カテゴリ:木耶ラの本の話( 65 )

木耶ラのきもののほん されどおはしょり

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四十年の着物講師生活の間、学んだこと、研究してきたこと、

体験してきたことを16ページの冊子に纏めまして刊行しております。

ほとんどが体験からきていますので、自信を持って書きました。



一気に8号まで書き上げまして、今は9号に取り組んでいますが、

遅れております。

おはしょりがテーマですが、書くことに行き詰まったのではなく、

反対にどんどん深みにはまって行っているんです。


掘り下げて井戸ができそうです。

面白くて気がついたら井戸から出れなくなっています。(^_^;)



ただ、おは処理はこういう風に整えるのですよ ではないのです。


たかがおはしょうり?

いえいえ、おはしょりには様々なことが絡んでいるんですよ。




遅れて申し訳ありませんが、怠けているのではありません。


楽しみにお待ちいただければありがたいです。









by kiyara888 | 2015-06-10 08:04 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

「木耶ラのきもののはなし」第8号  木耶ラの半衿の付け方



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「木耶ラのきもののはなし」第8号では半衿の付け方をおはなししております。

半衿の付け方は様々な方法があるものですね。

取りあえず、若いころに和裁をしていまして、上手下手は別にして

袷まで縫った経験がありますので、その時にお習いした半衿の付け方を

基本に木耶ラ流に考案した付け方を写真20枚くらいを使用しまして、

ご説明しています。



木耶ラ流とは大げさですが、内側に一本の皺も作らない方法でもあります。

それは指の感覚とマチ針の止め方、そしてくけ方にもありますが、

マスターできますと、皺一本なく付けることが可能です。

(ただ、素材によってはできない場合があります。正絹の方が成功しやすいですね)



この本が今お手元に届くころだとは思いますが、専門家の方から、大変

お褒めいただきました。


専門家の方々にチェックしていただかないで刊行したものですから、ちょっと

気になってはいました。


くけ方をご存じない方もおおいですから、くけ方も写真入りで説明しております。


半衿の付け方をこうやって本で紹介するのは大変難しいのだけれど、

わかりやすく出来上がっていますと太鼓判を押していただき、ほっとしております。



お陰様でこの8号は全体を通して他の道のプロの方々からも評判が良く、

嬉しく思っています。



今回初めて自分自身の着物の姿の写真を登場させました。

どういった着方をしているのかをお見せしないといけないと

再三周りにアドバイスされていたのですが・・・・・・・・。


お正月のご挨拶を兼ねまして出させていただきました。

寺田氏からもこれからも掲載した方がいいと言われています。


それぞれの着物によって着方が変わりますので、又登場させていただきます。



「ほんもののおはなし」では、京鹿の子絞りのお話をご紹介しております。

先月パリのルーブル美術館の地下のギャラリーで展示会に参加され、

世界の作品が集結する中、審査員賞を受賞された寺田氏の作品も

掲載しております。



今パリは大変なことになっていますが、一か月前にその場所の近くに

ホテルに滞在していたそうです。


又句歌詩帖「草藏」の同人であり、俳句のお仲間でもある市あきら子さんの

髄質「細雪」では着物のお話が。


 

それから長襦袢の繰り越しと着物の繰り越しが違っていたらどうなるかの

ご説明もしております。



ご希望の方はこちらへご連絡くださいませ。

            kiyara777@i.softbank.jp

500円  送料8円になります。

by kiyara888 | 2015-01-13 11:06 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

おはしょりのいろいろ   整え方その他



おはしょりについてそんなに話すことがある?

