カテゴリ:きもののはなし( 618 )

きもの人生の未来の夢を




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何度かこのブログでもお話ししていますが、夢をかなえるべく進んでいますが、

どんどん形になってきています。


本当でしたら実に難しいことなのですが、それが何故か前のドアに近寄ると

自然と開くよう感じで進んでいます。


早く教えてくださいよと言われそうですが、実は元旦の日にお知らせしようかと。


もったいぶった感じですが、こういうことに結構こだわるのです。


そのスタートも2月。何故かといいますと、2月が四柱推命からいっても

いい月なんです。といいますか最高の月なんですね。


それに来年といいましてもやはり2月3日が一区切りとしまして、

ここで鬼を追い出し、福を迎え入れるということにもなります。


とこういう風に、変にこだわっています。

勿論勿論きもの生活のことです。



来年の一月といいましても、まだ教室がありますし、お能鑑賞会もありますので、

生徒さんがたに言わないということはないだろうなと。

結構いいたがりですからね。


生徒さんがたは喜んでくださるだろうなと思っていますが。



44年のキャリアの集大成ともうしましょうか。

このキャリアも頑張って元気であれば、きもの講師人生50周年を

迎えることになります。


半世紀ですね。


イタリア人のレオナルドが「ええ!僕今44歳」って叫びました。


わあ、産まれた赤ん坊もこんなに成長するほどの年数なんだと。

感無量です。



まあ取り敢えず、だんだん楽しい世界へと入っていけそうです。



by kiyara888 | 2017-12-12 01:51 | きもののはなし | Comments(0)

改良枕で結びましても手結びと同じです。

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改良枕を使用しますと、二重太鼓でもとても簡単に結べますが、

お太鼓が真四角なるから嫌なんですと時々お聞きします。

まあこの左の写真のようになるのでしょうね。



どちらも私が改良枕を使用しまして結びましたが、右のお太鼓も

改良枕を使用しています。


要するに左のお太鼓からまたちょっとした技で右のようになるのです。

普通のて結びの枕を使用したのと変わりませんでしょう?



私はそこまでの指導をしております。


どちらかといいますと生徒さん方のために作った本ですが、といいますか

15ページの冊子ですが、細かく記載しております。



帯結びの手順につきましては記載はしておりません。



改良枕を使用しましての二重太鼓は私で一分半で結びます。


嘘とおっしゃる方は1月20日の3時に福岡市のイタリア会館にお越しくださいませ。

3時から実演を致しますので。

ご指導はありませんので、ご了承ください。


ご見学無料です。



一分半ですから、3時までにお越しくださいませね。


一回きりですので。






by kiyara888 | 2017-12-10 20:30 | きもののはなし | Comments(0)

夢は勘と運とキャリアとで




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さて、来年から始めようと思っています木耶ラの部屋の構想は

出来上がっていますが、色々と準備するものがありますが、

面白いことに求めているものが目の前に現れてきます。


何事も勘と運が必要。


その運とは出会いがもたらしてくれます。

そしてここだという勘が必要。


ある意味着物生活の集大成というべきことなのですが、キャリアがなければ

出来ないこと。


キャリアと運と勘と。



さてここだというところを見つけましたので、あとは交渉に。



なんでも決めることができる一匹狼の有り難さ、便利さ。



着物生活の集大成の始まり始まり。


来年の二月からですが。



さて音楽を聴きながら寝るとしましょうか。

最近は東儀秀樹さんの笙を聴いています。


雅楽ですね。


厳かな曲で寝ています。



by kiyara888 | 2017-12-09 01:16 | きもののはなし | Comments(0)

