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お待たせしています



着物の着方ワンポインとの更新が遅れています。
展示会が終わり少々疲れたせいか夕飯が終わりますとそのまま意識不明状態でうっかり寝てしまいます。
おかげさまでお昼は元気溌剌なんですが、また夕飯が終わるとその後のことは覚えていません。
写真も撮りそこなった部分もあり更新が進んでいませんが、2~3日内には完成すると思います。

by kiyara888 | 2011-03-31 00:36 | 日常 | Comments(0)

ブログでの木耶ラの着物教室  ワンポイント



原発といいオゾン層の破壊といい、いつどうなるかわからない今の状況の中 私は着物講師として残りの人生を全うしようと思っています。その期間が短くなるという事態も起こるかもしれません。
それならば早くお伝えしなくてはならない。
私が研究してきました内容でよければこのブログでどんどんご紹介していきたいと思います。

名古屋や東京の方々から教室に入りたいというご希望があり、本当にうれしく思っています。
名古屋にも東京にも数えきれないほどの学院があり教室がありそして講師の方々がいる中、
そういうご連絡があるということは私の指導を認めていただいたのだと感謝しております。

ですがなかなか全国を毎月回るということができません。
そのうち一日講習会をあちこちでさせていただこうとは思っています。それまではこのブログでの教室で私の技術でよければお教えていていきたいと思っています。もちろんブログよりビデオより一番いいのは対面方式ですが。
木耶ラの着物教室の内容はカテゴリ 着方のポイントで更新してまいります。着物がお好きな方々の
お役に立てるように頑張っていきます。
なるべくわかりやすく写真なども掲載してまいりますね。

今日か明日 長襦袢の襟が浮かないための紐の位置を写真付きで更新してまいります。
胸紐の位置。

by kiyara888 | 2011-03-27 08:32 | 日常 | Comments(1)

展示会三日目です  いちごのお洋服の赤ちゃん


今日は生徒さんが娘さんとまだ数か月のお孫さんを連れて訪ねてくださいました。
かわいい女の子でお洋服はイチゴいっぱいの模様。
こんなにご機嫌も珍しいと言われるほど笑顔いっぱいです。
私の顔をじっと見つめて目を離しません。私はどういうわけか電車の中でも新幹線の中でも赤ちゃんにじっと見つめられます。不思議なものを見るような感じでじっと目を離さないのです。
なにか不思議な動物にみえるんだろうかと思ったこともあります。
でもとりあえず私自身が赤ちゃんが好きなのでその思いは通じているようで、今日もおいでをすると簡単に抱かれてくれました。
私のデモンストレーションが始まると真ん前にママに抱かれて座っていましたが、私の動作を身を乗り出してじっと見つめているのです。最後まで。こんなに長く興味を持つことがないとお母さんはおっしゃってました。
そして時々歓声をあげてなにかおしゃべりをしています。上手ねえなんて言っていたのでしょうかしら。
ほかの方も楽しそうにその光景を眺めていらっしゃいました。
デモンストレーションを見学してくださった皆様方の中で一番若い観客でした。
まだはっきりとはおしゃべりはできないのですが、かわいいねと言いますとうれしそうに笑っているところを見るとかわいいねという言葉はいいことがだとわかっているのでしょうね。
ほんとにかわいい赤ちゃんでした。いちごいっぱいのお洋服もよくお似合いでした。
着物大好きで毎日着ていらっしゃるおばあちゃまに似て着物大好きな女性になってくださいね。

by kiyara888 | 2011-03-25 23:37 | 日常 | Comments(0)

芭蕉布作家  平良敏子氏

人間国宝の芭蕉布作家 平良敏子氏の人生のほとんどは芭蕉布を作り続けることにありました。
テレビでしたかもしくは本でしたか、息子さんが子供の頃芭蕉布に夢中で自分の世話をあまりしない母親に向かって「芭蕉布と僕とどっちが大事なの?」って聞かれたそうです。
そうしましたら、平良さんはすかさず「芭蕉布」とお答えになったとか。ですが、それまでもやもやして気分を持っていた息子さんはその答えを聞いたとたんにそのもやもやが突然消えてしまったそうです。
なんだそうなんだと。
そして平良氏の生き方に拍手を贈りたい気分になりました。

