ヒマラヤ
あまちゃんが始まりました。
この大友作曲のオープニングの曲が子供や猫などの動物にかなりインパクトを与えている
用です。この曲がなり始めますと二歳の赤ちゃんが踊りだします。
それも一人ではなく。
そして猫が飛んでくる。
テレビの前に釘づけ。
面白いですね。
確かになぜか元気にはなります。
昨日博多でのお謡 お仕舞のお稽古が終わった後、外に出ましたら、伸吾先生が「明日は雨ですね」と
おっしゃった。
天気予報では晴れ。
で、今朝起きましてカーテン開けましたら、雨が降っていました。
昨日夜中の二時半まで本のデザイナーとやり取りをしていました。
返事が2時半までは帰ってきていました。
メールを出すたびに返事がくるので、彼女も夜中までやってくれているんだと
感謝です。
なかなか大変でしょうから、かなり一日パソコンの前に座りっぱなしでしょうね。
私は原稿書きだけなので、これで一段楽です。
あと一つ残っていますが。
あとは彼女が追い上げてくれます。
第一号のほんもののはなしは
観世能楽師 片山伸吾先生にお願いしました
今回は小物から長襦袢までのはなしですので、お能の世界の足袋について
お話をお伺いしました。
先生のプロフィールを合わせまして二ページに渡り掲載いたします。
いずれ能衣装についてのおはなしもお伺いしたいと思います。
その時には四ページを予定しております。
お楽しみに。
色々とお聞きして参る予定です。
さて今日は博多を立ちまして岡山でスタッフとの最後の打ち合わせ。
チェックです。
大変でしたが、楽しかったですね。
私の原稿がもっとはやければもっと楽だったのでしょうから、次号は早めに
原稿を書き上げます。
もう構想は出来上がっていますので、文章にするだけですが。
これも16ページにはおさまりませんので、続きということに
なるでしょうか。
第三号へと続いていきます。
さてさて急いで支度をしませんと。