麻の足袋は涼しい









d0161928_08582261.jpeg




先日生徒さんから麻の足袋は涼しいですか?と尋ねられましたが、

あら、麻の足袋ってあるんですか?とお聞きになった方も。


昔は当然のように麻の足袋はお店に並べられていましたが、今では需要の

関係であまり見なくなりました。


数年前にはデパートにも置いてなかったということも。

今は少し着物ブームになってきていますので、麻の足袋も出回っています。



麻の足袋、涼しいです。

麻の足袋は本当に涼しいですね。



あれ?っとおもうくらい感触が違います。



私は足が悪くなりまして、長い間敬遠して来ましたストレッチの足袋に

変えましたが、麻の足袋が恋しくなります。




# by kiyara888 | 2018-05-27 09:10 | きもののはなし | Comments(0)

暑くなってきますね

d0161928_08365072.jpeg



穂高





おはようございます。

目がさめると珍しく汗をかいていましたが、やっぱり暑くなったんですね。

さて、これからの四ヶ月間を考えますとちょっと湯鬱になります。


若い頃の海でのバーベキューなんて今では考えられないですね。


夕陽の下でというのでしたら涼しそうですが。



ですが、これからのクーラーの中での体調も気になるところです。


腰から下が冷えますと秋口で体調が壊れますし、足や腰が痛くなってきます。

ですが、着物でしたら、それはしっかり守ってもらえますから、安心なんです。

映画館にしましても、演劇会場にしましても結構クーラーが入りますが、

着物でちょうどいい場合がありますので、スカートの方は寒いだろうなと

思うことがあります。



今はだいぶ変わりましたが、以前は新幹線があまりにも寒く感じられていましたが、

今は丁度適温になっているような気がします。



クーラーは着物姿には丁度いいですね。

寒いと感じることはあまりないですね。



外を歩く時、駅のホームに立っています時は、もう大変ですが。



八月はイタリア会館もお休みですので、教室も一斉にお休みに入ります。

春日だけは開くかもしれませんが。



イタリア会館でのサロンでのワンプレートの食事会でのご馳走を

手の込んだものが届きますが、私はいつも同じものばかりになってしまって。


一応はつくりますが、朝早くに揚げ物をしまして終わりということが続いています。

熱心に作ってくださっている方にいくら忙しいからと言いましても、

悪いですので、ちょっと工夫をと考えています。


前の日から準備をして冷蔵庫に入れておいて朝火を通すという工夫を。


それか、朝三日間のサロンの準備の支度を前日に完全に終えて

朝早く起きて作る。


何か工夫をしませんとね。



さて、今日は夕方からの集まりがあり、それまでに一仕事を。




# by kiyara888 | 2018-05-27 08:56 | 日常 | Comments(0)

着物指導が命?