20年ほど前にお芝居を見に行った折、芭蕉布がとてもよくお似合いの白髪の小柄なご年配の方をお見受けしました。素晴らしい芭蕉布でした。後でわかったのですが、その方は旅館の女将で芭蕉布はやはり平良敏子氏の作品でした。

by kiyara888 | 2011-03-25 21:25 | Comments(0)

宮本亜門氏と  芭蕉布   八重山上布    宮古上布

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       平良敏子氏と宮本亜門氏  芭蕉畑にて



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八重山上布      作  新垣幸子氏
帯            作  足立紀美子氏 


   

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   宮古上布       浅井エージェンシー提供
   芭蕉布帯       平良敏子氏所蔵






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    芭蕉布      人間国宝   平良敏子氏作 
                 浅井エージェンシー提供







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「きものサロン春号」に掲載されています。写真はすべてきものサロン春号より。
着物は浅井エージェンシーの浅井さんより提供  

by kiyara888 | 2011-03-24 21:08 | 日常 | Comments(0)

襟が浮く

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                   長襦袢の襟が浮く

             長襦袢の襟が浮いていて首に沿っていない方の悩み



まず襟芯が固くないですか?セルロイド?の芯では?
それとも出来合いの分厚い襟?
ブログの着こなしポイントのカテゴリの衿芯の説明をご参照ください
襟芯が固いとどうしても襟芯は自己主張します。首には沿ってくれません。

細い方は体型補正ができていないのでは?
胸の体型補正ができていなければ細い方は特に襟が浮きやすくなりますよ。
補正をしてみてください

木耶ラの魔法の親指を使っての着付けはみなさん胸元がピタッとして襟が浮かなくなると言います。
ほとんど全員の意見ですので、この技術も効果的なのかも知れません。

襟のくりこしにも原因があります。後ろの襟が戻ってくると襟は浮きます。

そしてもう一つ長襦袢に使用する腰紐はモスリンをおすすめします。
ゆったり結んでも崩れてきません。

それから胸紐を結ぶ位置ですが、これは胸の下(丸みが終わる位置、上から紐を下してきますとストンと落ちる場所があります。そこで締めます。そこで締めると苦しいという方がいますが、苦しくないようにしめることがモスリンだとできます。なるべく幅の広いモスリンがいいでしょう。
まず前から後ろに回し交差してしっかり結びます。それから紐を横にもっていきそこで手を緩め紐を緩めます。
ここで調整ができます。ある程度ゆるめて苦しくない程度になりましたら、前で結びます。
こういうやり方でしたら、苦しくありません。

どいういうわけか結んだ胸紐を下に引き下ろす人がいますが、それって襟を浮かせることになりませんか?
そうやって着ている方は襟が浮いていませんか?胸紐は大切なものです。この使い方がよければ襟が浮いたり苦しいということが解消されるのです。
モスリンの幅は私は5・5センチ幅を使用しています。あまり狭いと細いひも状になってしまいます。
そして細い紐状になればアイロンで伸ばさないといけません。
そうすれば紐が身体に食い込むということが避けられます

紐は胸のふくらみが終わったところがいいと言いましたが、それよりもしたに結すんだら襟が浮きます。
胸の大きい方はすぐにおわかりいただけると思いますよ。
まずウエストの部分で胸紐を結んでみてください。上前の襟をごらんになてください。襟が浮くでしょう?
胸の下にゆったりと結んでみてください。上前の襟は浮かないでしょう?
そして苦しくもないはずです。これがモスリン以外の紐でしたら、しっかり締めないと緩みます。
でも100パーセントモスリンでしたら大丈夫ですよ。
私の生徒さんが昨年10人ほど一緒に歌舞伎の顔見世に行きましたが、一人として苦しいと言った人も無く、
着くずれした人もいませんでした。家をでてから歌舞伎が終わるまで12時間かかっていましたが。