あります。あります。


おはしょりは身丈  腰紐の位置が大いにかかわってきます。

まずそこから。


理想の長さというものがありますが、(着こなされている方は別です)

それには細いから、太った方によっても違います。



又処理の仕方も数通りあります。


そして身丈が短い場合に起こる長さの長短

これの直し方なども



ある意味奥が深いものです。


以前にお話ししましたように、取りあえずは裾線が決まっていること

ある程度着れることが最初の条件にはなりますね。


まずそれができないことにはおはしょりの始末は難しいですね。


まず裾線がきまることですね。


着物の指導も最初から丁寧にはおはしょりの始末はご指導していません。

簡単にご説明しているだけです。


初心者の方はとりあえずはそれどころではないですから、あまり

しっかりお聞きになっている方はいらっしゃらないですけれど。



ですが、上手に着あげてくるとおはしょりが気になる方が増えてきます。

ご質問も多くなってきます。


それで取りあえずは原稿を書き上げまして、残していきたいと思っています。


で原稿を詳細に書くにあたって、写真をとりあえず撮りたいと思っています。


この過程もなかなか楽しいものです。

by kiyara888 | 2015-01-10 12:26 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののほん 第8号 木耶ラの衿芯の付け方



「木耶ラのきもののほん」第8号


来年お手元に届きます。

衿芯の付け方ですが、一本の皺無く縫っていただくのも可能です。

ただ技術を要しますので、努力次第ですね。

技術と言いますか、待ち針を止めます時の

親指の引っ張る感触でしょうか。

親指の勘。

読んだだけではご理解は難しいですから、実際に半衿を付けながらで

お願いします。



後は着物と長襦袢のお衿に段々隙間ができる場合がありますが、

何故なのかと言ったお話も。


奇しくもその質問をお受けしました。


答は第8号にとお伝えしました。



ほんもののおはなしは、先日パリで審査員賞を獲得した


鹿の子絞り

これは賞を取る前に偶然企画していたものです。

ギリギリその時に出品した作品に内容に掲載することができました。


先程の電話で毎回二冊注文してくださっている方に、娘さんは

全く興味がないので、一冊でいいのではないかとお話ししましたら、

先はどうなるかわからないので、何れの時のために、揃えておきますとのこと。

そうですね。

第1号から経験して確信したことを書いていますので、いつでも

お役に立てると思います。



次回はおはしょりにつきまして、詳しくお話をして参ります。

写真を沢山使用しまして。


お役に立てると自信を持っております。

明日から取り掛かります。

お正月中に書き上げます。

by kiyara888 | 2014-12-27 12:25 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

きやらのきもののはなし  8号  9号




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おはようございます


このところの寒さに驚いています。

体調はいいのですが、寒さが答えます。

かといってストーブの暖かさも何故か心地よくない

ずっと点けていることに耐えられないような




さて

8号の入稿が迫っています

8号は今月末に出来上がりますので、今月中かお正月になる方も

あると思いますが、よろしくお願いします。



8号では長襦袢の半衿の付け方をおはなししてまいります。

半衿の付け方は様々ですね。


同じものがないくらい色々な付け方があります。


付け方の表現はしにくいようでして、ちょっとわかりにくいものが

多いのですが、私も四苦八苦しています。


実際に生徒さんにご指導します時は手取り足取りの方法で

ご指導できますが、それを平面で表現するとなるとなかなか困難です。


できるだけ細かくご説明をしたいとは思っています。



そして木耶ラ流の付け方はカーブのところは指の感覚で待ち針を

止めていますので、これのご説明が難しい。


ですが、実際にご自分でなさるとその意味がおわかりだと思います。


その感覚がおわかりになりましたら、まったく皺なしのお衿に仕上がります。



皺が多少あっても問題はありませんが。

できれば少ない方が私はいいのではないかと思います。




そして繰り越しのおはないも。


長襦袢の繰り越しと着物の繰り越しが違った場合はどういうことになるか

というおはなしです。


出来れば同じ方がいいのですが、そうもいっていられない場合もありますから

繰り越しが違うものを合わせるということもあります。


ただ、長時間着ていますとやや問題が出てまいりますね。


そのご説明です。




そして9号は又改めてご案内致しますが、


おはしょりについておはなしいていこうと思っています。


おはしょりがうまく処理できないという方

長さがわからにという方

    これは人によって体系によって帯の位置によって変わってきます。それぞれです。



形といいますか、きれいな形、理想の形は?


