多くの方が美しく、早く着物が着れるようにお手伝いし、この素晴らしい日本の民族衣装着物を後世に伝えていきたいと思っています。
YouTube「木耶ラの着付け」200秒で着あげる。
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北九州市立美術館大コレクション展収集したコレクションの内200点が展示されているそうです。 これは見逃せません。 葛飾北斎から草間彌生まで、さまざまな国の時代の主だった作品が 展示されるのですから、一日では足りないでしょうね。 美術館の歴史は、すなわちコレクション形成の歴史です。 1974年11月3日、北九州市立美術館は西日本における大規模な公立美術館のさきがけとして開館しました。当館の収集活動は、1974年の開館よりももっと昔、前身である八幡市美術工芸館(1958年開館、のち1963年に北九州市立八幡美術館と改称)のコレクションを引き継ぎ、さらに近現代美術を主とした収集を続けています。これまでに約8000点の美術作品を収集・保存し、それらの研究成果として、数々の展覧会を企画開催してきました。 本展は、開館50周年を記念して、半世紀にわたるコレクション収集のあゆみを体系的に振り返るものです。当館のコレクションがどのような経緯のもとで形づくられ、どのような特徴をもつのか、選りすぐりの約200点から紐解きます。 美術館のコレクションのあゆみは、美術館を訪れた人々の、作品との出合いの記憶の集積でもあります。「あの時、この場所で」出合った作品との再会、そして新たな出会いから、当館コレクションの魅力を改めて感じる機会となれば幸いです。 #
by kiyara888
| 2024-10-09 23:52
| 日常
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朝ドラ おむすび 糸島に福岡弁に 環奈ちゃんに久しぶりで朝ドラを観ましたら、突然福岡弁が飛び込んできました。 今回のドラマの舞台は福岡なんですね。途中で神戸に移るそうですが、 どちらにしろ、馴染み深い場所です。 橋下環奈さんは本当に福岡以外では考えられないほど、福岡の人だと 思いますね。 高校生役は他のドラマで見ていましたが、ヤンキーで濃い化粧でしたが、 今回はほとんど素顔で驚きました。 ちょっとわからないくらい。 でも高校生に見えますね。 朝から難しい内容、嫌なキャラクターの登場、暗い場面は やっぱり見続けることができないですね。 社会的、哲学的なドラマは好きは好きなんですが。 朝ドラはコーヒーを飲みながら半分うとうとしながら心地よく なるようなものがいいかなと。 ちゅらさんですとか、あまちゃんですとか。 ということで、福岡弁を楽しみながら。 お姉さん役の仲里依紗さんは長崎出身。 ですから、福岡弁に近いですからアクセントは大丈夫でしょうね。 私は福岡と長崎の血が半分ずつですので、言葉の違いはわかりますね。 似てるようで、だいぶ違います。 福岡県は人気No.1の県として時々紹介されますが、その中でも 糸島は人気の場所ですね。 他府県から移住してくる方も多いようです。 と言いながら行ったことはないですが。 #
by kiyara888
| 2024-10-02 00:00
| 日常
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明治大正時代の三大花魁のお一人明治大正時代に活躍した三大花魁を紹介していました。 映画や舞台、また京都で花魁道中を拝見しましたが、 実物がこんなに若くて美しいとは。 持っていたイメージとは少し違いました。 勿論、花魁は若い、美しい以外に才女でもあるわけで、 茶道、花道、お習字、踊り、三味線、お箏などにも秀でていて、 教養も深い。 #
by kiyara888
| 2024-09-30 20:30
| きもののはなし
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大根おろしかけご飯二日ほど前から夜はクーラー無しで寝ています。 ホッとしますね。暑さが和らいで。 この暑さの中で食欲が減退していましたが、どちらにしろ 老人ですので、お昼などはもう簡単に。 若い頃はスパゲッティーであったり、ちゃんぽんであったり、 ボリューム満点でした。 大根おろしかけご飯、美味しいですよね。 しらすの上には私は大根おろしをプラスして。 炊き立てのご飯に塩シャケ 梅干しに海苔 芋雑炊 さつまいもをたっぷり入れたおかゆですね。 これも大好物です。 この暑い夏には食べたいとは思いませんでしたが、 そろそろ作りましょうか。 そうだ、明日作りましょう! 大根の葉っぱのおかゆもいいですね。 おしんみたいですが、大根の葉は独特な風味があって好きですね。 冬は一人鍋の後に雑炊を。 白いご飯、 今貴重ですが、10月にまた新米を届けてくださるとか。 ありがたい事です。 #
by kiyara888
| 2024-09-25 17:32
| 日常
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ディズニープラスの連続ドラマ「将軍」の衣装ディズニープラスの連続ドラマ「将軍」が 作品賞始め主演男優賞、女優賞と18部門をエミー賞で飾りましたが、 この時代もの衣裳もエミー賞を獲得しました。 ただ、担当をしたのは日本人ではなく、ヨーロッパのお二人。 ですが、お話を伺っていますと、これは数年をかけた壮大なる仕事だったようです。 日本の時代もの映画を参考にするとそれぞれの監督の思い、趣味になってしますと いうことで、その時代の絵画で勉強されたとか。 そしてここに掲載されていました記事もアップいたします。 「主演とプロデューサーを兼任する真田さんが「本物の日本を世界に紹介したい」という強い想いを込めた本作。今回公開されたメイキング映像には、衣装デザイナーのカルロス・ロザリオが登場し、「衣装の生地と色にはとことんこだわった。すべて一から作った」と語る彼が、衣装の制作現場を公開。カルロスは和服の構造を正しく理解するために日本から多くの衣装を借りて研究を重ね、戦国時代の末期という時代背景やそれぞれの登場人物の立場の違いなども考慮して、キャラクターの色味や柄を決めていった。例えば、網代(あじろ)の農民に藍色を着せたのは、当時最も広く使われていた染料だからだという」 衣装に限らず履き物も時代に、その立場に合わせて作ったそうです。 ドラマは観ましたが、エミー賞を受賞した後も一回観ましたが、それぞれの 分野の方々のお話を聞いていますと、その部分を見たくなりますね。 一回目はどうしてもストーリーを追いがちですが、数回観ますと最初見えなかったものがくっきりと浮上がってきますね。 いい映画はドラマは何度も観る方がいいのかもしれないです。 毎回違う発見がありますから。 2025年には続きのドラマの制作が始まるそうです。 歴史的なストーリーにしましてもこれからがクライマックスになりますので、 日本人からしても魅力ある展開になりますね。 このドラマではまだ将軍にはなっていませんので。 日本人のセリフは日本語で、日本人の役は日本人に こだわりを持ちそれをとことん貫き通した真田さんの勝利ですね。 やっぱり時代ものの日本語は重みがあります。 時代ものの物語を若者に受けたいという理由なのか現代語を交えて作るというドラマはやっぱり私たち世代にはピンときませんね。 誰にも媚びなかった真田さんの勝利です。 大きな賭けではあったそうですが。 #
by kiyara888
| 2024-09-24 22:12
| きもののはなし
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