ちらっと山中教授の奥様の着物姿を拝見しましたが、よくお似合いですね。
理知的な方ですが、着物姿が本当に素敵でした。
襟元の打ち合わせが上品です。衿がねていますから首が長く見えています。
でも襟が首から離れていないので上品に見えていると私は思います。
打ち合わせの角度が大目になっていますので、それも格式ある場所にはいいですね。
着付けをされた方は日本から行かれたのでしょうかしら。
それとも大使館専属の方でしょうかしら。
私が生徒さんに指導していますのもこういう感じの着方です。
勿論紬は紬の衿袷がありますから、それもご指導しています。
あとの着こなしは皆さん個性をもってそれぞれに変化してくださいませ。
私は私の着方がありまして指導している内容とはまた違っていまが。
ある程度着れる方にはまたその個性に合わせてのアドヴァイスはさせていてだいて
います。
魔法の親指でたった一回で首がながく着れるようになるという宝物を持参しましてまた
来年は少し全国を回りたいと思います
足が動くようになりましたので
あとは正座ができるようにリハビリをいたしましょう
お風呂の中で正座の練習をしています
結構お風呂の中でしたら曲がりますね。痛みなしで。完全ではありませんが。
気合で治します なんてことをいつも言っていて笑われていますが
博多の教室は一月は日曜日にと考えています。
日曜日でないとなかなか来れないという方が数人いらっしゃいますので。
またブログにアップしておきます