おはしょりの理想の長さは身丈にも関係してきます。


取りあえずおはしょりにつきまして、様々なお悩みにお答えしたいと思います。


ほんもののおはなしは沖縄の紅型作家   玉那覇有公しの作品について

浅井正次氏がお書きになります。

先生と懇意になさっていますから、基調な資料もお借りできるかと。




本当にご愛読いただきましてありがとうございます。

私もお役にたてるように頑張って続けていきたいと思っています。

by kiyara888 | 2014-12-16 10:42 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののはなし第8号 半衿の付け方



今日は木耶のきもののはなし8号を書き上げないといけません。

写真撮りはその後ですが。

半衿の付け方を分かり易く説明したいのですが、難しいですね。

それにしましても、まあ色んな付け方があるものですね。

つけ慣れている方は、もう自分流に時間短縮の方法で付けていらっしゃるでしょうね。

私は一応丁寧な付け方を取り敢えずご指導したいと思います。



そして繰越のお話を。


「ほんもののおはなし」は、京鹿の子絞りについて寺田豊氏にお話しいただきます。

by kiyara888 | 2014-12-04 11:17 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

8号は今までに書かれてこなかったお話です


12時に就寝しましたのに3時半に目が覚めました。

それから、起きています。

何故か眠くなく。


ですが、朝食を取りましたら眠くなってきました。



戻ったばかりですが、今日一日は、忙しいですね。

とりあえずは電車の中で書き上げた原稿をまとめることにします。

この内容は、多分今までに書かれなかったことではないでしょうか?

そして、とても大事なことだと思います。

これも体験したことですので、自信を持ってお伝えします。お正月まえに刊行予定です。

お楽しみに。

by kiyara888 | 2014-11-28 06:32 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

木耶ラのきもののはなし  お申込みをお受けしています

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「木耶ラのきもののはなし」  第7号は月末刊行されます



第7号のお申込み   又第7号から第12号までの年間購読の

お申し込みをお受けしております。



       一冊    五百円      六冊   三千円     送料 一回   八十二円


            メール又はお電話でお受けしております。

     郵便番号   ご住所  ご氏名     お電話等ご連絡先をご記入いただけますで

     しょうか。


        一回で五冊までは82円でお送りできます。


      お振込みを持ちましてご登録をさせていただきます。

       お振込先       ゆうちょ銀行    記号  15420   番号 38167351
                     講座名義    ハマダ



         連絡先     kiyara888@hi2.enjoy.ne.jp

kiyara777@i.softbank.jp

080-6327-7812

by kiyara888 | 2014-10-24 12:11 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

お待たせいたしました。「木耶ラのきもののはなし」第7号





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        「木耶ラのきもののほん」 第7号を入稿しました


