改良枕で理想の二重太鼓が簡単に手早く

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明日は改良枕を使用しまして二重太鼓を1分半で結びます。


名古屋帯は結べても二重太鼓は結べないという方は多いのですが、

反対にうちの生徒さんがたは二重太鼓の方が簡単かもしれないと

おっしゃっていますね。



そうなんですね。


手結びで結びますと結構大変でして、技術も必要ですし、身体も硬くては

結べません。


そして私の胴回り以上の方は当然お太鼓の残り部分が短くて理想の

二重太鼓にはなりにくいのです。



理想の二重太鼓を結びますのに必要なタレからの長さは1メートル85から90センチ。

きやらのきもののほんにも書いておりますが、この長さが必要なのです。‘


ですが、胴回りが太い方は残りが少なくなるのですね。


身体をねじりましてなんとかその長さを確保しようとしましても、

手が後ろに回りません。




でそれをすべて解決してくれるのがこの改良枕なのです。

これはもうかなり昔から50年以上前から作られていますので、

もうご存知の方、お持ちの方は多いのですが、私が使用しています

この枕が理想の形ですね。


紐の角度が違いますと帯がひっくりかえります。

色々と考えられた枕です。’


この枕に出会ってからはとても簡単に二重太鼓、名古屋帯の太鼓、

そしてふくら雀でも2分以内で結ぶことができます。


明日はとにかくこれを使用しまして二重太鼓を1分半で結んで参ります。




福岡のイタリア会館にて3時から。なにせ着あげて結んで3分ですから、

3時を3分すぎましたらもう終了しておりますので、3時までにお越しいただけましたら。






by kiyara888 | 2018-01-19 17:22 | きもののはなし | Comments(0)