2月25日26日でお召しをご紹介しますが、やはりお召はまだみなさんに
は幻の着物であり、よくわからないということでした。
たしかに自分が持っていたお召とはまるで別物のお召がありますし、
応用範囲が広いといいましたら、余計にどんな着物かが理解しがたい存在二
なっているようです。
着る範囲が広いからこそ理解し難いものになっていると感じましたs。
ですがが、着るにはとても楽な着物です。
袷にもいいですし、お単衣でもいい着物です。
兎に角25日、26日とイタリア会館で開きます「木耶ラのサローネ」
にて展示しております。
お気軽にお羽織くださいませ。そしてこの二日間、お召しについて
ご説明させていただこうと思います。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。