年間購読を契約いただいている方々には大変お待たせいたしました。

今回も予定よりやや遅れてしまいましたが、昨日入稿に至りました。

様々な難関を超えて参りましたので、取りあえず入稿できたことを

嬉しく思っています。



今回の内容は

「木耶ラの長襦袢の着方」


着崩れしない  締め付けがなく楽   襟元が崩れない   と

生徒さん方から喜んでいただいています。


昔からのモスリンの腰紐と伊達締めを一本ずつ使用しています。

後の紐通しは使用していません。


ただ、紐を絞める位置などは長年研究して出た結果のものです。


着方としましては、従来通り、昔からのものですが、

少しずつ、他と違うというところもあります。


着物教室の生徒さん方の八割の方はどこかで一度は

着付けをお勉強された方で初心者は二割程度ですが、

他でお勉強された方の着付けを見ていますと

あれれと思うこともありますね。

そうだとこういうところが駄目になるとか

いろいろありまして、



何故この位置で紐を絞めなくてはいけないのか、

ではこの位置ではどうして駄目なのかなどを

具体的に理論的にご指導しています。

講演会でもそういうお話をしますと、大勢の方がうなづいて

くださいますね。



ただ、着崩れしないということは着方だけの問題ではありませんので

第1号2号を合わせてお読みいただければほど完璧に長襦袢を

お召し頂けると思います。





「ほんもののおはなし」は今回は浅井エージェンシーの浅井氏に担当を

お願い致しました。

テーマは「芝崎重一・圭一氏について」

今大変人気の芝崎氏のお召し物 絹織物「座繰織」


長年の信頼でお互いを大切になさっていらっしゃいます浅井氏と芝崎氏。

そのおかげで、講演会では有りがたいことに貴重な芝崎氏の資料 そして芝崎氏の

新作などを拝見することができます。


芝崎氏は本物を作ります為に大変贅沢な方法を使っていらっしゃいます。

そのお話も大変興味ある面白いものですが、これは又講演会にて

お話しいただけると思います。


この本の中ではとても表現しつくせない内容です。

本一冊と言えば大げさですが、それくらいの内容になってしまいますでしょうか。





第8号では今大変興味を持っています「鹿の子絞り」について

京絞り作家 寺田豊氏にお話しいただきます。


鹿の子絞りの工程、そして訪問着などを掲載できたらいいですね。







第9号は「玉那覇有公氏を語る」 浅井正次氏

紅型の美しい作品の掲載もあります。



第10号は俳人であり歌人であり詩人である 我が師  佐々木六戈氏が

お話をしてくださいます。これも大変楽しみにしております。





第11号も第12号も素晴らしい方におはなしいただけます。



この冊子を作り続けますことは、結構様々な面で大変なことなのですが、

こうやって素晴らしい方々にご登場できますことは、本当に有り難く

幸せなことだと思っています。


ご登場の方々は当然どんな冊子であるかご存じでご承知いただいております。

そして浅井氏を通しましてこの冊子もお手元に届いております。

この冊子をお喜びいただいたということを、浅井氏からお伝えいただきまして

大変恐縮しております。


本当にまあ、素人で二か月に一回の本を刊行するということは

さまざまな面で大変なのですが、周りの方々のご協力と応援をいただき

まして、何とか第二期もスタート致しました。


是非続けてくださいというお声は生徒さんは勿論ですが、

その道のプロの方々からいただいております。


そういう意味でもこの冊子の刊行は私の人生をとても

いい方向へと導いてもらっています。


最初にお手伝いいただいたスタッフ、そして今一緒に本の

刊行をしていますスタッフ、そして応援してくださる方々への

感謝の気持ちを持ち続けていきたいと思っています。


そして「ほんもののおはなし」にご登場いただいております方々へも。


第8号では「皺のない半衿の付け方」

そして長襦袢の続きでより詳細な内容をお話して参ります。



第8号も長襦袢についての内容になります。


今月末に到着致しますので、すぐに発送に致します。


少々お待ちくださいませ。

生徒さん方には参考書になる号ですね。

by kiyara888 | 2014-10-24 08:53 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)

長襦袢の着やすい寸法

長襦袢の寸法を変えることで、ほとんどの生徒さんの着崩れが無くなりましたが、

もう一つ気になることがありました。

そしてやっと今日発見。

わかりました。

と言いましてもまだ頭の中のこと。実際に試してみないといけません。

これは第8号で発表することにしましょう。


本を買ってくださっている方の特典といたしましょうか。


生徒さん方には、勿論一番先にお知らせしますですよ。


なるほど、なるほど。



8号をお楽しみに。7号には間に合いません。


7号は長襦袢の着方です。


木耶ラの長襦袢の着方です。

by kiyara888 | 2014-09-14 18:45 | 木耶ラの本の話 | Comments(0)