カテゴリ:新・着こなしワンポイント( 97 )

様々なお衿合わせを楽しむ

d0161928_23380781.jpeg













d0161928_23344758.jpeg
















d0161928_23344758.jpeg




















ショートヘアの方です


アップをされた方は微妙に変わります。





モデルは一人です。着物によってお衿を変えてみました。

黒の方は微妙に変えています。



これは人によってお衿合わせを変えた場合ですが、取り敢えずはモデルさんは一緒です




お衿についてまとめていきたいと思っています。


同じモデルで着物を変えた場合


同じ着物でモデルを変えた場合


細い方 豊かな方 雰囲気で様々なお衿合わせがあります。




着物姿で一番大切なお衿の合わせ方。







by kiyara888 | 2016-01-18 23:29 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

浴衣のお衿合わせは涼しげに

d0161928_21064591.png
黒田清輝




浴衣って本来こういうもので、

夏の夕べ、お風呂から上がって素肌に着るものでした。

もっとさかのぼりますと  湯帷子というものになります。


私たちが子供の時はまだこういう光景が残っていました。


今は浴衣を着る場合はやはり夕方のお出かけ、花火大会ですとか、

お祭りですとか。

まあ、若い人にはファッションの一つになっていますので、

このような湯上りの着方はしません。



ですが、お出かけ着になっているとはいえ、やはり浴衣は浴衣。

涼しげに着ていただきたいですね。


テレビで拝見していましても、お衿が詰まりすぎて暑苦しい浴衣姿が

目につきます。


浴衣の前の合わせは、長襦袢を着ていると仮定してのお着物のお衿の

打ち合わせになります。


ですから、ミセスでも若い方でも、喉の窪みを隠しません。

中年の方のお衿も詰まっていることがあり、やっぱり

暑苦しい感じがしますねえ。


湯上りでなく外出着に浴衣を着られます場合はやはり肌襦袢、裾除などの

下着が必要になります。

下着をつけない場合は透ける場合もありますので、ご注意くださいませ。


汗もかきますので。

お若い方は短めに裾を決めまして素足に下駄がとても素敵です。


私も浴衣は少し短めに着ております。






by kiyara888 | 2015-05-29 21:55 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

訪問着用のお衿の合わせ


d0161928_03321923.jpg




私の写真のお衿合わせは訪問着用の合わせ方です。

紬になりますと又お衿合わせが違います。

着物によって長襦袢のお衿の合わせ方を変えています。

角度がもう少し小さくなりお衿はもう少し下の方で

合わせています。

その着物が持つ雰囲気というものがあり、そして私の雰囲気があり、

これをうまく合わせるわけです。


とても魅力的な着方になるわけです。

失礼。私は中味が男性っぽいのでならないかも知れませんが。(ー_ー)!!

皆様方は絶対に大丈夫です。お任せ下さいませ。














by kiyara888 | 2015-04-17 03:37 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

長襦袢のお衿の合わせ方  

d0161928_03321923.jpg






生徒さんにご指導しています時に、時々、こういうやり方ではおかしいですかと

質問を受けることがあります。

他で着付けを習ってきたという方は八割を占めていますが、

あれれ?と思う質問があります。


長襦袢のお衿合わせですが、


胸を包み込むように合わせるということを数人にお聞きしました。


胸を包み込むように合わせて果たして打ち合わせはどうなるのでしょうか?

その方の胸の大きさもあるでしょうし、長襦袢の抱き巾の広さもあるでしょうし、

そんな合わせで結局一番肝心な打ち合わせはどうなるのでしょうか?



おかしな話ですね。


そういう合わせ方をしますとどうなるか。

お衿の角度が大きくなり、喉の窪みが隠れるはずです。

この合わせ方はお若い方には向くかもしれません。

ご年配の方には特別な方を除いてあまり合わないと思います。

この合わせ方はたぶん、昔から伝えられてきたものでしょうか?


