帯を理想の形にする前板







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前板の話を教室でもあまりしていませんでした、皆さんがご自分で調達

されていたのですが、自分だけ理想のものを使っていたということに

気づきました。


技術に夢中で、まあ体型補正までは一応しっかり説明しますが、

そして長襦袢のお衿になりますと、かなりしっかりとご指導いたしますが、


あとの小物はちょっとあっちに忘れてきたという感じでした。



生徒さん方の前板を拝見していまして、あれれ、こちらを早くお教えするべき

だったと気づいたというわけです。




ちょっと写真ではわかりにくいのですが、上がカーブしています。

ベルトが付いています。



まずこのカーブですが、ウエストにつけましてベルトの調整を致します。

あまり緩くもなくかといって苦しいと感じるほどには締め付けずに

といった感じで合わせます。



そうしましたら下線が身体、ウエストですね、ここに当たります。


そして上線は少し浮いた感じになります。


要するに帯の理想の形になるわけですね。

先に写真なしでご説明してはいますが、写真があればもっとわかりやすいですね。


帯は下線がしっかり締まりまして、上線が空いています。

このようにまっすぐではないのですね。



この前板が帯の理想の形にしてくれるのですね。


そして板の部分がしっかりしています。柔らかすぎても意味がないですし。


ある程度の硬さが必要になりますね。特になつの帯などには。


ベルトの強さ、位置などもしっかりしています。


ベルトの位置が違いますと、締まり方が変わります。



身体に巻きつけるのはちょっと関心しませんですね。


最近見かけるものですね。昔からあったものではないですね。


ちょっと違うかなあと思っています。


ちょっと前板まで頭が回っていませんでした。


この前板はお分けできますので、またお声をお掛けください。


一般の方はイタリア会館で月に三日開きますサロンに持参いたします。




九月は16日、17日になります。福岡市のイタリア会館です。今泉。




このブログをご覧になったら生徒さん、お怒りになるかなあ。

なんで早く言って下さらなかったのかって。


すみません。


今持っていませんが、ご注文をお受けします。


サロンではお渡しできます。各教室でも。





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by kiyara888 | 2018-09-11 01:49 | きもののはなし | Comments(0)