昨夜、3号までの翻訳が済んだという連絡で彼と会いました。完全に出来上がったものを
いただくのはもうちょっと先になります。
疑問に思うところを二人で打ち合わせましたが、彼に理解してもらいますには、
かなり正確に書かないといけないということが、わかりました。
正確というのは、有る程度は私たちには理解できても、外国の方には
かなり綿密な表現がいるようです。
とりあえず、いただいた原稿は自分でチェックすることにしました。
私自身もいい勉強になります。辞書片手にがんばって見ましょう。
本になるにはまあ、今年中。その後に世界への発信は追い追い。
これからまたどういう出会いがありますことやら。