この八月はもう大変でしたがもうすぐ終わりますね。
あと一週間の命と言われて叔母達がお別れに来たのですが、なんと
甦りまして、二、三日でリハビリ病院に移されます。
肌ツヤもいいですし、あれはなんだったのっていう感じです。
叔母達は大笑いしていたとか。最後のお別れに来て、泣いていましたものね。
息子と孫を間違えていますが、何故か4歳のひ孫だけはわかるようです(笑)。
名前も間違えませんし。
病院も看護婦さんも同室に方々も気に入って楽しいと言ってはいましたので、
皆さんに本当に感謝です。
病院にいまして本当に大変だなあと思いましたね。
私の仕事の大変さどころではないですね。命がかかっていますから。
凄いお仕事です。
使命感がないとできないですね。
私はただただ指導が楽しいだけですが。
いえいえ、やはり後世に伝えるという任務もありますが。
今日も真夏の暑さです。