d0161928_14013807.jpeg





梅雨に入るまでの束の間の晴れ。

今日は予定の教室がキャンセルになりましたので、思わぬ休憩が。

ほんとうに遅れていることをさっさと片付けようと思ったのですが、

なんだかゴロゴロとしてしまいました。


まあこれも休養にはなりますが。

六月のスケジュールを考えますと大丈夫かと思ってしまいますので、

今のうちに休めたら休みましょうか。



久しぶりでお会いした方もお元気そうですねと仰って下さいますが、

確かに元気です。どこも悪くはないですし、食欲もありますし、眠れますし。


ですが、精神的に疲れないのはやはり、好きな仕事をしているからでしょうね。

嫌々でしたら、ほんとうに疲れるでしょうし、身体を壊しているかもしれません。


この仕事を選んだのはもう46年も前のことですが、その決心をやり通すと

いうのは本当はなかなか困難です。


ですが、やり続けてきたということはやはり好きだから。


今は特にキャリアも積み、全体が見えるようになってきましたし、

生徒さんとの関係も私よりも上の方もいなくなり、あまり気を使わなくても

済みます。


そして何よりも私の情熱の源は生徒さんがたが、木耶ラと出会って着物の世界が

広がった、絶対に美しく大変身するという希望が持てたというご感想を

くださるからでしょうね。


熱血先生と言われていますが、なんとしてでも希望を叶えなくてはという

気持ちが強く、木耶ラがなんとかしてくれるという思いをお持ちでしたら、

なんとか頑張らなくてはと思うからでしょうね。



ただやはり素直でないとうまくいかないというのはありますね。

そして素直な方々の集まりは大変心地いいもので楽しいもので、

指導者の私だけでなく、皆さん方も明るくいられる。



嫌なことも大変なことも相変わらず生きている間にはたくさん訪れます。

ですが、ここだけでも楽しくすごせたら、希望が持てたらという空間に

したいなと思っています。


それは三日間のサローネでも同じですね。




まあなにはともあれ、この仕事が好きだから頑張って来られるのであって、

嫌だなあと思えばすぐにやめませんと死んでしまいます。


ほんとうに気力で持ってるようなものですから。


さて、今日はお陰で元気になりました。







# by kiyara888 | 2018-05-26 18:56 | きもののはなし | Comments(0)

来月早々、イタリア人 のお二人に着せつけを

d0161928_14225782.jpeg






来月早々、お二人のイタリア人に着付けをさせていただきます。


お一人は寺田氏の京絞りの振袖。

お一人は宝石のような付け下げを。



毎月新しい方が到着されますので、これは毎月になります。


私は独立しましてからはご自分が着ることだけを徹底してご指導していますので、

着せ付けはしておりません。


せっかく日本に来られたイタリア人の方々に世界に誇る着物を体験していただきたいと

ボランティアとして着せつけを。



帯と小物は生徒さんのお子さんのものをお借りしまして。


そしてもう一つの訪問着は私の着物を。



長い間着せ付けはしておりませんが、やはり衿合わせが大切ですね。

若く初々しか見えるか、だらしなく見えるかなどの接点があります。


普段はせいとさんがたのお年を考えまして喉のくぼみの下で合わせていますが、



振袖はやはり喉の窪みを隠しまして、お衿合わせの角度を大きく、

そして半衿を大目に出しませんと、地味になってしまい、また初々しさが

なくなりますね。


寂しいお衿の振り袖を時々みますが、昔はあり得ませんでした。

ある意味常識ですから、プロの方はそんなことはされませんですね。



わあ、着物でこんなにも大変身するんだとイタリア人の男性の方々も

ビックリの日本の艶やかな着物。


イタリアに戻られたら皆さんにお見せになるでしょうから、

日本の着物の素晴らしさをイタリアで大いに宣伝していただきたいですね。



# by kiyara888 | 2018-05-26 14:36 | きもののはなし | Comments(0)

新しい方お二人のお喜びように指導の甲斐あり



d0161928_20350790.jpeg


今新幹線で戻っている最中です。


終了したのは遅くはなかったのですが、久しぶりに再会した方との

会話やお草履屋さんへ修理に行ったりと用事をしていましたら

遅くなりました。



今日は新しい方をお2人、いつもお世話になっている方がお連れくださりました。

凄く宣伝していただいたようです。


お二人ともこの1回目の授業を大変お喜びになりまして、

私は無理だろうと思っていましたが、何か希望が湧いてきましたと

おっしゃってました。



似合わないのじゃないかですとか、技術がついて行けないのではないかですとか、

色々と不安な気持ちでいらしたようですが、一回の木耶ラの魔法の親指で

もう着こなしのお衿に変化されました途端に、信じられないという感じでした。



そのほかにも目から鱗の技術をいくつかもっておりますので、

もうすっかり木耶ラの虜に(笑)。???



ということで今日もご指導の甲斐がありました。




# by kiyara888 | 2018-05-25 20:39 | きもののはなし | Comments(0)