要するに私たちが若かりし頃、着物ブームが始まりまして、

かなりな人が教室に通っていました。


教室は満員でしたが、それはお嫁に行く前の準備のためという理由が

多く、よって圧倒的に若い女性でした。


私たちの時代は箪笥にいっぱい着物を詰めてお嫁に行ったのです。

その頃は着物ぐらいは着れるようにならないとと、若い女性は着物教室に通いました。


ですからその時代でしたら、胸をいっぱい包み込むようにという指導も

合ったのかもしれません。


といいましても、私はそんな指導は受けてはいませんが。


ご年配でお痩せになっている方が胸を詰めてそれでも粋に着こなしてい

らっしゃる方は

おいでですが、そういう方を別にしましたら、やはりある程度の年齢になりましたら

喉の窪みの下あたりで合わせるのがいいような。

各学院でもそういうご指導をされていると思いますが。

そして着物の種類によって角度も変えますと、着物が持つ雰囲気が生かされます。


私の木耶ラのきもののはなしの中に写真入りで詳しく書いております。

3号でしたか。


大切なのは衿元。首の喉の窪み当たりを見ながらどこの場所が自分にはいいのか

そしてこの着物だったらどこがいいのか。角度は?と検討をつけながら

合わせるわけです。


それぞれの着物の合わせ方、そして年代に寄っての合わせから、そして

その方の雰囲気によっての合わせ方と色々ありますので、

私は本やネットの映像でお勉強して終わりというのはよほどの方でないかぎり

難しいのではと思います。



木耶ラの教室ではお一人お一人、そして何を着るかによってのお衿の合わせ方を

ご指導しております。



教室では凄いという歓声があがるほど、その方が突然魅力的におなりです。


着物を着るにあたって大切なことなのですね。

ここが一番大切なんです。

ですからお衿元を無視して、胸をくるみこむように合わせると言う意味がよくわかりませんですね。


「木耶ラの魔法の親指の講習会」に一度ご参加いただけましたら、ご指導させていただきます。












by kiyara888 | 2015-04-17 03:26 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

悩み  長襦袢のお衿が開いてくるにお答えします。



長襦袢のお衿が開くということにお悩みの方が多く、

昨夜ネットでその部分を眺めていましたら、様々な答えが表示されていました。


色々と読ませていただきましたが、ここまで長々と説明はいらないかなあと

ちょっと思いました。


答えは簡単です。

長襦袢の身幅  要するに抱き巾が合っていないのです。


寸法が合っていない長襦袢を無理にひっぱって着ましょうと言いましても、

動けばそれは無理なのです。


無理にベルトで引っ張っても、一時的には何とかなりますが、

やっぱり寸法を変えるべきですね。


今私はその研究をしていますが、

上半身が大きくて下半身が小さい方、

下半身が大きくて上半身が小さい方などの研究ですが、

要するに取りあえずは抱き巾がきちんとあっていれば開いてきません。


ただ、合っているかどうかを判断するのは自分ではできない方が

多いかもしれないですね。


それに私は一般的な寸法より、もうすこし広くする方がいいのではと

思っています。

そうすればお衿は動いても開きません。



沢山の回答を拝見しましたが、これにつきるでしょうね。

勿論  それ以外にも問題個所はありますが。


細い方は体型補正もしっかりとなさる必要がありますね。

教室ではそういうことをかなり詳しくお話しています。


理想の長襦袢をお衿の開かない長襦袢をお作りしていますが、

ただ、5キロ以上太ってしまえば、寸法は変えないといけないですね。


お若いときに作った長襦袢をそのまま着ていましたら、開いてくるのは

当たり前でしょうか。


体重が変わらなくても肉好きは変わっている場合もありますでしょうか。



もっと詳しく「木耶ラのきもののほん」第1号2号でお話しています。

教室でも勿論そういったことをご指導しています。

by kiyara888 | 2015-01-12 09:11 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

着物の衣替え   10月には何を着る?10月の初めは何を着る?



明日から10月1日

衣替えの日になります

お単衣が終わり袷になりますが、まだ暑ければ

袷を着る方も多いと思います。


ですが、今日は袷は着ることができませんが、

明日からは暑くても袷とおっしゃる方は着ることができます。

要するに袷は10月1日からお召しになることができます。

帯にもあまり神経を使う必要がなくなります。


素材が夏物でなければいいわけですね。


お単衣はあまり揃えていないという方には

何でも着れるという解放感が生まれるかも知れませんですね。


私は?

