先日のセブンアカデミーにての二重太鼓の講習会の時に、
衿芯についてのご質問がありましたが、時間的にご説明が無理でしたが、
10月の26日のセブンアカデミーにての講習会は長襦袢の着方、
お衿合わせが重要ですが、その講習会の時ですとか、
次の日27日は銀座松屋での大呉服展におきましての特設舞台できものSalonの
編集長とトークショーを致します時に詳しくお話をさせていただきます。
長襦袢のお衿につきまして、そして着崩れにつきましてのお話をさせて
いただきますので、よろしかったらどうぞご参加くださいませ。
何度でも同じことをお伝えしていますが、毎日このブログへアクセスしてくださる
方が増えていまして、その方々のためにも再度ご案内をしております。
博多などでは教室がありますので、常にそういう話をさせていただいておりますが、
東京ではなかなかそういうことをご指導します機会があまりありませんので、
是非ご参加いただけましたらと。
銀座のトークショーの後はすぐに博多へ戻りますので、終了後の時間が
あまりありませんので、個人的にはご質問はお受け出来ないのですが、
40分の間に色々なことをお話致します。
私たちのトークショーの前、2時には家庭画報の相澤さんのトークショーが
ありますので、それを拝聴したいと思いますが、
1時にはきものSalonのコーナーに行っております。
道明さんの帯締めを覗いていると思います。
26日の講習会はお陰様であと少しで定員になるようです。
まだ数名は大丈夫だと思いますので、お申し込みいただけましたら。
着物を着る上での大変重要なポイントをご指導いたします。
長襦袢が一番大切なのです。
木耶ラの魔法の親指のご指導も。
では10月二日間ですが、お待ちしております。
26日は家庭画報の世界文化社のセブンアカデミーにて
27日は銀座松屋にて
会場が違いますのでお間違えのないように。
先生じゃあるまいし なんて生徒さんがたの声が聞こえてきそう(笑)。