この紐の位置は今度写真を掲載してくわしくお話しすることにしましょう。

それから後ろの襟を引く紐は前の襟を抑える紐と共有はできませんですよ。別物です。
べつな役割をしますから当然別々にしなくてはいけません。兼ねることはできません。

これも記事に書くだけでは難しいですね。これを読んでいる生徒さんには理解できているはずです。
理論的になぜだめなのかとお話ししていますから。なぜここでなければならないのか
なぜこうしてはいけないのかということを具体的に理論的にお教えしています。
それは長年研究しつづけているからこそ言えることだと思っています。

by kiyara888 | 2011-03-23 22:17 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

寺田豊氏の作品

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      夏の絽の訪問着です


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by kiyara888 | 2011-03-23 21:44 | Comments(0)

日程が決まりました


このブログでお知らせしました 着物特別講習会の日程が決まりました。
4月4日になります。出石コミュニティーセンターで行います。

by kiyara888 | 2011-03-23 03:39 | 着物特別講習会 | Comments(0)

岡山丸善にての寺田豊展 まとう はおる かざる

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明日からいろいろ展示会、今回からはシンフォニーフォールの地下のギャラリー(本屋さんの中)に変わることになりました。表町ギャラリーはギャラリーとしては閉めることになり丸善さんの売り出し会場になるようです。
地下のギャラリーは最初イメージでは狭い感じがしたのですが、個展にはちょうどいいのかもしれません。
寺田氏の品のある作品で素敵な空間になりました。
今回のテーマは  まとう はおる  かざる  
新しい感覚のコートです。
このコートは最初の作品を着させていただいていますが、本当にいろんな方から声をかけていただけます。
以前にも書きましたが、男性の友人の方々からも「素敵ですね」と言っていただきました。
博多でも岡山でも京都でも東京でも。
一点一点がまるで違った雰囲気を醸し出しています。でも不思議なことにどれも欲しいと思うものばかり。
気楽に羽織れそうで格調高い。
    すでに出来上がっていますが、裄 丈などはその方の寸法に合わせ直すことも可能です。
ぜhこのコートは写真ではなかなか本来の素敵さを表すことは難しいですね。
着姿の方が数倍素敵です。寺田氏の着物に限らないのでしょうが、出来上がりを着ている姿の方が断然素敵に見えます。    今回は通り道にもなりますので、どうぞお気軽にお出かけくださいませ。
お待ちしております。寺田氏は土曜日はお休みさせていただきますので、ご了承くださいませ。
寺田氏に関しましてはカテゴリ 作家紹介 展示会を終えてをご参照くださいませ。
また京絞り寺田のホームページをご覧くださいませ。









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訪問着  附下 小紋  帯なども展示しております。

by kiyara888 | 2011-03-22 21:07 | Comments(0)

着物特別講習会予定   岡山

                         着物特別講習会


     着物を楽しんでいただきたいと着物教室意外に特別着物講習会を開いております。
     ある程度着れるけれど襟が気になる 着くずれする  苦しい  などの
     悩みをお持ちの方々に40年の研究しましたコツをお伝えいたいと思っています。
     また着るのに時間を要するという方にも簡単に早く着るコツをご指導させて
     いただきます。
     岡山 倉敷 博多  東京などで随時開催していく予定にしております。

  
                          岡山特別講習会  

          2011年4月4日     出石コミュニティーセンターにて
      


午前の部        着くずれしないための方法   
              長襦袢の理想の寸法
                (長襦袢の寸法を変えれば驚くほど着くずれがなくなります。具体的に
                 お話しいたします 今の長襦袢を仕立てかえるだけで本当に
                 着物が着やすくなります)

       着崩れなければ本当に着物は着ていても楽です。綿や絹・麻でできているために
       着ていても気持ちがいいものです。

                             ※ 実技はありませんので筆記用具をご持参ください
                                録音はご遠慮くださいませ




午後の部        長襦袢と着物の着方のポイント

              一日で襟がきれいに決まります。
            (見学はお受けしていません。実際に一緒に着あげていただきます)


        場所は4月の初めには岡山の出石コミュニティーセンターを後半には倉敷を
        予定しています。
        

by kiyara888 | 2011-03-22 08:30 | 着物特別講習会 | Comments(0)