カテゴリ:木耶ラの本の話( 67 )

木耶ラのきもののほん されどおはしょり

d0161928_03432280.jpg


四十年の着物講師生活の間、学んだこと、研究してきたこと、

体験してきたことを16ページの冊子に纏めまして刊行しております。

ほとんどが体験からきていますので、自信を持って書きました。



一気に8号まで書き上げまして、今は9号に取り組んでいますが、

遅れております。

おはしょりがテーマですが、書くことに行き詰まったのではなく、

反対にどんどん深みにはまって行っているんです。


掘り下げて井戸ができそうです。

面白くて気がついたら井戸から出れなくなっています。(^_^;)



ただ、おは処理はこういう風に整えるのですよ ではないのです。


たかがおはしょうり?

いえいえ、おはしょりには様々なことが絡んでいるんですよ。




遅れて申し訳ありませんが、怠けているのではありません。


楽しみにお待ちいただければありがたいです。









by kiyara888 | 2015-06-10 08:04 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきものの本の続き  まだまだ沢山お話ししたいことが





d0161928_07535230.jpg




次の記事の続きになるのでが、


もう行き詰ったのだろうとどうぞお思いになりませんように、お願いします。

行き詰ってはおりませんですよ。はい。

まだまだ沢山お話したいことがあります。


これからどんなお話になるのかをちょっとここでご紹介いたしますと



今日の検索キーポイントに一番多かったポイントですが、


振袖のお衿  補正  の記事。

そうなんですね。

このところ暮れからお正月にかけてアイドル達の振袖姿が目につきますが、

あれれ、こんなお衿?というものが沢山あります。


モデルの方の特別な個性ある着方といいますのは、まあそれなりに理解できますが、

一般の方の振袖の着方、特にお衿の箇所では、もうかわいいですとか、綺麗ですとの

言葉がでてこない場合が毎年増えています。


二つの振袖姿の写真で私がもう一つだと思う着せ方を生徒さん方にみていただきますと

あら綺麗とおっしゃいます。


そうなんですね。

一応綺麗には着ていますが、別な写真を見せますと、それも綺麗という感想。

では、どちらが若々しく見えるかと尋ねますと「こちらです」

ではどこが違うか。ちょうっと沈黙の時間はありますが、こちらですと指を差される。


両方見比べたらわかります。お衿元の違いが。


一目瞭然なんです。 お衿合わせの角度が違いますね。


そして悪い方の写真そのままのお衿袷が何故か多いのです。

テレビで観ています限り。



そういうこともお書きしたいですね。



お衿の種類

半衿のこと


歩きやすい履物のこと


着物を着るうえでの注意。


などなど、まだまだ沢山あります。


内容には行きずまっておりませんですよ。


何せ四十数年のキャリアがありますので(笑)自慢か・・・・・・。


取りあえずおはしょりを完成させましょう。

簡単にできる振袖のおはしょりの整え方。

そしてご身丈が長い場合のおはしょりの処理。

身丈が短い場合のおはしょりの処理。

極端に斜めになっているおはしょりの簡単にあっという間に直す方法


などなどさあ、頑張って書いて参ります。

今書いている分にかなり肉付けしていく作業。

写真を撮り直し、そこから又原稿を書きあげ、また写真を撮りなおすという

作業をして参ります。



お話したいことはまだまだ沢山あります。

それを本?冊子にして残して参ります。














by kiyara888 | 2015-05-15 14:04 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

