今日
着物の着方でちょっと気になっていたところを色々試していたのですが、
なんだといういとも簡単に解決しました。
わかってしまうとなんだとなりますが、そこまでに行くには色々と
やってみる事ですね。
ただ、全体がわかっての研究と入り口での研究ではちょっと違いますが。
やはり経験が必要ですね。
さて、家庭画報の折り込みの運勢を今ちょっと見直しましたら、
なかなか面白い記述を見つけました。
宮司さん、風水師、スピチュアルヒーラー、占い師などなどのお話を読んでいまして
そうだよなあと思う内容も。
そしてそのそうだよなあという内容は実はもう猿之助さんも実行されています。
著書二冊の中にも書かれていますね。
その内容が私が常日頃思っていること、実行していることでしたので、
猿之助さんの哲学といいますか、考えに共鳴し、それもファンになっていく
理由の一つでもありますね。
同じことを考え実行されているんだという親近感。
ここではちょっとお話しできませんが。
そして最期のページに八星占術の自分のところを見まして驚きました。
まさしく書かれている通りになっていますし、書かれている通りの
性格でもありますね。
そんなに書かれた内容は多くないのですが、書かれていることはほとんど
当たっています。
なるほどと。