ノンナの林檎ケーキ




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この季節になりますとイタリア人の友人の実家に滞在した記憶が

蘇ってきます。

ベローナの静かな郊外に彼女の実家がありましたが、そこに数日

滞在させていただいたことがあります。

仕事で行ったのですが、そこの滞在もそれに関係していまして

そこから思いがけない方向へと行くのですが、そのお話は、また後日。


マーロンブランドによく似た弟さんの部屋をお借りすることになりました。


どこの家でもそうなんですが、割と狭いお部屋にシングルベッド。

お部屋には彼の子供時代からの写真で溢れています。

これはママの愛情です。

イタリアのママは本当に子供を可愛がりますね。



マーロンブランドとのドライブも楽しかったのですが、

一番思い出に残っていますのが、おばあちゃん。

ノンナのことです。友人のお母さん。ノンナはおばあちゃんという

意味ですね。




一番早起きのノンナと一緒に裏の畑の中にあるニワトリ小屋にはいり

玉子を集めます。


それからご近所から届いたふぞろいの林檎 を刻み、朝食のりんごケーキを作ってくだ

さるんです。

お部屋に甘酸っぱい香りが漂う頃、お姉さんの子供たちがおきてきます。

お姉さんと子供達は日本に数日滞在したことがありますので、

彼らとはもう友人関係でしたので、あまり遠慮もなくお付き合いできていました。

コーヒーの香りにノンナに男の子二人、友人のお姉さんにマーロンブランドとの

朝食、懐かしいですね。

笑顔の素敵なノンナは夕食後必ずトランプ仲間の会へと出かけていました。

本当に嬉しそうに。


りんごケーキを作ってみましょうか。

ほとんど林檎でしたね。粉はあまり使用していませんでした。


取り敢えず今は忙しいので作れませんが。


余り甘くなく なんて期待しているのではないですよ。

シナモンの香りも少し、、、、、、、。














by kiyara888 | 2015-10-03 12:12 | 日常 | Comments(0)