朝ドラに着物のことに、金毘羅歌舞伎まで

朝ドラの「ごちそうさん」が終わりました。

最期のシーンは子豚の丸焼きを囲んでということになるのかと

驚きましたが、子豚は逃げたみたいで、ほんのりとしたシーンで

良かったです。


四月からは「花子とアン」 赤毛のアンの翻訳者村岡花子さんの半生を

吉高百合子さんが演じます。

吉高さんを起用したということは、村岡さんもかなり自由な発想を持つ、元気な

方だったのでしょうか。


この吉高さんはかなり個性的な人なので、面白いドラマになりそうです。

それに実在する人の半生ですから、興味を持って観ることもできますね。


それにしてもまた着物姿が出てきます。

「ちりとてちん」の着物の着せ方は奇麗でした。


着物の着方はほんの少し、微妙なところで、随分と変わってきます。

ほんの少しのことなのですが。

それがわかると見事に変身します。


ですから、素直に私のアドバイスを聞いていただけたら有り難いのですが。

おんなじ授業が続いているわけではないのですね。

他にも帯結びを教えないと飽きられるといった人がいましたが、

それって違うと思うんですね。

私はそれをもし生徒さんが言ったのなら、思い上がりとしか思えません。

まだまだそこまでどなたも行っていませんから。

黙ってついてきている方の変化がその方にはわかっていないんでしょうね。


私が目指しているのは、変化結びをどんどん教える指導者ではありません。

それだったら、私以外のところへ行っていただければいいと思います。

私のクラスは始まりはありますが、終わりはありませんので。

終わりはその方が決めればいいわけで、一日だけでもいいわけです。


私が目指しているのは、その方の人格まで変わるかもしれないほどの、

着方を着こなしを見つけようとしているのです。

ほんの少しのことで見事に変わります。

私が指導するとその日の内にそうなる方も少しはいらっしゃいますが、

自分で着てもそうなるようになってほしいのです。

同じ着物の授業ですが、お一人お一人、注意するポイントは違っている

はずです。

注意をしながら、あっという間の変化を狙っています。いつでもどなたにでも。


ですから、それを会得していない内に、次から次へと色々なことは指導できませんし、

する気もありません。

次から次へと新しい方が入って来られますから、一人の方のご希望でどんどん

帯結びを指導するということは、時間的にできません。


そして、まだそこまでいっていない方が、それをほったらかして新しいものに

飛びつくというのも困ります。

しっかりと素直についてきている人がすべてをマスターすることになります。

まず着物の着方です。


魅力的な着物の着方です。

素敵な着物姿に突然変身する瞬間を待っています。

そのために頑張っています。


基本的な帯結びだけしかご指導しませんので。

また時間もありません。

そして私は変化結びがあまり好きではなく、やはり基本的な名古屋帯結びと

二重太鼓 そして半幅は貝の口でね。

お若い方はまた話は別ですが。



そうそう来週の金曜日の日本の芸能に木村孝先生がご登場になりますが、

南野さんに結ばれています二重太鼓がとてもきれいな形をしています。

有職文様のお話です。

日本の芸能の方は中村又五郎さん  歌昇さんと種之助さん 三人がご登場です。

必見の価値ありです。

歌昇さん、今若手のトップクラスを走っています。

一度お話をしたことがありますが、歌舞伎しか興味がないとおっしゃっていました。

あれから2年か3年たっていますが、まだ大学生でしたが、凄い勢いで

成長なさっていらして驚いています。

壱太郎(かずたろう)さんも凄い。そして米吉さんも女の子にしか見えません。

どこからみても、かわいい女の子。


全員、金毘羅歌舞伎にご登場ですね。

今回の金毘羅歌舞伎は染五郎さんを筆頭に、これから歌舞伎界を担っていく

若手の方が出演されます。

まもなく始まります。


あらら、また朝ドラから始まって金丸座まで来てしまいましたですね。


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

お疲れ様でございました。

by kiyara888 | 2014-03-29 08:25 | 日常 | Comments(0)