「木耶ラのきもののほん」第9号が遅れております





d0161928_07535230.jpg






「木耶ラのきもののほん」第9号が発刊予定日よりかなり遅れておりまして、

申し訳ありません。

原稿も又生徒さんにお願いしての写真も早くから出来上がっているのですが、

納得がいかず、まだ研究し続けています


私自身はわかっていることなのですが、これを良くご理解いただける書き方、又

写真というものがなかなか難しく、もっといい方法がと思案している内に

時間がたっています。


モデルになっていただいた生徒さんには申し訳ないのですが、もっといろんな角度から

写真を撮るべきでした。



この写真の撮り方では少しわかりにくい。撮ったのは私ですが。



おはしょりの始末などはなかなか難しいようで、よく生徒さんから質問も受けます。

おはしょりだけでも16頁を費やすくらい、詳しく書いていきたいと思っています。


初心者の方にはあまりおはしょりの始末を詳しくはお教えしません。

なぜならおはしょりを美しく整える前に丈が決まらなければいけない。

身丈と着丈の関係がある。腰紐の位置にも問題がある。

などなど取りあえずはすべてがきちんとできませんと当然おはしょりの位置は

決まりません。

まずはきちんと着ることが先決問題なんですね。

寸法が合っていて、着方に問題がなければおはしょりは大丈夫なんです。


ですが、体型によってこれも又あるところに問題が生じてきます。


この質問を日本橋の丸善さんでなさった方がいらしたのですが、

なるほど、この方もそこに気づいたかと思いました。

とても素敵にお着物をお召しでしたので、関係者かもしれませんね。


要するにおはしょりの問題は只、着方だけの問題ではないのです。



お陰様でこの木耶ラのきもののほん  この16頁の冊子はその道の専門家の方々から

注目されていまして、ご連絡をいただいております。



又周りの方々からも応援していただいております。

と言いますか、ええ!結構大雑把だと思っていたのに、こんな面があったんだと

驚かれて、それから応援してくださるというパターンがほとんどですが。(笑)



何で遅れるんだ、もう内容にいきずまったんだろうとからかわれていますが、

そうではなくて、反対にご期待に添いたくもっと詳しく書けないだろうかと

思案しているだけなんです。


写真ももっとわかりやすく撮れないだろうかと思案している内に時間が

経ってしまったわけです。気づかなかったといいますか。


ですからお待たせしている分、これ以上は書けない、

いえ、書いた人がいないというくらいの内容で登場させていただきます。


ここまでおしゃしょりについて詳しく書いたものはみたことがないというくらい

あらゆる方面から書いて参ります。


そういうことで遅れておりますので、皆様どうぞお許しくださいませ。


私にもう少しの時間を!


写真を撮って、それから又内容と合わせて後日又撮りなおすということを繰り返しますと

着物が違うなんて思っていましたが、モデルさんは変わっても私の着物を使用すれば

問題ないことでしたね。


着物は変わらない分けですから。

全体の写真は一枚だけしか必要ありませんから。

何度も書き直し、チェックし、写真を撮り直しという作業を繰り返します。


まあ有り難いことに日本橋の丸善さんの展示会で販売しておりますが、

見本のこの冊子をずっと最初から熱心にお読みくださっている方の中には

大手の着物学院の理事長さんであったり、大手の雑誌社の方で、着物を担当されて

いる方がいらっしゃいました。 又あらゆる賞をお取になった小説家であったりと

着物専門誌の編集長さんでいらしたりですとか、そうそうたる方々から

目を通していただきました。


又送ってくださいとおっしゃている方の中には大手の出版社の方でしたり、

和裁の先生でしたり。


ですから内容に責任を持ちたく、研究してきましたことを正確にわかりやすく

お伝えしたく頑張っております。


お時間をくださいませね。

必ずご満足いただける内容にして参りますので。



これからも続けていきたいと思っておりますが、なにせ手作りですから

モデルさん探し、撮影場所、カメラマンの方にお願いしますと

撮り直しが効かない。モデル カメラマンの方々とのスケジュールが

合わない。経費が掛かりすぎるなどの問題が多くあります。



内容については尽きることなくございます。

書きたいことは沢山あります。


しっかりとした内容で書きつづけていきたいと思います。


どうぞよろしくお願い致します。

















by kiyara888 | 2015-05-15 08:22 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

「木耶ラのきもののはなし」第8号  木耶ラの半衿の付け方



d0161928_1044227.jpg










d0161928_10444554.jpg






「木耶ラのきもののはなし」第8号では半衿の付け方をおはなししております。

半衿の付け方は様々な方法があるものですね。

取りあえず、若いころに和裁をしていまして、上手下手は別にして

袷まで縫った経験がありますので、その時にお習いした半衿の付け方を

基本に木耶ラ流に考案した付け方を写真20枚くらいを使用しまして、

ご説明しています。



木耶ラ流とは大げさですが、内側に一本の皺も作らない方法でもあります。

それは指の感覚とマチ針の止め方、そしてくけ方にもありますが、

マスターできますと、皺一本なく付けることが可能です。

(ただ、素材によってはできない場合があります。正絹の方が成功しやすいですね)