う~ん、日中のこの暑さではやはりまだお単衣がいいですね。

特に普段着は。


長襦袢はとにかくまだお単衣にします。

by kiyara888 | 2014-09-30 09:07 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

クリップがついたベルトの使い方の注意



クリップが付いていますベルトは

まず長さの調節。  短いと引っ張ります   長いと緩みます


上前と下前のクリップの位置が違いましたら、着せ上げたときには

わかりませんが、動きますとだんだん、クリップが引っ張っていく芳香へと

衿が移動しますので、下前と上前の衿幅が違ってきます。


よく動く方でしたら尚更です。

by kiyara888 | 2014-01-01 11:58 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

錫氏 山中源右衛門

片山伸吾先生がナビゲーターをなさる、紬の会、今期第一回目のゲストは錫師 

山中源兵衛氏。

ご登場なさった山中氏はどちらかと申しますと京男といいますより九州男児。

お祭り大好き、お神輿大好きという氏のお仕事をなさる時の形相は本当に素敵でした。


キリリとした横顔、厳しさが漂っています眼光。

女性のみならず男性もそのお顔に惹かれたのではないでしょうか。


それにしましも錫の軟らかさには驚きました。

by kiyara888 | 2013-09-19 11:46 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

木耶ラの魔法の親指




                           木耶ラの魔法の親指



          着物の指導を40年ちょっと続けてきましたが、一番指導に

          時間がかかりましたのが、長襦袢の衿合わせでした。


          着物を自己流で楽しんでいらっしゃる方でも衿が素敵と

          思える方が少なく、どこかぶかぶか。


          生徒さんの八割がたはほかでお勉強された方ですが、

          この教室の入っていらした時は、失礼かもしれませんが、

          お一人を除いては全員お衿は素敵とは言い難かったですね。


          それほど難しい。


          指導の研究を続けていました時、ある日、突然まるで空から

          降ってきたように、神様がポンと両手に投げてくださったかのように

          気づきました。



           親指の使い方で、あっという間に、例えば初心者でも襟が

           きれいになるのです。

           衿が奇麗になる以上にほとんどの方が、胸元がぴったりと

           落ち着くと感想を述べられます。



            お衿が戻らない  ぶがぶかにならないというには長襦袢の

            寸法もあるのですが、これをすべて取り入れますと、

            本当にお衿はぶがぶかになることもないのです。




            たった一日でといいますか一回で衿元が決まります。

             講習会が始まります前にご自分でとりあえず着ていただいた
 
             長襦袢の衿元の写真と魔法の親指を一回使用しましての衿元

             の写真とを比べていただきます。


             本当にええ!と教室がざわめくぐらい、はっきりと違いがわかります。


             ですから、この一日教室はとても楽しい教室になります。

             皆様方の感動が伝わりますから。



             生徒さん紹介のカテゴリでの皆様方の着付けは、全員ご自分で

             なさっています。 写真を撮ります時に、スタイリストをしますので、

             お衿の片方を出したりしますが、それくらいです、お直しするのは。


             すべてそのまま写しております。



              魔法の親指とは?これは技術ですので、実際にご指導しないと

              なかなかお解りいただけないものです。

              
               とりあえず、どういうものかは「木耶ラのきもののはなし」に

              掲載しております。


     
               一度是非木耶ラの一日教室へお越しくださいませ。


               お待ちしております

by kiyara888 | 2013-09-02 02:47 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)

いよいよ今日から九月ですね


さて、今日から九月です。

昨日まで着ていました、麻の着物を綿の着物に変えます。

薄手の綿ですから、そんなには暑くはないですね。

この場合には当分、夏の下着のままですね。

半衿も絽のままです。

お出かけには暫くは夏の装いのままです。


ですが、お単衣の付け下げなどを着ます場合にはやはり

前述しましたように、お単衣の長襦袢になります。

半衿は塩瀬です。

ですが、まだ暫くは絽縮緬の付け下げに絽の長襦袢を着ることに

なりますが。

この暑さですので。



この九月は本当に人それぞれですね。



〇×の答えはでません。


ですが、私は 9月の半衿は 絽 という断定的な記述にはちょっと納得できませんが。

by kiyara888 | 2013-09-01 07:02 | 新・着こなしワンポイント | Comments(0)