伸吾先生ご無事にご到着。猿之助さん、目が離せません。




伸吾先生は無事にご到着。安心しました。

東京で紬の会が催されます。

先生は鹿児島からそして峻佑さんはお母さんと一緒に京都から。


大変な日になりましたが、ご成功をお祈り申し上げます。

私は京都で鑑賞させていただいております。

謡 長唄 狂言のコラボで行われるのですが、お能鑑賞の経験なしと

いう方でも楽しめる内容になっています。

先生のお声は高くていらっしゃいますから、母親の嘆き悲しみの場面では

胸に響きます。いつもここで思わず涙がこぼれています。

同じ場所になると突然涙が流れます。

自分でその涙に驚いています。

出演なさっている方々のご迷惑になっていないかと心配です。

舞台の上から皆さん驚かれているのではないでしょうか。

何しろ前列に座っていますので。


峻佑さんのプロ根性はもう本当に感動致しますですよ。

小学3年生とはとても思えません。

あれれ、峻佑さんを語りだすと止まりませんので、今日はこれまでに。

東京での紬の会のご成功お祈り申し上げます。


京都の春秋座のトップに就任なさった猿之助さんのお話は面白かったですね。

この春秋座は京都造形芸術大学の中にありますが、

伸吾先生と市川右近さんのコラボ「四神紀」と五世井上八千代氏のお嬢様

安寿子さんのご披露会で訪れたことがありますが、お能、踊りなども催されています。


猿之助さんは、江戸時代は能楽師は帯刀を許されている立場、そして私たち

歌舞伎役者は河原乞食と言われていました。

当然共演はかなわない、それどころか歌舞伎役者は能を観に行くこともできなかった。

それが時代が変わり、共演も可能になった今、一緒に舞台に立たないほうはない。


そしてこの五月には先生とも懇意になさっている茂山逸平氏とこの春秋座に

立たれます。そしてこれからも能と歌舞伎のコラボの作品を演出していきたいと

お話されました。


歌舞伎役者は河原乞食だったとおっしゃる猿之助さんの大きさとそして

それを言えるほどの力をお持ちだということを改めて認識致しました。


そして大変狂言 能に興味をお持ちだと感じました。

「隅に隅にと進んでいく能 中心へと中心へと進んでいく歌舞伎、この違いがまた面白い」

とお話されていましたが、そう言えばそうですね。

新しい道へとどんどん進んでいかれる猿之助さんはやはり目が離せません。
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by kiyara888 | 2014-02-08 12:10 | 日常 | Comments(0)