この本が今お手元に届くころだとは思いますが、専門家の方から、大変

お褒めいただきました。


専門家の方々にチェックしていただかないで刊行したものですから、ちょっと

気になってはいました。


くけ方をご存じない方もおおいですから、くけ方も写真入りで説明しております。


半衿の付け方をこうやって本で紹介するのは大変難しいのだけれど、

わかりやすく出来上がっていますと太鼓判を押していただき、ほっとしております。



お陰様でこの8号は全体を通して他の道のプロの方々からも評判が良く、

嬉しく思っています。



今回初めて自分自身の着物の姿の写真を登場させました。

どういった着方をしているのかをお見せしないといけないと

再三周りにアドバイスされていたのですが・・・・・・・・。


お正月のご挨拶を兼ねまして出させていただきました。

寺田氏からもこれからも掲載した方がいいと言われています。


それぞれの着物によって着方が変わりますので、又登場させていただきます。



「ほんもののおはなし」では、京鹿の子絞りのお話をご紹介しております。

先月パリのルーブル美術館の地下のギャラリーで展示会に参加され、

世界の作品が集結する中、審査員賞を受賞された寺田氏の作品も

掲載しております。



今パリは大変なことになっていますが、一か月前にその場所の近くに

ホテルに滞在していたそうです。


又句歌詩帖「草藏」の同人であり、俳句のお仲間でもある市あきら子さんの

髄質「細雪」では着物のお話が。


 

それから長襦袢の繰り越しと着物の繰り越しが違っていたらどうなるかの

ご説明もしております。



ご希望の方はこちらへご連絡くださいませ。

            kiyara777@i.softbank.jp

500円  送料8円になります。

by kiyara888 | 2015-01-13 11:06 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

おはしょりのいろいろ   整え方その他



おはしょりについてそんなに話すことがある?

あります。あります。


おはしょりは身丈  腰紐の位置が大いにかかわってきます。

まずそこから。


理想の長さというものがありますが、(着こなされている方は別です)

それには細いから、太った方によっても違います。



又処理の仕方も数通りあります。


そして身丈が短い場合に起こる長さの長短

これの直し方なども



ある意味奥が深いものです。


以前にお話ししましたように、取りあえずは裾線が決まっていること

ある程度着れることが最初の条件にはなりますね。


まずそれができないことにはおはしょりの始末は難しいですね。


まず裾線がきまることですね。


着物の指導も最初から丁寧にはおはしょりの始末はご指導していません。

簡単にご説明しているだけです。


初心者の方はとりあえずはそれどころではないですから、あまり

しっかりお聞きになっている方はいらっしゃらないですけれど。



ですが、上手に着あげてくるとおはしょりが気になる方が増えてきます。

ご質問も多くなってきます。


それで取りあえずは原稿を書き上げまして、残していきたいと思っています。


で原稿を詳細に書くにあたって、写真をとりあえず撮りたいと思っています。


この過程もなかなか楽しいものです。

by kiyara888 | 2015-01-10 12:26 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののほん 第8号 木耶ラの衿芯の付け方



「木耶ラのきもののほん」第8号


来年お手元に届きます。

衿芯の付け方ですが、一本の皺無く縫っていただくのも可能です。

ただ技術を要しますので、努力次第ですね。

技術と言いますか、待ち針を止めます時の

親指の引っ張る感触でしょうか。

親指の勘。

読んだだけではご理解は難しいですから、実際に半衿を付けながらで

お願いします。



後は着物と長襦袢のお衿に段々隙間ができる場合がありますが、

何故なのかと言ったお話も。


奇しくもその質問をお受けしました。


答は第8号にとお伝えしました。



ほんもののおはなしは、先日パリで審査員賞を獲得した


鹿の子絞り

これは賞を取る前に偶然企画していたものです。

ギリギリその時に出品した作品に内容に掲載することができました。


先程の電話で毎回二冊注文してくださっている方に、娘さんは

全く興味がないので、一冊でいいのではないかとお話ししましたら、

先はどうなるかわからないので、何れの時のために、揃えておきますとのこと。

そうですね。

第1号から経験して確信したことを書いていますので、いつでも

お役に立てると思います。



次回はおはしょりにつきまして、詳しくお話をして参ります。

写真を沢山使用しまして。


お役に立てると自信を持っております。

明日から取り掛かります。

お正月中に書き上げます。

by kiyara888 | 2014-12-27 12:25 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