宇野昌磨君の羽織袴姿がカッコいい






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家庭画報一月号に掲載中

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あらあ、宇野くんの着物姿、袴姿の凛々しいこと。

現代っ子と言えど日本人ですね。流石です。



この立ち姿。

堂々とされていますが、これは内面からくるものですね。


ブレない線がありますので、かっこいいんです。

体幹がしっかりしているのですね。


今一番応援しているのは宇野くんです。


一目見た時からつぎはこの子だと思いました。


それまでは大ちゃんファンでしたので。


と言いますか今でも大ちゃんファンは変わりませんが。



大ちゃんも宇野くんも自然体というところが好きなんですね。




着付けもお上手ですから本当に素敵です。



お腹にお肉は無いはずなのに、見事に体型補正されていますね。








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寺田氏のは本物です。体型補正をしておられません。


こうなりますと男性は着物が気安くなりますね。


男性はお臍の下に帯を結びますので、お腹が出ている方の方が

安定するのですね。



着方が綺麗であれば外国人でも着物は素敵です。



男性もやっぱり着方によりますね。


でも回数着ていらしたら、男性の着方は難しくはありませんので、

馴染んできます。


お正月には若い男性の着物姿も見受けられますが、

とりあえずは着方をお習いして着る方がいいでしょうね。

帯の位置とかありますので。


袴を付ける方は結構紐結びが難しいですので。


それを片付けるのも難しいです。



一番難しいかもしれませんね(笑)。



男性の着付けも袴の畳み方も出来ますので、又それを

着付けるお稽古したいという方はお申し出ください。




プライベートレッスンではお受けできますので。










by kiyara888 | 2017-12-08 08:46 | きもののはなし | Comments(0)

着物を着たいと思っている観光客への心遣いを




これからきもの姿が目につく季節になりました。

コートにショールが必要な季節です。


とにかくショールがありませんと寒い。

冬ですものね。



色々なコートがありますね。お衿の形も様々です。



京都で残念ながらコート無しの薄っぺらい着物を着た若い子たちに数人出会いました。

日本人にしろ日本人でないにしろ、せっかくきものを着て古都を歩きたいと

思った方々にコートやショールも貸さないなんてとちょっと憤ってしまいました。


きものは長襦袢より薄い。



嬉しそうに楽しそうに歩かれていましたが、首にはご自分のものでしょうね。

洋服用のマフラーを巻かれていました。


お金を出してでも着物を着たいと思っている方へのおもてなしを

もう少し考慮していただければと思いますね。

せめてウールのショールでも。


京都の冬は格別寒いですから。


by kiyara888 | 2017-12-07 16:09 | きもののはなし | Comments(0)

あっという間にきものが裾すぼみに




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11月に着物を着る講習会をしましたが、講習生の方々が

ほとんど全員の方が、裾すぼみに着れたのは初めてですと感激されまして、

各々後ろ姿を撮りあっていらっしゃいました。


そうなんですね。これも技術ですからなかなか慣れるまでは難しいかも

しれません。

ですが、何故講習生の方々が裾すぼみに簡単に着れたかといいますと

これも私の指導にあります、あっという間に裾すぼみになる方法が

あるのですね。


やっぱりこれも文字にしましても難しいものがあるのですね。

やっぱり手を取り足を取りの指導が必要です。


今まで一度も裾すぼみになったことがない方、ぜひ木耶ラの講習会へ

お越しくださいませ。



あっという間にお衿が変化をしましてあっと言う間に裾すぼみになります。


京都は告知をしましたが、1日講習会を博多でも致します。


来年になりますが。


カテゴリ講習会でお知らせ致します。





by kiyara888 | 2017-12-06 22:24 | きもののはなし | Comments(0)

男の着物


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先日の宝鏡寺での文楽の時の京絞りの寺田氏の着物姿。


男の方のこういう鮮やかな着物って結構こういう会では合うのですね。


この着物もそうですが、おなじく寺田氏の着物を着こなしておられた男性五人も

実は男性ものではないそうです。


女性用としてのデザインだそうです。


まあ、着物作家でもありますし、お能もされていますので、着こなしは

抜群ですので、似合われるのでしょうから、やはり着付けというのは

男性でも必要ですね。



グサグサに着たのであればちょっと。

男性の着こなしはやはり回数着ることでしょうね。


女性ほど難しいものではありませんので。


僕は似合わないと思っている方はそれは間違いです。

やはり着て行くうちにしっくりとしてくるものなのですね。

時代を逆流しているような感じでもありますが、着物を着ることを楽しむと

いうことは今では風流の世界です。



着物姿で堂々と歩けるお正月。

チャレンジされてみたら如何でしょうか。



by kiyara888 | 2017-12-06 09:30 | きもののはなし | Comments(0)

文楽のお人形さんの京絞り

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寺田氏が現在文楽に使用されています衣装は絞りのプリントだと知り

本物の京絞りのお衣装を人形遣いの吉田勘彌さんに寄贈されました。

二人の娘の衣装のどちらが本物の京絞りかお分かりになりますか?

