亀治郎さんと熊川哲也さんのトーキング

昨夜の11時のNHK番組で亀治郎さんと熊川哲也さんがそれぞれ思い出の曲を語り合っていました。
10曲選ぶのですが、二回に分けての放映になります。
熊川哲也さんの踊りはまだテレビでしか観たことがないのですが、バレーは20代の頃によく観に行きました。
別世界に入っていく気分が20代のころの私には快感だったのでしょうか。暫くはまっていました。

熊川さんは21歳でプリンシパルを授かった方でその経歴は天才としかいいようがない恵まれたものです。
熊川家は明治時代から富良野で農業をされていまして、ご親戚の家がドラマ(北の国から」のロケ地になったそうです。旭川生まれですが、ご自分では富良野が故郷と思っていると何かに書かれていました。
「北の国から」の大ファンでいらしてビデオを全編お持ちだとか。

ですから思い出の曲の中にはこの北の国からが入っています。最初に踊った曲であったり、一生の曲だったりの紹介がありましたが、一生の曲になったのは「ドンキホーテ」彼の代名詞でもあります。
半分は来週に続きます。

亀治郎さんとお二人はだいたい同じ世代ですし、それぞれの道をまっすぐに歩いているお二人ですからトークもスムーズで聞いていて楽しいものでした。
26歳で熊川さんは独立をしますし、亀治郎さんも独立し今ではテレビドラマ 映画 お芝居と幅広くご活躍です。お二人とも独立をしてから10年くらいになるそうです。
そしてまだ亀治郎さんは35歳。小学校の頃学校を早退しそれからお稽古に入っていたそうですが、それがちっとも嫌ではなくお稽古に行くとそこには沢山の役者仲間がいて学校より楽しく、だんだん同級生とも話が合わなくなってきたと話されていました。

お休みなく歌舞伎に映画にテレビに劇にと活躍されていますが、お休みがないのは苦痛ではないそうです。
好きなことなのでちっとも大変だとは思いませんよとのお話を以前されていました。

亀治郎さんの想いでの曲はやはり歌舞伎に関したものでしたが、高校時代受験勉強しているときに聞いていた福山雅治さんのラジオ番組にはまりすっかり福山さんのファンになり、まだ顔もわからないうちから、そしてそれぞれの分野が違うということもわかりながら、きっとこの人といつか共演すると思ったそうです。
そして昨年15年ぶりにその思いが叶ったのですが、くしくも竜馬である福山さんを切り殺すという役でした。
歌舞伎役者さんの持つ気合の入った演技でした。

で亀治郎さんの思いでの曲の中に当然福山雅治さんの「MELODY」がありました。そのほかには最初の舞踊発表の長唄「宵は待ち」や「手ならいこ」 「春興鑑獅子」 「中森明菜の少女A」

昨日の番組ではお二人の幼いころからの映像もあり、楽しませていただきました。
お二人とも本当にいいお顔をされているなあって思いました。お二人ともまだまだ30代。これからが本番というところですよね。

熊川さんのバレエをぜひ一度拝見したいものです。

by kiyara888 | 2011-08-14 07:19 | 日常 | Comments(0)