オリンピックまでにはイタリア語をマスターしようと思っていますが、
私の目的はイタリア語で、着物や伝統芸能の解説ができる様になるということでしょうか。
着物のデモンストレーションなどをイタリア語で行いたいものです。
歌舞伎、能、文楽などの説明も。
いや〜、やりがいがありますね。
まず日本語で原稿を起こしイタリア語に翻訳するところから始めたら
いいんでしょうね。
あとは簡単な質問に答えられるだけのまずそれぞれの勉強が必要になります。
まあそんなに深い質問は出ないでしょうけれど。
こうやって告知しておきますとやらざるを得ませんですものね。
学ぶということは楽しいと仰った日野原先生の今日は告別式。
生きているうちに囚われずに前に思う様に進みたいものです。