壮太郎さんのメールは本当に心強いです。
手放しで喜べないものがあるということも感じてくださっている。
この本を出すことで、確かにはっきりと分かれるでしょうね。
応援してくれる人、そうでない人と様々な人が現れる。
そうなんですよね。すでにもう現れています。
嫌なことがすでに入ってきています。
これから先、何が起こるかわかりません。
それを覚悟の上でこの本を刊行しています。
私は 半沢直樹です。
槍が飛んできても大丈夫なんですよ。
半沢直樹ですから。
人間関係もスパッと切ることができますので、苦悩するということはないですね。
絶対に切りたくないと思います関係はかなり努力します。
ですが、あとはそういう運命だったのだろうと思いますね。
嫌なことってどんなことですかとスタッフに聞かれましたが、
言いません。言霊ですから。
嫌なことはスパッと宇宙のかなたへ飛ばしてしまいます。
言葉にだして言うということは言霊がまたそこをウロウロとさまようわけですから。
それよりはさっと宇宙の彼方へ飛ばしてしまう方がいいです。
あとはしっかりと前を向いてあるくだけ。
忙しい後にはユートピアが待っている。
それまでに死んじゃったらどうするの?
そうしたら天国でゆっくりしますよ。
それまでは頑張って生きていきます。