きやらのきもののはなし  8号  9号




d0161928_10264338.jpg




おはようございます


このところの寒さに驚いています。

体調はいいのですが、寒さが答えます。

かといってストーブの暖かさも何故か心地よくない

ずっと点けていることに耐えられないような




さて

8号の入稿が迫っています

8号は今月末に出来上がりますので、今月中かお正月になる方も

あると思いますが、よろしくお願いします。



8号では長襦袢の半衿の付け方をおはなししてまいります。

半衿の付け方は様々ですね。


同じものがないくらい色々な付け方があります。


付け方の表現はしにくいようでして、ちょっとわかりにくいものが

多いのですが、私も四苦八苦しています。


実際に生徒さんにご指導します時は手取り足取りの方法で

ご指導できますが、それを平面で表現するとなるとなかなか困難です。


できるだけ細かくご説明をしたいとは思っています。



そして木耶ラ流の付け方はカーブのところは指の感覚で待ち針を

止めていますので、これのご説明が難しい。


ですが、実際にご自分でなさるとその意味がおわかりだと思います。


その感覚がおわかりになりましたら、まったく皺なしのお衿に仕上がります。



皺が多少あっても問題はありませんが。

できれば少ない方が私はいいのではないかと思います。




そして繰り越しのおはないも。


長襦袢の繰り越しと着物の繰り越しが違った場合はどういうことになるか

というおはなしです。


出来れば同じ方がいいのですが、そうもいっていられない場合もありますから

繰り越しが違うものを合わせるということもあります。


ただ、長時間着ていますとやや問題が出てまいりますね。


そのご説明です。




そして9号は又改めてご案内致しますが、


おはしょりについておはなしいていこうと思っています。


おはしょりがうまく処理できないという方

長さがわからにという方

    これは人によって体系によって帯の位置によって変わってきます。それぞれです。



形といいますか、きれいな形、理想の形は?


おはしょりの理想の長さは身丈にも関係してきます。


取りあえずおはしょりにつきまして、様々なお悩みにお答えしたいと思います。


ほんもののおはなしは沖縄の紅型作家   玉那覇有公しの作品について

浅井正次氏がお書きになります。

先生と懇意になさっていますから、基調な資料もお借りできるかと。




本当にご愛読いただきましてありがとうございます。

私もお役にたてるように頑張って続けていきたいと思っています。

by kiyara888 | 2014-12-16 10:42 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののはなし第8号 半衿の付け方



今日は木耶のきもののはなし8号を書き上げないといけません。

写真撮りはその後ですが。

半衿の付け方を分かり易く説明したいのですが、難しいですね。

それにしましても、まあ色んな付け方があるものですね。

つけ慣れている方は、もう自分流に時間短縮の方法で付けていらっしゃるでしょうね。

私は一応丁寧な付け方を取り敢えずご指導したいと思います。



そして繰越のお話を。


「ほんもののおはなし」は、京鹿の子絞りについて寺田豊氏にお話しいただきます。

by kiyara888 | 2014-12-04 11:17 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

8号は今までに書かれてこなかったお話です


12時に就寝しましたのに3時半に目が覚めました。

それから、起きています。

何故か眠くなく。


ですが、朝食を取りましたら眠くなってきました。



戻ったばかりですが、今日一日は、忙しいですね。

とりあえずは電車の中で書き上げた原稿をまとめることにします。

この内容は、多分今までに書かれなかったことではないでしょうか?

そして、とても大事なことだと思います。

これも体験したことですので、自信を持ってお伝えします。お正月まえに刊行予定です。

お楽しみに。

by kiyara888 | 2014-11-28 06:32 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののはなし  お申込みをお受けしています

d0161928_11491290.jpg




「木耶ラのきもののはなし」  第7号は月末刊行されます



第7号のお申込み   又第7号から第12号までの年間購読の

お申し込みをお受けしております。



       一冊    五百円      六冊   三千円     送料 一回   八十二円


            メール又はお電話でお受けしております。

     郵便番号   ご住所  ご氏名     お電話等ご連絡先をご記入いただけますで

     しょうか。


        一回で五冊までは82円でお送りできます。


      お振込みを持ちましてご登録をさせていただきます。

       お振込先       ゆうちょ銀行    記号  15420   番号 38167351
                     講座名義    ハマダ



         連絡先     kiyara888@hi2.enjoy.ne.jp

kiyara777@i.softbank.jp

080-6327-7812

by kiyara888 | 2014-10-24 12:11 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)