが、そういうお勉強も又楽しみです。


by kiyara888 | 2019-01-13 15:31 | きもののはなし | Comments(0)