このドラマの着付けとセンスが見事にかわりましたですね。
最初からこうできなかったのは何故か?
それは関係者に見る目というのがないからでしょうね。
それとも真剣に取り組んでない?
刺繍襟の、そして色襟の合わせが無茶苦茶でしたが、
それどころか着物と帯の合わせもなんじゃこれっていう感じでしたが、
今はとてもきれいです。
着物と帯、刺繍襟、色襟の合わせ、長襦袢の襟の着付けとすべてが、
見事に変わりました。
着物のセンスも変化しました。
3人目の人って感じですね。
同じ人ではないですね。
さて、やっと気分良くこのドラマを観ることが出来ます。
それから、あのドラマ、惜しいですねえ。
ドラマはファンで見続けていますが、最後の場面で
ずっこけてしまいますですね。
場面と着物があっていないんです。
スタイリストさん、若い?
ですが、不思議なことにこれが映画化されましたら、同じ場面で
同じ女優ですのに、着物、髪型、着付けが私が思う通りに
なるのです。😻
映画でしたら、優秀なプロのスタイリストを雇う力があると
いうことでしょうか。😧
面白いですね。
まあ、いずれ観ている人もわからなくなるのでしょうから、
これからはなんでもありなんでしょうね。