全然違いますので当然お分かりだと思いますが、やはり重厚感が

ありますね。

お人形さんも満足そうなお顔です。






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大変な手間がかかった作品です。

2年後にはもう無理ですよとは職人さん。







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妖艶な動きにまるで生きているような錯覚を。



江戸時代の舞台を再現

蝋燭と少しの自然光の中でのお染の妖艶な悲しみ



ああ、この世界からまだ抜けることができない







by kiyara888 | 2017-12-05 22:11 | きもののはなし | Comments(0)

技術の引き出しを開けて





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あらら、福岡市は雪のマークが。


今日は雪が降るのでしょうか。


ただ、この場所には雪のマークはありませんので、大丈夫ですが、

雪がチラチラ降ってくるのも風情があっていいですね。

ただチラチラと降るのでしたら。


さて今日からは福岡に暫くいます。


今日は身体をとにかく休めます。



戻って来ましたが、沢山、吸収して来ましたので、生徒さんがたに

お伝えできるといいなあと思っています。


まだまだ世界は広いと思いましたね。


色々な出会いによってひらけてくる未来。


やはり出会いは大事ですね。



技術に関しましては私は全てを生徒さん方にお渡しできればといつも

思っています。


私のきもの冊子にしましても、ここまで書いていいのかですとか、

そこまで教えていいのかと言ってくださる方もいますが、


手の内を全て見せるということも言われますが、どちらかといいますと

もっと引き出しがありますので、もっとご指導したいことはいっぱいあります。


ただ、一つ一つをキチンとまずは自分のものにしていただきたいと思っていますので、

すべてはすぐにはお出しできません。

基礎が疎かになるからですね。


どこかで道がそれますとそこからのご指導がしにくくなります。

とりあえずは素直に今のことをきちんと覚えていただきたいのですね。


ここはこうやったほうがいいよという声を時々クラスでお聞きしますが、

これは今までのクラスでもあることですが、それはほとんど間違っています。


きちんと今は指導通りにしていただかないと途中からその方自身が

迷子になってしまいます。



危険なことなのですね。それは。


基礎がきちんとできていませんと引き出しは開けにくいんです。


何も習わずに着こなしができている方は環境があったからだと思います。

それかかなり勘が良い方。

今回もステキな着こなしの方にお会いしましたが、きちんとしたなかでの

着こなしでした。気持ちのいい着こなしでしょうか。


お衿をほとんど抜かないでざくりとお召しの方も来こなされていて雰囲気が

おありでした。


基礎なんてないと言えば言えるのですが、環境が違ってきていまして、

どこが違うのかわからない方が多い時代になりました。



なにも知らずに着ますと、下前と上前のお衿の幅がかなり違うということになった

してしまうのですね。


帯もとりあえずはご指導したとおりに結びませんと、応用が利かなくなります。

基本がわかりませんと応用が利かないのですね。


基本ができた方への応用編のご指導は簡単なんですね。

ですが、基本からそれた方にはそこからまたご指導が始まります。


疲れます。次の引き出しが開けれません。




私は出し惜しみしない指導者と言われますが、なかなか引き出しが開けられずに

困っています。私は全部の引き出しを開けて空っぽにしてこの世を

去りたいのですが。



そうしないと引き出しの前に毎夜毎夜現れそうです(笑)。



引き出しを開けた〜い。うらめしや〜。



by kiyara888 | 2017-12-05 08:57 | きもののはなし | Comments(0)

12月のプライベートレッスンお受けします。博多のみ。

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お部屋に着きましたら、やっぱりウトウトと転寝を。


でもこの転寝が疲労回復には効きますね。


ですが、夜、ゆっくりと湯船で疲れをとりまして温まりまして

自分の寝床でゆっくりと本格的に寝ます。


ですが明日は荷物が届きますので、ずっと寝ているわけには行きませんが。



12月は31日までプライベートレッスンはお受けできますので、

ご連絡ください。


大掃除は?


勿論毎日プライベートレッスンはしませんですよ(笑)。


12月は動きませんのでまだ余裕があります。



お正月に絶対に着なくては行けない方はおいでください。













by kiyara888 | 2017-12-04 20:06 | きもののはなし | Comments(0)