大好きな穂高です
今日は写真選びの打ち合わせ。
明後日は岡山にて、スタッフとの最終チェック。
これで印刷に回ります。
本を刊行しようと決心してからの速さ。
あっと言う間でした。
次号はもっと余裕を持って。
もうほとんど内容は決まっています。
次号は写真が多いですね。
写真での解説になります。
衿が主役になります。
助手なしでは撮影はきついですね。
アシスタントは若い方がいいですね。
やっぱり重労働です。
俳句の会の立ち上げは12月になりそうです。
10名になったら立ち上げ会をとの先生との約束でしたが、
10名にならないうちに先に決めていますが、実は8月で9名になる予定です。
ということはあと一名。大丈夫でしょう。
もしかしたら12名になっていることも?
なぜ 人が集まるか。楽しいからですね。楽しいと人は集まってきます。
愚痴が多いと避けて通ります。
明日は片山伸吾先生の博多にてのお稽古日。
一日先生のお手伝いをさせていただきます。
ちょっと信じられないでしょうけれど、私はどちらかといいますと
尽くすタイプなんです。本当は。
ええ!ええ!っていう叫びがあちこちから聞こえてきそうですが、本当なんです。
お世話をするのは好きなんですよ。ずっとそうやって来たんですけれど。
これは割と知られています。有名かもしれません。
森の石松?
一番にお電話くださった東京の川村さん、お待たせしました。
木耶ラの本、もうすぐお手元にお届けいたします。